項目 | 値 |
ID | ⇒#9@星座; |
要約 | 蠍⇒#9@星座; |
題名 | 【星座】蠍⇒#9@星座; |
項目 | 値 |
ID | ⇒#1@恒星; |
要約 | 【恒星】アナルケナル⇒#1@恒星; |
メソッド |   ·鷹山·アメニティ研 |
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学会発表 |
アルミニウムアノード酸化皮膜を使ったリチウム電池正極活物質の表面極性の簡便迅速評価 石川智士,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫 ,第32回ARS姫路コンファレンス (2015). |
2V級リチウム電池の内部抵抗に正極集電体金属酸化皮膜が及ぼす影響
⇒#4603@講義; 黒澤 大輝, 伊藤 智博, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第32回金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS)姫路コンファレンス (2015). |
導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの等価回路について
⇒#4603@講義;
⇒#607@卒論;
⇒#2349@研究ノート; 関口理希, 伊藤 智博, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第32回ARS姫路コンファレンス (2015). |
伊藤 智博, 浜津貴大, 小野寺 伸也, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第56回電池討論会 (2015). |
Tomohiro Ito, Takahiro Hamatsu, Shinya Onodera, Kazuhiro Tachibana, Tastuo Nishina ,第56回電池討論会 (2015). |
IoTを駆使した鉛電池の劣化メカニズムの推定とバッテリーマネジメントシステムの最適化
浜津貴大1,本田敦哉1,伊藤智博2,立花和宏2,仁科辰夫2
山形大工1,山形大学術2
・序論
自動車、太陽電池、バックアップ用として使用されている鉛電池は今後ますますの需要が見込まれる。しかしながら鉛電池はサイクル寿命が短く、重量がかさむために、その交換のための出張・人件費がコストを増大させるという課題がある。そこで本研究ではIoTを駆使して鉛電池の劣化メカニズムを推定し、将来のネットワーク社会に最適な鉛電池の活用システムについて提案することを目的とする。
・実験方法
POTENTIOSTAT/GALVANOSTATによる
鉛電池の充放電曲線を手動測定とWeb測定で
行い、それぞれを比較した。
・実験結果
クラウドを用いて電池の電力監視を行い、
鉛電池の内部抵抗を求めるができた。
・結論
ネットワークを通じて内部抵抗の上昇の程度を測定によって大量の鉛電池のサルフェーションの状態をビックデータとしてデータベースに蓄積できる可能性を見出した。
浜津貴大, 本田敦哉,伊藤智博, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第46回セミコンファレンス・第28回東北若手の会 (2015). |
リチウムイオン二次電池正極活物質の表面電荷が活物質内部のリチウム移動速度に及ぼす影響
石川智士1,仲島康平1,伊藤智博2,立花和宏2,仁科辰夫2
山形大工1,山形大学術2
[序論]筆者らは活物質表面の極性が活物質の反応速度に大きな影響を及ぼすことを見出している。本研究では活物質の表面電荷が、活物質内部におけるリチウムの移動にどのような影響を及ぼすかを考察し、高い反応性を有する活物質に適切な電極設計の指針を提案することを目的とする。
[実験]活物質として2種類のマンガン酸リチウムを使用した活物質について誘電率や表面状態を測定し.さらに活物質を金集電体に打ち込み、サイクリックボルタモグラムより、リチウムイオンの酸化還元に伴う2つ電流ピークを観察した
[結果]図1に示すように、LiMn2O4①ではLiMn2O4②の7倍近い電流と、酸化還元に伴う2つの電流ピークが観察された.2つのシャープな電流ピークが観察されたLiMn2O4①が,表面の酸素原子の比が高く,見かけの誘電率も高い傾向を示した。
[結論]誘電率の高い活物質を用いたセルでは見た目の誘電率が低い活物質を使用したセルと比較し 石川智士, 仲島康平, 伊藤 智博, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第46回セミコンファレンス・第28回東北若手の会 (2015). |
2V級水系リチウム電池のスラリーの充電過程における競合反応について
黒澤大輝1、小室直人1、伊藤智博2、立花和宏2、仁科辰夫2
山形大工1,山形大学術2
【緒言】筆者らは水系でリチウム電池の正極活物質を使用した2Vの起電力を示す水系の電池を報告している。本研究では、その報告を受け、2V級水系リチウム電池の充電過程に競合する酸素発生が充電反応に対してどの程度の電流効率なのか、それが電池性能にどのような性能をおよぼすか、また電池性能を向上させるためにどのような方策があるかを検討することを目的とする。
【実験方法】活物質としてLiNi1/3Mn1/3Co1/3O2を用い、PVDF、アセチレンブラックを含む炭素分散スラリーとともに混練し合材スラリーとした。これをアルミニウム、チタン集電体に塗布したあと乾燥させ合材スラリー電極とした。作成した電極を作用極とし、対極にZn、参照極にAgCl│Ag、電解液にLiNO3水溶液を用いた三極式セルを組み、サイクリックボルタンメトリーによりアノード分極挙動を調べた。
【実験結果】アルミニウム集電体では参照極にAgCl│Agに対して1.5Vまで分 黒澤大輝, 小室直人, 伊藤 智博, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,第46回セミコンファレンス・第28回東北若手の会 (2015). |
学会… |
2023/05/29 21:25:20
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