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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
2011/06/08
小白川キャンパス(2)消費電力 P = 410.6 kW 2011年06月08日(水)-H23 米沢キャンパス(1)消費電力 P = 517.92 kW

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予定表
科学フェスティバルin よねざわ 2012
教授会
物質化学工学科教員の皆様
秋田
9号館工事に伴う一部断水について
平成25年度科研費公募情報ページ
3年生の仮配属
〆切電池討論会参加
スケジュール…
講義ノート
エネルギー化学特論

二次電池とキャパシタ(2011_H23)

電気化学の庵

井上ひさし

リチウム二次電池用水系バインダーの作用機構と選択・使用法

微粒子の水系分散技術とリチウムイオン電池電極材料への適用

無機工業化学

ケイ素製錬、ガラス、セメント、セラミックス(2011B)

卒業研究(C1-電気化学2004~)

コンダクトメトリー(導電率)

電気化学の庵

応用化学実験I

2010年無機系実験

無機工業化学

燃料とエネルギープラント、電力ネットワーク(2011A)

講義ノート…

研究ノート
【議事】スラリー
【議事】炭素
【議事】炭素
【講演】炭素分散・スラリー@兵庫県姫路市
【講演】分析@滋賀県大津市
知識ってのは磨かないと輝きが出な
【講演】電極スラリーの乾燥条件の最適化
2011年7月
研究ノート…
学会発表

非水溶媒系における一重項酸素の消去能評価法の研究

関連研究テーマ 古~人は、2011年に、それまでの研究を非水溶媒系における一重項酸素の消去能評価法の研究というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#511@卒論;。 DRD156⇒#1408@化学種;,一重項酸素を発生する光増感剤⇒#3637@材料;

齋藤佑, 古跡勇人, 波多野 豊平伊藤 智博尾形健明 ,みちのく分析科学シンポジウム 2011 (2011).

アゾ化合物を用いる過酸化ラジカル消去能評価法の研究

賽 那伊藤 智博尾形健明 ,みちのく分析科学シンポジウム 2011 (2011).

筆跡入力インターフェイスを用いたESRスペクトルの自動判別

剱持 亮, 寺嶋拓也, 伊藤 智博尾形健明 ,みちのく分析科学シンポジウム 2011 (2011).

磁場勾配コイル内蔵型シールドケースによる磁場焦点ESR装置の開発

森谷広樹, 城石知紀伊藤 智博尾形健明 ,みちのく分析科学シンポジウム 2011 (2011).

超酸化カリウムを用いるスーパーオキシド消去能評価法の研究 -豆類の消去能-

柳澤和貴, 伊藤 智博尾形健明, 江頭宏昌 ,みちのく分析科学シンポジウム 2011 (2011).

In vivo ESR/スピンプローブ法による抗酸化能を観るための分析手法

石川 幸佑, 渡邊里花, 伊藤 智博尾形健明 ,みちのく分析科学シンポジウム 2011 (2011).

導電助材の混練による正極活物質の結晶構造変化と電池性能

正極活物質をメカニカルミリングによって各種炭素導電助材と粉体混練すると炭素の種類によって正極活物質の結晶構造が変化する。これは炭素の表面官能基によって正極活物質のリチウムが脱離したためと考えられる。 ちあきは、2012年に、それまでの研究を正極集電体へのバインダー接触と電池の信頼性(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#472@卒論;。 もなは、2012年に、それまでの研究を炭素接触によるマンガン酸リチウムの金属価数変化(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#477@卒論;。 ○本田千秋,…らは、2011年に横浜国立大学(横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5)で開催された電気化学会第78回大会においてリチウム電池のサイクル特性向上のための材料混合の順序とバインダーの選択について報告している⇒#288@学会;。 ミリングの効果⇒#10@表; たけ⇒#466@卒論; マンガン酸リチウム⇒#8357@試料; スピネル カーボンブラック アセチレンブラック(基準試料)⇒#10503@試料; KS-15⇒#

本田 千秋武田 浩幸八重樫 起郭立花 和宏仁科 辰夫, 松嶋雄太 ,2011年電気化学秋季大会 (2011).

災害時に備えた分散キャンパスによる情報基盤の整備

 山形大学では,ネットワークを安定に運用するために様々な試みがなされてきた.2011年3月11日に発生した東日本大震災以前には,比較的安価な商用ISPによるバックアップ回線を準備し,ファイアウォールの複数ISP接続機能とDNSのラウンドロビン機能によるインバウンド通信の冗長化技術を構築していた.震災による停電によって,この冗長化構成が施されたサーバについては,学外から本学のサービスを利用することができた.一方,この冗長化技術だけでは,学内から学外への通信はできなかったため,震災後,安否確認システムの構築,アウトバウンド通信の冗長化技術を導入した.本稿では,震災前,震災時および震災後に実施した情報基盤を取り囲む様々な対応について報告する

伊藤 智博, 高野勝美, 田島靖久, 吉田浩司 ,第6回情報系センター研究交流・連絡会議/第15回学術情報処理研究集会 ,5-11 (2011).

学会…
2024/10/06 16:36:22