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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
【業績】 アルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流と定電流印加時の電位オーバーシュートの関係

ID⇒#12452@業績;
要約【業績】立花和宏,仁…らは、1999年にアルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流と定電流印加時の電位オーバーシュートの関係について報告し、アルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流は不働態皮膜の欠陥部によるものと考えられ、それは定電流印加時の電位オーバーシュートと速度論的に関係づけられることがわかった。 立花和宏…と述べている⇒#12452@業績;。
著作タイプ論文
管理者立花 和宏
管理所属環境エネルギー化学講座
著者立花和宏,仁科辰夫,松木 健三
筆頭著者立花 和宏
共同研究者1仁科 辰夫
共同研究者2松木 健三
出版社(発行者)Electrochemistry, Vol.67, No.7, pp.780-783
発行年月日1999/07/05
関連講義論文・報告書・解説など
PME形式立花和宏,仁科辰夫,松木 健三,アルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流と定電流印加時の電位オーバーシュートの関係,Electrochemistry, Vol.67, No.7, pp.780-783,1999/07/05
一般形式立花和宏,仁科辰夫,松木 健三,アルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流と定電流印加時の電位オーバーシュートの関係,Electrochemistry, Vol.67, No.7, pp.780-783(1999).
その他J-GLOBAL MS_Academic CiNii
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内容アルミニウム陽極酸化における定電圧印加時のリーク電流不働態皮膜欠陥部によるものと考えられそれは定電流印加時の電位オーバーシュート速度論的に関係づけられることがわかった

立花和宏,○…らは1999年に宮城県石巻市で開催された平成11年度化学系7学協連合東北地方大会においてアルミニウム微小電極用いた希薄電解液中の高速サイクリクボルタンメトリーに及ぼす電解質濃度の影響について報告している1)

関連講義卒業研究-電気化学2004,刊行物1999_H112)