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◆ ,技術情報協会(2011). |
◆ 出願番号 : 特許出願2002-123266 出願日 : 2002年4月24日
公開番号 : 特許公開2003-313694 公開日 : 2003年11月6日
出願人 : 科学技術振興事業団 発明者 : 立花 和宏 外4名
発明の名称 : アノード電解によるジルコニウムとハフニウムの分離方法
要約:
【課題】ジルコニウムとハフニウムの新規な分離方法を提供することをねらいとするものである。
【解決手段】ジルコニウムとハフニウムの分離方法において、両性分を含む金属を有機電解液中でアノード電解し、これによってハフニウムを電解液にアノード溶解し、電解液からハフニウムを回収し、電解残滓からジルコニウムを富化して回収することを特徴とするものである。
さかもとは、2002年に、それまでの研究を有機電解液中におけるバルブメタルのアノード皮膜特性というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#176@卒論;。
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),刊行物2002_H14@C1⇒#3981@講義; ,特許特願2002-123266(2002). |
◆ 波長群のグループ化方法として,具体的に3つの方法を取り上げ,それぞれのOXC規模削減の効果を調査し,それぞれのグループ化方法でOXC規模低減に有効な条件を示した. 軽部良,高野勝美,伊藤智博,中川清司 ,電子情報通信学会技術研究報告, 111, 65-70(2011). |
◆ 特許出願2002-123153
特許公開2003-317806
【課題】超高速充放電を可能とする非水電解質リチウム二次電池を提供しようとするものである。
【解決手段】正極集電体に正極活物質が付着してなる非水電解質リチウム二次電池において、電解液の分解過電圧η[V]、正極集電体と正極活物質を含めた正極材との接触抵抗σ[Ωcm2]、リチウム複合酸化物の理論電気量Q[mAh/g]、リチウム電池のCレート[h-1]としたとき、正極集電体金属表面に対する正極活物質付着量m[g/cm2]を、η、σ、C、Qに対して次式の関係を満たすように調整することによって充放電特性に優れた超高速充放電を達成することができた。
【特許請求の範囲】
【請求項1】 正極集電体に正極活物質が付着してなる非水電解質二次電池において、電解液の分解過電圧η[V]、正極集電体と正極活物質を含めた正極材との接触抵抗σ[Ωcm2]、リチウム複合酸化物の理論電気量Q[mAh/g]、リチウム電池のCレート[h-1]としたとき、正極集電体金属表面に対する正極活物質付着量m[g/cm2]を、η、σ、C、Qに対して次式の関 立花和宏、尾形健明、仁科辰夫、遠藤孝志 ,特許特願2002-123153(2002). |
◆ 【請求項1】 陽極酸化皮膜を電解溶液中に浸漬し、陽極酸化皮膜のベース金属を正極、電解溶液側を負極として電圧を印加して、陽極酸化皮膜の電気的特性を評価する陽極酸化皮膜の評価方法において、
電解溶液として、実質的に酸素供給源を持たない電解溶液を用いることを特徴とする陽極酸化皮膜の評価方法。
【請求項2】 酸素供給源を持たない電解溶液が、水分が300ppm以下の有機溶媒である請求項1の陽極酸化皮膜の評価方法。
【請求項3】 有機溶媒が非プロトン性溶媒である請求項2記載の陽極酸化皮膜の評価方法。
【請求項4】 有機溶媒がプロピレンカーボネートとジメトキシエタンの混合溶媒であり、溶質が四フッ化ホウ酸リチウムを用いた電解溶液である請求項1または2の陽極酸化皮膜の評価方法。
岡田君の研究がもとになった特許です⇒#192@卒研;⇒#97@学会;。 立花和宏、尾形健明、仁科辰夫、遠藤孝志、岡田和正 ,特許特願2002-266007(2002). |
◆ 固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体コンデンサ 共願 2003 特許特願2003-185839 固体電解質電解コンデンサにおける漏れ電流を評価するために不活性ガス中で熱処理を行った。
(立花和宏、尾形健明、仁科辰夫、遠藤孝志、岡田和正)
岡田 和正は、2002年に、それまでの研究をニオブアノード酸化皮膜の絶縁性及び固体電解質による皮膜修復性能の評価というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#192@卒論;。
2003年6月27日出願
JST:Y2003-P007
代理人:森竹義昭
2005年5月11日審査請求
【特許】固体電解コンデンサ用バルブメタル⇒#708@ノート;
,特許出願2003-185839(2003). |
◆ 出願番号 : 特許出願2004-97209 出願日 : 2004年3月29日
公開番号 : 特許公開2005-286072 公開日 : 2005年10月13日
出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 立花 和宏 外5名
発明の名称 : 固体電解質コンデンサおよびその製造方法
要約:
【課題】バルブ金属をアノードとする固体電荷質コンデンサにおいて、漏れ電流の小さい、そしてESR値の小さいコンデンサ設計技術を提供しようとするものである。
【解決手段】バルブメタルを所定の耐電圧までアノード化成処理してなる、誘電体酸化被膜が形成されたアノードに対して、該誘電体酸化被膜に直接被覆するカソード材料として、標準水素電極(NHE)を基準とした酸化還元電位が0.7Vよりも高い酸化還元電位を有する電子導電性材料を選択、使用することにより解決する。
立花和宏 ,特許出願2004-97209(2004). |
◆ 出願番号 : 特許出願2005-288140 出願日 : 2005年9月30日
公開番号 : 特許公開2007-103452 公開日 : 2007年4月19日
出願人 : 有限会社IM&T 発明者 : 立花 和宏 外4名
発明の名称 : イオン性液体を電解液として使用したアルミニウム電解コンデンサ、電解コンデンサ用アルミニウム電極箔及びそのアルミニウム電極箔の製造方法
要約:
【課題】イオン性液体を電解液として使用した高耐電圧のアルミニウム電解コンデンサを提供すると共に、極めて安定な性質を持つ不働態皮膜を生成させた電解コンデンサ用アルミニウム電極箔及びそのアルミニウム電極箔の製造方法を提供する。
【解決手段】アルミニウム電極箔からなる陽極箔及び陰極箔をセパレータを介して巻回したコンデンサ素子に電解液を含浸して構成されるアルミニウム電解コンデンサにおいて、前記電解液が、1-ブチル-3-メチル-イミダゾリウム、1-エチル-3-メチル-イミダゾリウム及び1-プロピル-3-メチル-イミダゾリウムの群より選ばれる一種以上のカチオンとBF4-アニオ 立花和宏 ,特許出願2005-288140(2005). |
◆ 木村理 ,文光堂,東京,pp122.2002.10.20(2002). |
◆ 木村理,平井一郎 ,文光堂,2002:205(2002). |
◆ 木村理 ,日本外科学会雑誌 2005;106(4):297-301(2005). |
◆ 木村理 ,膵臓 2004;19(5):463-470(2004). |
◆ 森谷敏幸,林 健一,磯部秀樹,三浦卓也,滝口 純,稲葉行男,渡部修一 ,山形県病医誌 2007 ; 41(1) : 11-15(2007). |
◆ ,技術情報協会(2004). |
◆ 清水貞夫・玉村公二彦共編 ,培風館(2003). |
◆ 平成15・16年度文部科学省委嘱特別支援教育推進体制モデル事業中間報告書 ,山形県教育委員会(2004). |
◆ 編者:加納寛子 ,北大路書房(2002). |
◆ 日本林業技術協会 ,東京書籍(1998). |
◆ 中谷元,杉立厚志,出雲正雄,皆川忠郎,八木俊憲,頭本信行,南谷靖史,松下嘉文 ,特許番号,第3209641号(2001). |
◆ 大石好行, 米竹孝一郎 ,特開2002-098673 (2000). |
◆ 小山浩正・寺澤和彦 ,日本林学会誌80(1998). |
◆ 小山浩正・寺澤和彦・八坂通泰 ,日本林学会誌79(1997). |
◆ ,東洋館出版社(1994). |
◆ ,特許出願平03-274738(1991). |
◆ 同局部腐食センサ⇒#706@ノート; ,特許特願2002-123270(2002). |
◆ ,障害者問題研究,第27巻第2号,77-82(1995). |
◆ 腐食とエッチング加工に関する発見
タンタルは有機電解…ことが知られている⇒#2090@講義;。
にらは、2002年に、それまでの研究を有機電解液を用いた生体材料金属の電解エッチング法の開発というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#180@卒論;。
さかもとは、2002年に、それまでの研究を有機電解液中におけるバルブメタルのアノード皮膜特性というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#176@卒論;。
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),刊行物@C1(2001◆H13)⇒#3699@講義;
2001年8月30日出願(特願2001-261247)
2003年3月12日公開(特開2003-073900)
代理人:小倉特許事務所 立花和宏、尾形健明、仁科辰夫、遠藤孝志、坂本裕輔、松橋大輔、韮澤祐司、鈴木雄一 ,特許特願2001-261247(2001). |
◆ ,山形大学法政論叢(山形大学法学会)2号63-78頁(1994). |
◆ ,『社会学研究』第62号東北社会学研究会(1995). |
◆ ,特許庁(2001). |
◆ 小野光弘, 平田拓, 下山雄平 , (1998). |
◆ ,東北大学『研究年報経済学』第31巻第4号(1970). |
◆ ,『地域社会研究』第8号(1983). |
◆ ,『時代別日本文学史事典 現代編』(東京堂出版)(1997). |
◆ 野堀 嘉裕 ,林業統計研究会誌(1986). |
◆ 野堀 嘉裕・大金 永治・藤原滉一郎 ,日本林学会大会論文集(1984). |
◆ ,山形大学紀要(人文科学)14(1) (1998). |
◆ 共著者:清木康、田中浩一、:上林憲行、相磯秀夫。 , (1982). |
◆ 大神訓章 ,日本スポーツ方法学会 (1992). |
◆ 大神訓章 ,日本スポーツ方法学会(1995). |
◆ 中西達也・中山和男・山口常夫・鈴木良二・三崎正之・五月女典子 ,『語学ラボラトリー学会30周年記念国際大会発表論集』(1990). |
◆ 山口常夫・中西達也 ,科学研究費研究成果報告書,山形大学教育学部(1998). |
◆ ,文化庁委嘱大学日本語教員養成課程研究協議会(2001). |
◆ 長洲南海男編 ,平成10,11年度文部省科研費報告書(代表:長洲南海男)(2000). |
◆ ,山形大学カリキュラム開発研究会(2000). |
◆ 中屋紀子他 ,日本家庭科教育学会誌、44巻1号(2001). |
◆ 河合康則,宮原啓一,安孫子 啓 ,日本産業技術教育学会技術教育分科会,技術科教育の研究,第4号(1998). |
◆ ,山形大学教育学部美術教育講座「美術研究 3」(1999). |
◆ ,山形大学教育実践研究 第10号(2001). |
◆ , (1995). |
◆ 鈴木 隆編集 ,山形大学教育学部(山形大学カリキュラム開発研究会)(2000). |
◆ 広田信一 ,秋田大学教育文化部(2001). |
◆ ,(2001). |
◆ ,(2001). |
◆ 本村 泰三,菱沼 佑,有賀 博文 ,藻類(1998). |
◆ ,農林統計調査第34巻第6号(1984). |
◆ 畠山孝男・末廣晃二・松崎学・出口毅 ,山形大学教育相談研究会(2000). |
◆ ,(1981). |
◆ ,(1974). |
◆ ,東北芸術文化学会,芸術文化,第2号(1997). |
◆ ,日本音楽教育学会,音楽教育学研究,第24-3号(1994). |
◆ 高品 善、加藤良一 ,日本国特許、特願:2001-050855(2001). |
◆ ,(2001). |
◆ 上村和夫 ,南江堂(1999). |
◆ ,(2001). |
◆ ,法政論叢(山形大学法学会)(1995). |
◆ ,(2024). |
◆ ,(2024). |
◆ ,(2024). |
◆ ,(2024). |
業績… |