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| 説明 |
山形大学工学部1)です。工学部正門守衛室2)からお入りください。
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物質化学工学科3)
工学部の沿革4)
〒992-8510 米沢市城南四丁目3-16
℡0238-26-3005
学部長/小 山 清 人
教職員数=167
学生数=3310名(男子2,925名,女子385名)
機能高分子工学科 1年 162名 2年 122名 3年 130名 4年 123名
物質化学工学科 1年 155名 2年 169名 3年 153名 4年 149名
機械システム工学科 1年 164名 2年 163名 3年 168名 4年 179名
電気電子工学科 1年 115名 2年 124名 3年 119名 4年 117名
情報科学科 1年 105名 2年 111名 3年 115名 4年 117名
応用生命システム工学科 1年 72名 2年 77名 3年 71名 4年 73名
備考:
(1) 各学年の学生数は,Aコース及びBコースの合計である。(過年度生を除く。)
(2) 入学定員
機能高分子工学科 (Aコース:115)
物質化学工学科 (Aコース:115,Bコース:25)
機械システム工学科 (Aコース:120,Bコース:25)
電気電子工学科 (Aコース: 80,Bコース:12)
情報科学科 (Aコース: 80,Bコース:11)
応用生命システム工学科 (Aコース: 60,Bコース: 7)
※ Bコース機能高分子工学科は,平成19年4月に廃止しますので,平成19年度の学生募集を停止しました。
学部概要
工学部は,機能高分子工学科,物質化学工学科,機械システム工学科,電気電子工学科,情報科学科及び応用生命システム工学科の6学科からなっています。
発展著しい現代の科学技術を取り入れ,その成果を積極的に活用し,さらに高度な技術にするのが工学部の役割です。6学科はこれらの科学技術に即応できるように,平成12年度に新たに学科を再編したもので,全国的にも注目される数々の研究成果を上げています。
また,日本技術者教育認定機構(JABEE)に対し,技術者教育プログラムの認定審査申請を行うなど,優れた技術者養成を目指しています。
工学部では,様々な社会的要請に応えるために,前述の6学科それぞれにAコース(昼間の授業を履修する課程)とBコース(主に夜間に授業を履修する課程)を設置していましたが,より高度な技術者養成という社会的要請に応えるため大学院の教育・研究の充実を掲げ,平成19年度からは,Bコースの既存6学科(入学定員120)を5学科(入学定員80)に改編するとともに,大学院博士前期課程に有機デバイス工学専攻を,博士後期課程には有機デバイス工学専攻とものづくり技術経営学専攻を新設します。
なお,Bコースは夜間主コースですが,4年間で卒業し学士(工学)の学位を取得できるとともに,授業もAコースと同等の内容になっています
学科概要
【機能高分子工学科】高分子はその多彩な機能により,21世紀情報産業を支える有機エレクトロニクスからバイオマテリアル,リサイクルプラスチックや生分解性高分子などの環境対応型(エコロジー)材料,自動車・航空機用高性能プラスチック,さらにナノマテリアルとして先端産業での技術展開に不可欠な材料となっています。機能高分子工学科では,分子レベルでの高分子設計から実用化までの一貫した教育・研究を通して,社会が要求する創造性と起業能力を備えた高分子材料のスペシャリストの育成を目標としています。この目標を達成するために,3つの専修コース「分子設計工学」,「構造制御工学」,「機能システム工学」を設けて少人数によるきめ細かな教育を実施しています。さらに3年生後期から研究室に配属し,大学院生の指導も受けながら卒業研究の準備を行うというカリキュラムを設け,実験実習や卒業研究に重点をおいて,常に新しい技術を身につける実践的な教育を行っています。50%以上の学生が大学院に進学,石油化学,医薬,エレクトロニクス,自動車,環境工学分野の企業,公的研究機関,大学で活躍しています。
【物質化学工学科】物質化学工学科は,地球環境と調和して発展する社会の構築をめざし,資源・エネルギーの再生・循環を可能とする科学技術に関する教育研究に携わっています。
研究課題として,医薬・農薬,燃料電池,廃水処理剤,機能性食品,固定化酵素,光機能性材料,循環監視用センサー,再生・循環可能な材料,電子デバイス,セラミックス,ナノ粒子などを取り上げ,新規な物質の創造あるいはそれらの製造プロセスの開発を行っています。
教育面では,複数のコースを設け大学教育への様々な社会的要請に応えています。具体的には,Aコース(昼間に授業を履修する課程)には精密応用化学と化学工学の2つの専修コースを置いており,それぞれに専門の知識を持った化学技術者,研究者を養成しています。Aコース及びBコースいずれのコースでも,基礎から応用まで,きめ細かな指導を行うことによって,目的意識と独創的な発想能力,のびのびとした人柄を兼ね備えた国際的にも通用する人材の育成をめざしています。
【機械システム工学科】機械システム工学が関わる分野は,輸送,生産,エネルギー,家電,医療福祉,建設,航空宇宙,海洋など多岐にわたります。機械系エンジニアには,人間活動のあらゆる分野で科学技術の推進役として幅広い社会貢献が求められています。自動車一つを例にとってみても,安全で快適なドライビング性能だけでなく,人間の感性を駆使した外観デザインや,排気ガスのクリーン化,省エネルギーおよび騒音対策など,環境調和の高いコンセプトが必要不可欠です。
本学科では,機械工学,コンピュータ・情報処理などの基礎知識の上に,多岐にわたり高度に成長する先端技術を取り入れ,かつ技術が社会や自然に与える波及効果や社会に対して技術者が負う責任を認識させながら,国際的な視点から社会と産業の発展に貢献しうる機械技術者の養成を行なっています。そして,学生個々人の個性を尊重した人格を陶冶するとともに,健全かつ多様な価値観に基づき主体的に行動できる「前向き」で「独創性,創造性豊かな」人材の育成をめざしています。
【電気電子工学科】
電気電子工学科の理念は,21世紀の高度電子化社会,高齢化社会に貢献できる工学技術者の育成,心豊かで総合的な判断力に富んだ技術者の育成にあります。ここでは,高度情報通信を基盤にした電子社会の発展に貢献する高機能デバイスやそれを活用したシステムを勉強することになります。光通信,半導体,超伝導,電磁・環境,マイクロ・ロボット,ナノ技術,計測・制御のためのハードとソフト,コンピュータ技術などが具体的な内容で,将来これらの中枢部門で活躍できる基礎学力と応用力を効果的に身につけられるように指導します。基礎科目は2クラス同時開講による少人数での講義をしており,それらの補習授業や英語力強化授業なども行っています。さらに演習や実験ではティーチング・アシスタントを活用したきめ細かい指導を行っています。
【情報科学科】
情報科学科では,社会の情報化,ネットワーク化の中で,高度の情報処理技術とともに,人間的要因の理解,社会及び文化に対する理解を兼ね備えた科学技術の発展をめざして,知識情報処理,情報メディアを始めとする情報科学の基礎的研究と教育を行います。情報科学の基礎を踏まえた上で,ハードウェア,ソフトウェア,文系,理系といった従来の枠組みにとらわれない幅広い視野と社会の急速な変化への適応性を兼ね備えた問題解決能力が高い人材の育成をめざしています。
【応用生命システム工学科】応用生命システム工学科は,21世紀のキーワードである生命,情報,システムを融合した全国初のユニークな学科であり,車の両輪の如き二つの大きな目的をもっています。すなわち,ます生命への理解を深めるために生理学,遺伝情報学,脳神経科学などを学ぶとともに,計算機工学,知識情報処理,ネットワーク,知能化集積回路,センサー工学,システム制御,ロボット工学などの工学技術を駆使して,生命のもっているすばらしい仕組みを解明することです。もう一つはそれを応用して自然や生命活動と調和する高度なソフトウェアシステム,デバイスなどを創り出すことです。これらを通して問題解決能力や創造能力,実行能力を身につけ,しかも自然システムをよく理解した,新たな科学技術の展開を担いうる,国際的視野をもつ工学技術者・研究者の育成をめざしています。「システムに命を与え、命を支援する」、それが応用生命システム工学科です。
■施設
体育館,総合グランド,学生寮,国際交流会館,附属図書館,保健管理室,地域共同研究センター,
ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー,インキュベーション施設,学術情報基盤センター米沢分室
など
■学生募集要項(平成18年度)
●募集定員
Aコース(一般選抜,推薦入学)
機能高分子工学科 115名
物質化学工学科 115名
機械システム工学科 120名
電気電子工学科 80名
情報科学科 80名
応用生命システム工学科 60名
Bコース(一般選抜,推薦入学)(社会人特別選抜は入学定員外で募集)
機能高分子工学科
物質化学工学科
機械システム工学科
電気電子工学科
情報科学科
応用生命システム工学科
●受験料 Aコース 17,000円
Bコース 10,000円
●入学金 Aコース 282,000円
Bコース 141,000円
●授業料(年額) Aコース 535,800円
Bコース 267,900円
●その他の経費 Aコース 86,100円
Bコース 83,900円
※授業料及びその他の経費については,予定額です。
■進学・就職状況(平成17年3月卒業)
●主な進学(編入)先(人数)
山形大学大学院(285名),東北大学大学院(10名),筑波大学大学院(3名),北海道大学大学院(2名),名古屋大学大学院(1名),大阪大学大学院(1名),他
●主な就職先(県内37名,県外304名)
岡村製作所,メイテック,アルプス技研,東京計装,日本エイム,アルファシステムズ,三菱電機システムサービス,日本電産コパル,日研総業,日立ハイコス,ジーエルサイエンス,東北発電工業,山形カシオ,東日本旅客鉄道,大王製紙,明治製菓,ソフトバンクBB,沖電気防災,
東北電力,タムロン,フォーラムエンジニアリング,中外製薬 他多数
■全学生の出身県(17年度)()内新入生数
1 山形県663名(175) 2 宮城県363名(88) 3 福島県329名(71)
4 栃木県225名(52) 5 岩手県202名(44) 6 静岡県159名(19)
7 新潟県147名(42) 8 茨城県120名(35) 9 青森県120名(27)
10 愛知県119名(21)
■学校をとりまく環境
工学部のある米沢市は,山形新幹線で東京から2時間という好立地に位置し,四季の自然に恵まれ,スキー場と温泉が近くに散在している町です。また,古くは伊達,上杉藩からの歴史的史跡が数多く残る落ち着いた風情豊かな城下町でもあります。人情豊かな米沢での生活は,学生諸君にとって生涯忘れえぬものとなるでしょう。
■エポック
工学部では,とりあえず大学に入学したものの,「予想と違っていた。」「やりたいことじゃなかった。」などの悲劇を少しでもなくすために,自分自身の目と体で大学を感じてもらう『体験入学』を企画しています。「1泊2日」と「半日」の二つのコースを準備し,毎年10月と11月の2か月間実施しています。
また,小学生から高校生まで幅広い年齢層を対象とした「出前講義」も行っています。
■平成17年3月の卒業生の状況を%で表示してください。
進学43% 就職46% その他11%
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