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ID | ⇒#12452@業績; |
要約 | 【業績】立花和宏,仁…らは、1999年にアルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流と定電流印加時の電位オーバーシュートの関係について報告し、アルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流は不働態皮膜の欠陥部によるものと考えられ、それは定電流印加時の電位オーバーシュートと速度論的に関係づけられることがわかった。
立花和宏…と述べている⇒#12452@業績;。
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著作タイプ | 論文 |
管理者 | 立花 和宏 |
管理所属 | 環境エネルギー化学講座 |
著者 | 立花和宏,仁科辰夫,松木 健三 |
筆頭著者 | 立花 和宏 |
共同研究者1 | 仁科 辰夫 |
共同研究者2 | 松木 健三 |
出版社(発行者) | Electrochemistry, Vol.67, No.7, pp.780-783 |
発行年月日 | 1999/07/05 |
関連講義 | 論文・報告書・解説など |
PME形式 | 立花和宏,仁科辰夫,松木 健三,アルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流と定電流印加時の電位オーバーシュートの関係,Electrochemistry, Vol.67, No.7, pp.780-783,1999/07/05 |
一般形式 | 立花和宏,仁科辰夫,松木 健三,アルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流と定電流印加時の電位オーバーシュートの関係,Electrochemistry, Vol.67, No.7, pp.780-783(1999). |
その他 | J-GLOBAL MS_Academic CiNii |
関連外部URL | |
内容 | アルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流は不働態皮膜の欠陥部によるものと考えられ、それは定電流印加時の電位オーバーシュートと速度論的に関係づけられることがわかった。
立花和宏,○…らは、1999年に宮城県石巻市で開催された平成11年度化学系7学協連合東北地方大会においてアルミニウム微小電極を用いた希薄電解液中の高速サイクリックボルタンメトリーに及ぼす電解質濃度の影響について報告している1)。
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),刊行物1999_H11@C12)
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