項目 | 値 |
ID | ⇒#10@星座; |
要約 | 射手⇒#10@星座; |
題名 | 【星座】射手⇒#10@星座; |
項目 | 値 |
ID | ⇒#1@恒星; |
要約 | 【恒星】アナルケナル⇒#1@恒星; |
メソッド | ·鷹山·アメニティ研 |
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学会発表 |
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=87639&item_no=1&page_id=13&block_id=8 伊藤 智博, 立花 和宏, 奥山澄雄, 高野勝美, 田島靖久, 吉田浩司, 仁科 辰夫 ,第5回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2012) ,63-69 (2012). |
15:30 18A-25
集電体と炭素材料の密着性に及ぼす電解液の種類の影響
(山形大院理工) ○本田千秋,堀川琢磨,渡部省吾,深瀬薫子,立花和宏,仁科辰夫
ESI⇒#1946@ノート;
アルミニウムメッシュ(昭和精工製,エッチド箔)を直径10mmの穴あけポンチを使用し,くり抜いた。圧着治具にくり抜いたアルミニウムメッシュとアルミニウム線(リード用)を入れた。アルミメッシュ部分に炭素材料を入れ,プレス機で2トン15秒プレスし,炭素材料とアルミニウム線を圧着し,電極とした。作用極に作製した電極,対極にPt,参照極にAg, 電解液に0.5M LiFSI/EC+EMC,1.0M LiPF6/EC+EMC,LiPF6+LiFSI/EC+EMC,を使用し電解セルを作製した。作製した電解セルに1mAの電流を通電し,そのときの電位の上昇と電極からの炭素材料の剥離状態について観察した。
FSIをアニオンとして含む電解液を用いた電極をアノード分極した場合,炭素膨張が極めて小さく・集電体からの剥離を引き起こさない。LiPF6を電解質とした電解液にFSIを添加して同様にアノード分極した 本田 千秋, 堀川 琢磨, 渡部 省吾, 深瀬 薫子, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,表面技術協会第127回講演大会 (2013). |
リチウム電池集電体アルミニウムの炭素アンダーコートに使うバインダーの種類と電池内部抵抗の関係
内部抵抗⇒#206@物理量; 小野寺 伸也, 深瀬 薫子, 高橋夏美, 永井 明雄, 本田 千秋, 伊藤 智博, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,電気化学会第80回大会 (2013). |
低周波交流インピーダンス法によるリチウムイオン二次電池用バインダー溶液の評価
溶剤系バインダー⇒#3184@材料; 本田 千秋, 堀川 琢磨, 小野寺 伸也, 伊藤 知之, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,電気化学会第80回大会 (2013). |
粉体インピーダンス測定によるリチウムイオン二次電池用正極活物質の表面状態の評価
【表】LMOの比較⇒#18@表;
【講義ノート】正極活物質⇒#837@講義ノート;
伊藤 知之, 白鳥 明仁, 野尻 耕平, 小林 卓巨, 本田 千秋, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,電気化学会第80回大会 (2013). |
> 1.加藤 慶 Kato Kei 1
> 2.伊藤 知之 Ito Tomoyuki 2
> 3.桑名 一徳 Kuwana Kazunori 2
> 4.伊藤 智博 Ito Tomohiro 2
> 5.立花 和宏 Tachibana Kazuhiro 2
> 6.仁科 辰夫 Nishina Tatsuo 2
加藤慶, 伊藤 知之, 桑名一徳, 伊藤 智博, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,平成25年度 化学系学協会東北大会 (2013). |
XRD、IR、SEM、XPS
【試料】マンガン酸リチウム⇒#12692@試料;
【測定装置】20130419検討中には、FT-IR(FT-720,HORIBA)を用いた⇒#546@測定装置;。
【卒論】りょうたは、2014年に、それまでの研究を急速充放電可能なマンガン酸リチウムの表面分析というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#560@卒論;。
【卒論】ともゆきは、2015年に、それまでの研究をエネルギーデバイス材料の使われる誘電体の構造が電気的物性に与える影響(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#562@卒論;。 西谷 諒太, 伊藤 知之, 本田 千秋, 伊藤 智博, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,平成25年度 化学系学協会東北大会 (2013). |
> 1.加藤 直貴 Kato Naoki 1
> 2.小野寺 伸也 Onodera Shinya 1
> 3.本田 千秋 Honda Chiaki 2
> 4.伊藤 智博 Ito Tomohiro 2
> 5.立花 和宏 Tachibana Kazuhiro 2
> 6.仁科 辰夫 Nishina Tatsuo 2
【卒論】なおきは、2014年に、それまでの研究を集電体アルミニウムのアルカリ耐食性に及ぼす水系バインダーの影響というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#542@卒論;。
加藤 直貴, 小野寺 伸也, 本田 千秋, 伊藤 智博, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,平成25年度 化学系学協会東北大会 (2013). |
学会… |
2024/12/09 13:03:16
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