ID | ⇒#18204@業績; |
要約 | 【業績】立花和宏…らは、2007年に特許出願2007-297435:リチウムイオン二次電池について報告し、出願番号 : 特許出願2007-297435 出願日 : 2007年11月16日
公開番号 : 特許公開2008-147177 公開日 : 2008年6月26日
出願人 : 国立大学法…と述べている⇒#18204@業績;。
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著作タイプ | 特許 |
管理者 | 立花 和宏 |
管理所属 | 環境エネルギー化学講座 |
著者 | 立花和宏 |
出版社(発行者) | 特許出願2007-297435 |
発行年月日 | 2007/11/16 |
関連講義 | 論文・報告書・解説など |
PME形式 | 立花和宏,特許出願2007-297435:リチウムイオン二次電池,特許出願2007-297435,2007/11/16 |
一般形式 | 立花和宏,特許出願2007-297435:リチウムイオン二次電池,特許出願2007-297435(2007). |
その他 | J-GLOBAL MS_Academic CiNii |
関連外部URL | |
内容 | 出願番号 : 特許出願2007-297435 出願日 : 2007年11月16日
公開番号 : 特許公開2008-147177 公開日 : 2008年6月26日
出願人 : 国立大学法人山形大学 外1名 発明者 : 立花 和宏 外8名
発明の名称 : リチウムイオン二次電池
要約:
(修正有)
【課題】薄板状大面積でありながら柔軟性を有しているため、配線が容易でセルの内部構造が破壊が発生しにくく、充放電特性にも優れたリチウムイオン二次電池を提供する。
【解決手段】蓄電性ゴム状弾性体を用いたシート状正極1に、セパレーター3を介して部分的に負極2を設け、部分的に設けた負極2の表面の少なくとも一部の表面が、シート状正極1の表面と同一方向側に露出するように配置し、正極1の表面に正極端子4を正極と導電するように設け、負極2の表面に負極端子5を負極と導電するように設けたことを特徴とする。イオンバリア層6を異方導電膜とする事により、多数のセルを平面に配置した集積型電源とする事ができる。また上記の構成は正極と負極を逆としても良い。
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