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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
2014/09/29
小白川キャンパス(2)消費電力 P = 410.6 kW 2014年09月29日(月)-H26 米沢キャンパス(1)消費電力 P = 571.92 kW

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講義ノート
仁科先生の工場見学ルポ

酪農と乳の歴史館・雪印メグミルク札幌工場@北海道札幌市

仁科先生の工場見学ルポ

白い恋人パーク@北海道札幌市

お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪

サッポロビール博物館

技術者倫理

哲学と思想~みんなハッピーになりたい!~

情報処理概論

データ通信技術からスマートグリッドまで~インターネットと電力自由化~

情報処理概論

スマートグリッドとHEMS

無機化学演習

無機化学実験で出会った化学物質

計測化学特論

無線式モニタリング

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研究ノート
【見学】白い恋人@北海道札幌市
【見学】雪印乳業@札幌
2014年10月
スマートフォンの回線契約の種類と標準金額
HTML5のdata要素について
iPhone用QRコードリーダ アイコニット<本田君推奨
2014年10月8日の皆既月食 @山形大学工学部,山形県米沢市城南
土壌のpHの測定
研究ノート…
学会発表

合材スラリー中で活物質を炭素材料で被覆することによるアルミニウム-合材間接触抵抗の低減

合材スラリー中で活物質を炭素材料で被覆することによるアルミニウム-合材間接触抵抗の低減 【材料】炭素材料⇒#3138@材料; 3C21. 合材スラリー中で活物質を炭素材料で被覆することによるアルミニウム集電体-合材間接触抵抗の低減 (山形大) ○小野寺伸也, 伊藤一海, 伊藤知之, 伊藤智博, 立花和宏, 仁科辰夫

小野寺 伸也伊藤一海伊藤 知之伊藤 智博立花 和宏仁科 辰夫 ,第55回電池討論会 (2014).

交流インピーダンス法による合材スラリーの構造解析とそれがリチウム電池内部抵抗に及ぼす影響

交流インピーダンス法による合材スラリーの構造解析とそれがリチウム電池内部抵抗に及ぼす影響 第55電池討論会 【研究ノート】【会議】第55回電池討論会@京都⇒#2131@研究ノート; 【物理量】インピーダンス⇒#45@物理量;

伊藤 知之 ,第55回電池討論会 (2014).

炭素材料を活用した活物質表面電荷の静電遮蔽がリチウムイオン二次電池の合材とアルミニウム集電体間接触抵抗に及ぼす影響

○伊藤智博1, 石川智士2, 佐々木貴史2, 加藤直貴3, 小野寺伸也3, 立花和宏1, 仁科辰夫1 ,2015年電気化学秋季大会 (2015).

機器分析によるマンガン酸リチウムの固体表面極性の評価と電池性能

○石川智士,  佐々木貴史, 加藤 直貴, 小野寺伸也,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015).

2V級水系リチウム電池の正極集電体の接触状態と性能の関係

○黒澤大輝,  小室直人,  小野寺伸也,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015).

炭素材料を使ったアルミニウムアノード酸化皮膜の絶縁性に対するカソード材料の影響評価

炭素材料を使ったアルミニウムアノード酸化皮膜の絶縁性に対するカソード材料の影響評価 構造添加剤 導電性高分子 【材料】導電性高分子⇒#3588@材料; 【物理量】インピーダンス⇒#45@物理量; 【物理量】ブレークダウン電圧⇒#317@物理量; 【製品】電解コンデンサ⇒#14@製品;

○関口理希,  木戸萌乃,  加藤直貴,小野寺伸也,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015).

リチウムイオン二次電池用の正極集電体アルミニウムと電極合材の接触抵抗

アルミニウムの表面に不働態皮膜が生成することは古くから知られている。 その不動態皮膜は電解コンデンサなどに応用されてきた。 リチウムイオン二次電池が実用化されたとき、正極集電体にはアルミニウムが使われた。 それはフッ素原子を含むアニオンによるフッ化皮膜によるバリヤ型の不動態皮膜の生成のために安定化していた。 しかしこれらの不動態皮膜は炭素材料の接触によって容易に絶縁性が失われた。 逆に活物質だけでは電池動作しなかった。 電池においては活物質と炭素材料を混合して合材としてアルミニウムに塗布される。 活物質の種類が炭素材料とアルミニウムの接触抵抗に影響を及ぼすことがわかった。 特に活物質の表面分極極性と強く相関があることを見出した。 松木 健三, 立花 和宏, 菅原 陸郎, 船越明, 菅沼栄一,?塩酸中におけるアルミニウム交流エッチングのサイクリッククロノポテンショメトリーによる検討,金属表面技術, Vol.39, No.12, pp.796-802. 【業績】立花和宏…らは、2003年にリチウムイオン二次電池用の正極集電体アルミ

立花 和宏 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015).

導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの等価回路について

導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの等価回路について ⇒#4603@講義; ⇒#607@卒論; ⇒#2349@研究ノート;

関口理希伊藤 智博立花 和宏仁科 辰夫 ,第32回ARS姫路コンファレンス (2015).

学会…
2024/03/28 16:25:19