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2015年10月10日 震災から復旧 米沢高等工業学校本館
後藤 武…

正極スラリー中に含まれる異物金属の検出に関する研究

1.緒言 Fig.1のように、負極側で析出した金属が二次電池のセパレーターを貫通してしまい起こる発火事故が相次いでいる。イオン化傾向の小さな金属が最初に析出することで、対極側から一番近く、イオンが移動するエネルギーが一番小さく済む最初の析出金属上に積み重なるように析出し棘状になる。その工程が繰り返され棘が伸びていきセパレーターを貫通してしまう。 そもそもこの異物金属は、工場配管に含まれている鉄がスラリー中の炭素によって削られ、混入してしまう。現在、異物金属の混入を防ぐシステムとして磁気を利用したものがある。しかしそのシステムは検出するものではなく、鉄が磁石につくことを利用し取り除くものだ。これではどこで混入したのか、取り除ききれたのかが把握できない。この異物金属の混入を検出することが出来れば、電池の発火事故を防ぐことができる。また、炭素が衝突し続けもろくなっている配管の発見にもつながる。                                   2.実験方法 厚めのガラス瓶2個にそれぞれアセチレンブラックとN-メチルピロリドン (NMP)溶液、ポリフッ化ビニリデン(P

, 兼子佳奈, 小森至, 後藤武, 伊藤智博, 立花和宏, 仁科辰夫 ,第59回電池討論会 (2018).

導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの漏れ電流に影響を及ぼす要因について

電解コンデンサは、アルミニウムのアノード酸化皮膜が絶縁体として使われている。しかしながらアノード酸化で得られる酸化皮膜の結晶は不完全であり、その絶縁性は、酸化皮膜と電解液の界面によって実現されていると言っていい。デジタル機器の発達によって電解コンデンサに高周波動作が求められ、それに応えて導電性高分子アルミ電解コンデンサが実用化された。これにはイオン伝導性の電解液のかわりに電子伝導性の導電性高分子を使っている。酸化皮膜と導電性高分子の界面で実現される絶縁性についての議論がすくなく、何が漏れ電流や耐電圧に影響を及ぼしているのかその要因については不明な点が多かった。 筆者らは、定電圧印加時の漏れ電流がカソード箔によって左右されることを見出し、導電性高分子アルミ電解コンデンサの漏れ電流に影響を及ぼす要因について議論したのでそれを報告する。 高分子アルミ固体電解コンデンサの漏れ電流は、従来の電解液を使ったアルミ電解コンデンサと異なる要因が考えられる。本研究では、アルミニウムの不純物や導電性高分子の添加剤、陰極箔の表面状態などの観点から漏れ電流の生じるメカニズムについて考察する。

後藤 武立花 和宏伊藤 智博仁科 辰夫 ,表面技術協会第138回講演大会 (2018).

高導電化剤の浸透に伴う導電性高分子のインピーダンス変化

高分子アルミ固体電解コンデンサのさらなる等価直列抵抗低減には高導電化剤の作用機構の解明が求められている。本研究では、高導電化剤の添加と時間とともに導電性高分子の導電性がどのように変化するか、その過渡応答を調べ、高導電化剤の作用機構を考察する。

, 今井 直人, 後藤 武, 鈴木崇弘, 立花 和宏伊藤 智博仁科 辰夫 ,2018年電気化学秋季大会 (2018).

アルミニウムアノード酸化皮膜の絶縁性に導電性高分子の密着性が及ぼす影響

○ アルミニウムアノード酸化皮膜の絶縁性に導電性高分子の密着性が及ぼす影響  (山形大学) 後藤武、伊藤智博、立花和宏、仁科辰夫 ⇒#612@卒論;

後藤 武伊藤 智博立花 和宏仁科 辰夫 ,第34回ARS松島コンファレンス (2017).

導電性高分子とアルミニウム酸化被膜の密着性によるコンデンサ漏れ電流の変化

演題名:導電性高分子とアルミニウム酸化被膜の密着性によるコンデンサ漏れ電流の変化 ※本メール書式は、上付き、下付きは、イタリックは対応していません。  講演登録 確認・編集フォームよりご確認ください。 所属機関総数:2 所属番号:1 所属機関(正式名):山形大学 工学部 所属機関(略名):山形大工 所属機関(英語):Faculty of Engineering Yamgata Univ. 所属番号:2 所属機関(正式名):山形大学 大学院理工学研究科 所属機関(略名):山形大院理工 所属機関(英語):Graduate School of Science and Engineering Yamagata Univ. 著者の総数:7 著者名 No:1 著者名(和):後藤 武 著者名(英):Takeru Goto 所属番号(半角数字):1 No:2 著者名(和):増子 勝一 著者名(英):Shoichi Mashiko 所属番号(半角数字):1 No:3 著者名(和):関口 理希 著者名(英):Masaki Se

後藤 武, 増子 勝一, 黒澤 大輝伊藤 智博立花 和宏仁科 辰夫 ,化学系学協会東北大会 (2017).