アルミニウム陽極酸化時の高電圧領域における電流についてサイクリックボルタンメトリー、クロノポテンショメトリー、およびクロノアンペロメトリーで調べた。30Vから150Vまでの間に皮膜生成が均一に進行しない電位領域があることを明らかにした。 【投稿】たちばな;高電圧アルミ1) 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1993年度(平成5)卒業研究】2)