項目 | 値 |
ID | ⇒#11@星座; |
要約 | 山羊⇒#11@星座; |
題名 | 【星座】山羊⇒#11@星座; |
項目 | 値 |
ID | ⇒#1@恒星; |
要約 | 【恒星】アナルケナル⇒#1@恒星; |
メソッド |   ·鷹山·アメニティ研 |
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学会発表 |
○伊藤智博1, 石川智士2, 佐々木貴史2, 加藤直貴3, 小野寺伸也3, 立花和宏1, 仁科辰夫1 ,2015年電気化学秋季大会 (2015). |
○石川智士, 佐々木貴史, 加藤 直貴, 小野寺伸也,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015). |
○黒澤大輝, 小室直人, 小野寺伸也,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015). |
炭素材料を使ったアルミニウムアノード酸化皮膜の絶縁性に対するカソード材料の影響評価
構造添加剤
導電性高分子
【材料】導電性高分子⇒#3588@材料;
【物理量】インピーダンス⇒#45@物理量;
【物理量】ブレークダウン電圧⇒#317@物理量;
【製品】電解コンデンサ⇒#14@製品; ○関口理希, 木戸萌乃, 加藤直貴,小野寺伸也,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015). |
アルミニウムの表面に不働態皮膜が生成することは古くから知られている。
その不動態皮膜は電解コンデンサなどに応用されてきた。
リチウムイオン二次電池が実用化されたとき、正極集電体にはアルミニウムが使われた。
それはフッ素原子を含むアニオンによるフッ化皮膜によるバリヤ型の不動態皮膜の生成のために安定化していた。
しかしこれらの不動態皮膜は炭素材料の接触によって容易に絶縁性が失われた。
逆に活物質だけでは電池動作しなかった。
電池においては活物質と炭素材料を混合して合材としてアルミニウムに塗布される。
活物質の種類が炭素材料とアルミニウムの接触抵抗に影響を及ぼすことがわかった。
特に活物質の表面分極極性と強く相関があることを見出した。
松木 健三, 立花 和宏, 菅原 陸郎, 船越明, 菅沼栄一,?塩酸中におけるアルミニウム交流エッチングのサイクリッククロノポテンショメトリーによる検討,金属表面技術, Vol.39, No.12, pp.796-802.
【業績】立花和宏…らは、2003年にリチウムイオン二次電池用の正極集電体アルミ 立花 和宏 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015). |
導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの等価回路について
⇒#4603@講義;
⇒#607@卒論;
⇒#2349@研究ノート; 関口理希, 伊藤 智博, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第32回ARS姫路コンファレンス (2015). |
2V級リチウム電池の内部抵抗に正極集電体金属酸化皮膜が及ぼす影響
⇒#4603@講義; 黒澤 大輝, 伊藤 智博, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第32回金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS)姫路コンファレンス (2015). |
アルミニウムアノード酸化皮膜を使ったリチウム電池正極活物質の表面極性の簡便迅速評価 石川智士,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫 ,第32回ARS姫路コンファレンス (2015). |
学会… |
2025/04/29 20:21:27
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