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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
【業績】 特許出願2007-297435:リチウムイオン二次電池

ID⇒#18204@業績;
要約【業績】立花和宏…らは、2007年に特許出願2007-297435:リチウムイオン二次電池について報告し、出願番号 : 特許出願2007-297435 出願日 : 2007年11月16日 公開番号 : 特許公開2008-147177 公開日 : 2008年6月26日 出願人 : 国立大学法…と述べている⇒#18204@業績;。
著作タイプ特許
管理者立花 和宏
管理所属環境エネルギー化学講座
著者立花和宏
出版社(発行者)特許出願2007-297435
発行年月日2007/11/16
関連講義論文・報告書・解説など
PME形式立花和宏,特許出願2007-297435:リチウムイオン二次電池,特許出願2007-297435,2007/11/16
一般形式立花和宏,特許出願2007-297435:リチウムイオン二次電池,特許出願2007-297435(2007).
その他J-GLOBAL MS_Academic CiNii
関連外部URL
内容出願番号 : 特許出願2007297435 出願日 : 20071116
公開番号 : 特許公開2008147177 公開日 : 200826
出願人 : 国立大学法人山形大学 発明 : 立花 和宏

発明の名称 : リチウムイオン次電池



要約:
   修正有
課題薄板状大面積でありながら柔軟性有しているため配線が容易でセル内部構造が破壊が発生しにくく充放電特性にも優れたリチウムイオン次電池提供する
解決手段蓄電性ゴム状弾性体用いたシート状正極セパレーター介して部分的に負極設け部分的に設けた負極の表面の少なくとも部の表面がシート状正極の表面と同方向側に露出するように配置し正極表面正極端子正極と導電するように設け負極表面負極端子負極と導電するように設けたこと特徴するイオンバリア異方導電膜とする事により多数のセル平面配置した集積型電源とする事ができるまた上記の構成は正極と負極逆としても良い