項目 | 値 |
ID | ⇒#8@星座; |
要約 | 天秤⇒#8@星座; |
題名 | 【星座】天秤⇒#8@星座; |
項目 | 値 |
ID | ⇒#1@恒星; |
要約 | 【恒星】アナルケナル⇒#1@恒星; |
メソッド |   ·鷹山·アメニティ研 |
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学会発表 |
リチウムイオン二次電池の電極塗工時に用いるバインダーの種類がアルミニウム集電体と合材の接触抵抗に及ぼす影響
接触コンダクタンス⇒#606@物理量;接触抵抗⇒#302@物理量;
ちあきは、2014年に、それまでの研究をアルミニウム集電体表面の電気双極子の配列が接触抵抗に及ぼす影響というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#506@卒論;。
【業績】リチウムイオン二次電池合材スラリーにバインダーとして使われるPVDFの溶液の電気化学的挙動⇒#18242@業績;
http://battery.electrochem.jp/symposium54-org.html
PVDFによって接触抵抗が大きく違う。また膨潤によって変化してゆく。
【プロット】接触コンダクタンス―電流密度⇒#83@プロット;
【材料】溶剤系バインダー⇒#3184@材料;
⇒#4582@講義;
本田 千秋, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第54回電池討論会 (2013). |
ラジカルを指標としたマンガン酸リチウムの表面の特性評価の可能性 伊藤 智博, 永井 明雄, 伊藤 知之, 本田 千秋, 小野寺 伸也, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第52回電子スピンサイエンス学会 (2013). |
リチウムイオン二次電池の集電体アルミニウムと活材層の接触抵抗に対するCNTアンダーコートの効果
【卒論】しんやは、2015年に、それまでの研究を正極内部抵抗から見るリチウムイオン二次電池正極材料の最適な組み合わせというテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#563@卒論;。
【学会】○小野寺伸也…らは、2012年に公共の宿 おおとり荘 で開催された第29回ARS伊豆長岡コンファレンスにおいてリチウム電池集電体アルミニウムのアンダーコートに使う炭素材料の種類と電池内部抵抗の関係について報告している⇒#328@学会;。
【物理量】接触抵抗⇒#302@物理量;位相角⇒#537@物理量;
【材料】カーボンナノチューブ⇒#3164@材料; 小野寺 伸也, 菊池秀人, 本田 千秋, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第30回ARS弘前コンファレンス (2013). |
リチウムイオン二次電池の集電体アルミニウムと活材層の接触抵抗にスラリー中の異物金属粒子が及ぼす影響
【卒論】てつは、2014年に、それまでの研究を炭素材料中の鉄微粒子が電池の接触抵抗に及ぼす影響(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#537@卒論;。
【物理量】接触抵抗⇒#302@物理量;
【材料】炭素材料スラリー⇒#3538@材料; 伊藤 知之, 高林哲, 本田 千秋, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第30回ARS弘前コンファレンス (2013). |
リチウムイオン二次電池の集電体アルミニウムと活材層の接触抵抗にPVDFバインダーの溶媒膨潤性が及ぼす影響
活物質表面の極性。
【材料】炭素材料スラリー⇒#3538@材料;
【表】PVDFの種類と特徴⇒#19@表;
【卒論】ちあきは、2014年に、それまでの研究をアルミニウム集電体表面の電気双極子の配列が接触抵抗に及ぼす影響というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#506@卒論;。
【業績】本田千秋,小…らは、2013年にリチウムイオン二次電池合材スラリーにバインダーとして使われるPVDFの溶液の電気化学的挙動について報告し、PVDFの溶液のインピーダンス挙動。PVDFは分子性化合物なので、電気的に不活性のように思われるが低周波の交流電圧を印加すると、電流応答が観察される。この電流応答はイオン性の不純物による導電機…と述べている⇒#18242@業績;。 本田 千秋, 小野寺 伸也, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第30回ARS弘前コンファレンス (2013). |
・タイトル:
炭素中心ラジカルを指標としたリチウムイオン二次電池材料分析
ESRを使った炭素材料中の異物金属粒子の分析(仮)
・かんたんな要旨:
リチウムイオン二次電池は、導電助剤である炭素材料、集電体であるアルミニウ
ム、活物質、バインダ、電解液から構成されている。炭素材料には、炭素中心ラ
ジカルが存在することが知られている。高橋らは、電子スピン共鳴法(ESR)によ
る分析で、炭素材料がアルミニウムと接触すると、炭素中心ラジカルのg値や線
幅が変化したと報告している。
本研究では、リチウムイオン二次電池を構成するアルミニウム以外のバインダま
たは活物質と接触させ、ESR法により炭素中心ラジカルの変化を調べ、リチウム
イオン二次電池の材料分析への応用を検討した。 永井 明雄, 伊藤 智博, 本田 千秋, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第40回炭素材料学会 ,p.135 (2013). |
金属粒子
物理短絡→大きさが大きいものNG
化学短絡→量が多いものNG
正極|セパレータ|負極
【図】セパレータ上に析出した鉄の写真⇒#4@図;
金属の導通
Fe,Cu,Zn,Cr,(Ni)
酸化鉄と炭素の接触界面で鉄イオンが脱離し溶解が起きる。
【試料】
アルミニウム粉末⇒#12730@試料;
ステンレス線 SUS304⇒#10702@試料;
セパレータ⇒#13047@試料;
【材料】鉄⇒#192@材料;四酸化三鉄⇒#668@材料;酸化鉄⇒#641@材料;
【卒論】ともゆきは、2015年に、それまでの研究をエネルギーデバイス材料の使われる誘電体の構造が電気的物性に与える影響(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#562@卒論;。
【卒論】てつは、2014年に、それまでの研究を炭素材料中の鉄微粒子が電池の接触抵抗に及ぼす影響(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#537@卒論;。
【講義ノート】セパレータ(隔膜)⇒#3374@講義ノート;
> 受付番号: PR 伊藤 知之, 高林哲, 本田 千秋, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第40回炭素材料学会 ,p.137 (2013). |
リチウムイオン二次電池の合材スラリーのゲル化に活物質の種類が及ぼす影響(仮)
交流インピーダンス測定によるリチウムイオン二次電池の合材スラリーの分散安定性モニタリング
リチウムイオン二次電池用炭素分散スラリーは後にバインダーや活物質などが添加され、合材スラリーとして集電体に塗工される。井町らは活物質が添加されてからの合材スラリーは分散安定性が悪くなり、集電体への塗工性、密着性に影響すると述べている1)。集電体への最適な塗工のため、活物質投入後の合材スラリーの分散状態のモニタリングが望まれている。しかし合材スラリーは黒いため目視での観察が難しい。よって本研究ではリチウムイオン二次電池の合材スラリーの分散安定性を交流インピーダンス法によるモニタリングの可能性を調べることを目的とした。
> 発表要旨:
> リチウムイオン二次電池用炭素分散スラリーは後にバインダー、活物質などが
添加さ、合材スラリーとなり電極に塗工される。そこで、炭素分散スラリーを合
材スラリーにしたときの分散安定性を交流インピーダンス法で見ることを試み見
た。
> 合材スラリーの分散性が交流インピ 本田 千秋, 小野寺 伸也, 伊藤 知之, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第40回炭素材料学会 ,p.136 (2013). |
学会… |
2025/03/15 8:12:33
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