項目 | 値 |
ID | ⇒#7@星座; |
要約 | 乙女⇒#7@星座; |
題名 | 【星座】乙女⇒#7@星座; |
項目 | 値 |
ID | ⇒#1@恒星; |
要約 | 【恒星】アナルケナル⇒#1@恒星; |
メソッド | ·鷹山·アメニティ研 |
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学会発表 |
同一組成のリチウム電池正極合材のスラリーの調整条件によって合材と集電体の接触抵抗に影響を与える。具体的には分散剤のNMP溶液にCNT→LCOの順で作成したスラリーを用いた電池の内部抵抗は8kΩであった。分散剤のNMP溶液にLCO→CNTの順で作成したスラリーを用いた電池の内部抵抗は4kΩであった。
【学会】小野寺伸也,…らは、2014年に北海道大学高等教育推進機構で開催された2014年電気化学秋季大会においてカーボン材料の立体構造を活かしたLiFePO4正極合材スラリーの設計について報告している⇒#365@学会;。
【物理量】内部抵抗⇒#206@物理量;
【研究ノート】〆:電気化学会@北海道札幌市⇒#2067@研究ノート;
伊藤 知之, 鈴木健太, 伊藤 智博, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,2014年電気化学秋季大会 ,251 (2014). |
立体構造の異なる炭素材料を用いてLiFePO4合材スラリーを作成したところ、電池反応に伴う還元電流がABの場合0.1μACNTの場合10μA観測された。
立体構造の異なる炭素材料によってLiFePO4への接触状態が異なったため 電流値に違いがあらわれたと考えられる。
【材料】リン酸鉄リチウム⇒#3142@材料;
⇒1067@講義;
⇒3322@講義;
小野寺 伸也, 宇野達哉, 瀬尾和彦, 伊藤 智博, 川井貴裕, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,2014年電気化学秋季大会 (2014). |
合材スラリー中で活物質を炭素材料で被覆することによるアルミニウム-合材間接触抵抗の低減
【材料】炭素材料⇒#3138@材料;
3C21. 合材スラリー中で活物質を炭素材料で被覆することによるアルミニウム集電体-合材間接触抵抗の低減 (山形大) ○小野寺伸也, 伊藤一海, 伊藤知之, 伊藤智博, 立花和宏, 仁科辰夫 小野寺 伸也, 伊藤一海, 伊藤 知之, 伊藤 智博, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第55回電池討論会 (2014). |
交流インピーダンス法による合材スラリーの構造解析とそれがリチウム電池内部抵抗に及ぼす影響
第55電池討論会
【研究ノート】【会議】第55回電池討論会@京都⇒#2131@研究ノート;
【物理量】インピーダンス⇒#45@物理量; 伊藤 知之 ,第55回電池討論会 (2014). |
○伊藤智博1, 石川智士2, 佐々木貴史2, 加藤直貴3, 小野寺伸也3, 立花和宏1, 仁科辰夫1 ,2015年電気化学秋季大会 (2015). |
○黒澤大輝, 小室直人, 小野寺伸也,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015). |
炭素材料を使ったアルミニウムアノード酸化皮膜の絶縁性に対するカソード材料の影響評価
構造添加剤
導電性高分子
【材料】導電性高分子⇒#3588@材料;
【物理量】インピーダンス⇒#45@物理量;
【物理量】ブレークダウン電圧⇒#317@物理量;
【製品】電解コンデンサ⇒#14@製品; ○関口理希, 木戸萌乃, 加藤直貴,小野寺伸也,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015). |
アルミニウムの表面に不働態皮膜が生成することは古くから知られている。
その不動態皮膜は電解コンデンサなどに応用されてきた。
リチウムイオン二次電池が実用化されたとき、正極集電体にはアルミニウムが使われた。
それはフッ素原子を含むアニオンによるフッ化皮膜によるバリヤ型の不動態皮膜の生成のために安定化していた。
しかしこれらの不動態皮膜は炭素材料の接触によって容易に絶縁性が失われた。
逆に活物質だけでは電池動作しなかった。
電池においては活物質と炭素材料を混合して合材としてアルミニウムに塗布される。
活物質の種類が炭素材料とアルミニウムの接触抵抗に影響を及ぼすことがわかった。
特に活物質の表面分極極性と強く相関があることを見出した。
松木 健三, 立花 和宏, 菅原 陸郎, 船越明, 菅沼栄一,?塩酸中におけるアルミニウム交流エッチングのサイクリッククロノポテンショメトリーによる検討,金属表面技術, Vol.39, No.12, pp.796-802.
【業績】立花和宏…らは、2003年にリチウムイオン二次電池用の正極集電体アルミ 立花 和宏 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015). |
学会… |
2024/04/23 9:38:06
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