粉体圧着による電池材料と集電体の密着性評価と電池特性
まきは、2012年に、それまでの研究を液晶場をプローブとした電気化学(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#465@卒論;。
めぐは、2011年に、それまでの研究をカーボンナノチューブを使った電極合材と集電体の密着性の向上(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#459@卒論;。
アルミニウム⇒#25@材料;
チタン⇒#443@材料;
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2010@C1⇒#3142@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),カーボン材料(カーボンナノチューブほか)⇒#3322@講義;
【学会】2010年電気化学秋季大会⇒#1302@ノート;
森田 茉季, 清水 愛美, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,2010年電気化学秋季大会 (2010).