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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
2001/10/20
小白川キャンパス(2)消費電力 P = 410.6 kW 2001年10月20日(土)-H13 米沢キャンパス(1)消費電力 P = 1019.64 kW

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工場見学引率
工場見学引率
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講義ノート
卒業研究(C1-電気化学2004~)

刊行物@C1(2001◆H13)

卒業研究(C1-電気化学2004~)

NMRによる分析

卒業研究(C1-電気化学2004~)

【2002年度(平成14)卒業研究】

情報処理

マクローリン展開をエクセルで!2002

卒業研究(C1-電気化学2004~)

学会発表2002@C1

卒業研究(C1-電気化学2004~)

講義2002@C1

卒業研究(C1-電気化学2004~)

刊行物2002_H14@C1

品質管理

品質管理_2002(平成14)

講義ノート…

研究ノート
2001年11月
【学会】第42回電池討論会@神奈川県
2001年12月
2002年01月
2002年2月
【退官】阿部先生「分析化学との出会い」
2002年3月
有機電解エッチングの報告書提出
研究ノート…
学会発表

HIGH-FREQUENCY (W-BAND) EPR STUDIES OF BIOLOGICAL SAMPLES

◯Kochi Fukui, Tomohiro Ito and H. Ohya ,3rd Asia-Pacific EPR/ESR Symposium (2001).

LiM0.5M1.5O4(M=Ni,Mg)の合成とリチウム電池正極活物質としての評価

【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2001@C1⇒#3025@講義;

○海沼美智子,都築久,松橋大輔,立花和宏,鵜沼英郎,菅原陸郎 ,平成13年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会 (2001).

有機電解液中におけるタンタルおよびニオブの表面酸化皮膜の生成

有機電解液中におけるタンタルおよびニオブの表面酸化皮膜の生成 にらは、2002年に、それまでの研究を有機電解液を用いた生体材料金属の電解エッチング法の開発というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#180@卒論;。 もっちーは、2002年に、それまでの研究を微細加工関係とセンサーのテーマ(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#159@卒論;。

立花和宏,○望月亮,韮澤祐司,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明 ,平成13年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会 ,p.117 (2001).

有機電解液中における生体材料金属の粗面化

タンタルやニオブのエッチング 山形県米沢市

○佐藤幸裕,立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明 ,平成13年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会 (2001).

有機電解液中におけるタンタルおよびニオブの表面酸化皮膜の生成

さかもとは、2002年に、それまでの研究を有機電解液中におけるバルブメタルのアノード皮膜特性というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#176@卒論;。

○成田淳,坂本裕輔,立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明 ,平成13年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会 (2001).

リチウムイオン二次電池における正極集電体/合材界面のレート特性

リチウムイオン二次電池用正極集電体に用いられるアルミニウム集電体は有機電解液中で不働態化するため、導電助剤である炭素が接触することではじめて導電性が与えられる。したがって、レート特性は集電体/導電助剤の界面抵抗に支配されると考えられる。そこで、正極集電体と正極合材の接触状態が集電体/合材界面のレート特性に及ぼす影響について検討した。 電池討論会.ppt⇒#14423@ファイル; リチウムイオン二次電池における 正極集電体/合材界面のレート特性 第42回電池討論会@神奈川県⇒#162@ノート; さくりんは、2003年に、それまでの研究を電気エネルギー貯蔵デバイスにおける集電体金属表面の接触抵抗の解析というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#191@卒論;。 リチウム電池関係…は、K. Tac…らは、2007年にAsymmetric Power Characteristics at High Rate Charging/Discharging as a Function…ことが知られている⇒#2789@講義;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化

立花和宏,○鈴木智統,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明 ,第42回電池討論会 (2001).

溶融炭酸塩中でのAlアノード酸化皮膜の生成機構

MCFCでは、ウェットシール部のSUS310上にアルミコーティングが行われる。このAlによる高耐食性化は、Alアノード酸化皮膜の生成によるものだが、その生成機構について、電気化学的に評価した。その結果、定電位保持、SEM、電位掃引法などの実験結果からピットを有するバリア型の酸化皮膜が生成していることがわかった。 故瀧澤直子氏の卒業研究結果を含む。 第42回電池討論会@神奈川県⇒#162@ノート;

仁科辰夫,○上村 潤,瀧澤直子,立花和宏,遠藤孝志,尾形健明 ,第42回電池討論会 (2001).

5V級リチウムイオン二次電池用正極集電体のアノード皮膜特性

種々のバルブメタルについてリチウムイオン二次電池用正極集電体としての皮膜特性を評価した。 集電体表面上に生成する皮膜は電解液の耐酸化性の向上や集電体自身の耐食性の向上に重要な役割があり、電池性能に密接な関係がある。 また、現在、高エネルギー化のために5V級のリチウムイオン電池用正極活物質が盛んに検討されているが、その電位領域での正極集電体の皮膜特性について検討している例はほとんどない。そこで、リチウム二次電池駆動用電解液中における高電位側でのバルブメタルのアノード皮膜特性を検討した。 LiBF4有機電解液中のチタン⇒#45@グラフ; 5V級リチウムイオン二次電池用正極集電体のアノード皮膜特性 (山形大工)佐藤幸裕、○坂本裕輔、立花和宏、遠藤孝志、仁科辰夫、尾形健明 Anodic Passivation of Valve Metals as a Cathode Current Collector for 5 V Class Lithium Secondary Batteries Y. Sato, Y. Sakamoto, K. Tachibana,

佐藤 幸裕坂本 裕輔立花 和宏仁科 辰夫遠藤 孝志尾形健明 ,第42回電池討論会 (2001).

学会…
2024/04/16 5:47:37