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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
2024/11/20
小白川キャンパス(2)消費電力 P = 410.6 kW 2024年11月20日(水)-H36 米沢キャンパス(1)消費電力 P = 662.76 kW

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講義ノート
お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪

京都府立植物園@京都府京都市

電気化学の庵

幕末

お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪

福島市古関裕而記念館@福島県福島市

電気化学の庵

平安中期

電気化学の庵

海水―製塩とソーダ工業―

電気化学の庵

色素材料―染料、顔料、塗料―

情報処理概論

生成AI

電気化学の庵

鉄鋼―製鉄と石炭―

講義ノート…

研究ノート
【学会】電池討論会@京都
@福島県福島市
セミコン申し込み
〆M1中間発表要旨
M1中間発表
金属流体、ピアノと音楽
〆切:電気化学会参加講演登録
研究ノート…
学会発表

リチウム電池合材中の導電材料粉体の濡れと導電性の関係

⇒#734@卒論;

, 高橋大喜, 伊藤 智博立花 和宏 ,第65回電池討論会 (2024).

リチウム電池合材にカーボンナノチューブを添加したときの電解液の種類が電子抵抗に及ぼす効果

⇒#734@卒論; リチウム電池合材にカーボンナノチューブを添加したときの電解液の種類が電子抵抗に及ぼす効果

, 高橋俊亮, 高橋大喜, 伊藤 智博立花 和宏 ,第65回電池討論会 (2024).

粘土水分散液の水系キャパシタ用ゲル電解質としての可能性

田邉 悠, 中嶋 道也, 篠木 進, 伊藤 智博立花 和宏 ,電気化学会第92回大会 (2025).

粘土添加電解液による亜鉛二次電池でのデンドライト抑制効果

田邉 悠, 中嶋 道也, 篠木 進, 伊藤 智博立花 和宏 ,電気化学会第92回大会 (2025).

アニオン種とpHを変えた粘土分散液の導電性

伊藤 智博 様 演題登録内容の変更を受付けました。 演題名 : アニオン種とpHを変えた粘土分散液の導電性 アニオン種とpHを変えた粘土分散液の導電性 〇伊藤 智博1、佐々木 渉太1、秋葉 章太1、立花 和宏1 (1. 山形大学) イオン結晶である粘土鉱物は、導電性を示さない。一方で、水に分散した粘土分散液は、導電性を示すようになる。本研究では、アニオン種とpHを変えた粘土分散液の導電率を評価した。アニオン種の異なる酸性溶液を粘土分散液に混合し、pHの異なる粘土分散液を調製した。粘土分散液のpHは、酸性に変化するが、導電率の変化はしないことがわかった。 ⇒#739@卒論;

伊藤 智博, 佐々木 渉太, 秋葉 章太, 立花 和宏 ,電気化学会第92回大会 (2025).

粘土分散液による炭素粒子間接触抵抗のインピーダンスによる評価

内部抵抗 粘土分散液による炭素材料の分散性 ⇒#6538@講義; 受付番号 : C000674 演題名 : 粘土分散液による炭素粒子間接触抵抗のインピーダンスによる評価 【題目】 粘土分散液による炭素粒子間接触抵抗のインピーダンスによる評価 【著者】 秋葉章太、髙橋俊亮、岡村陸矢、伊藤智博、立花和宏 【概要】 粘土分散液によって炭素粒子間の接触抵抗をインピーダンスによって評価した。炭素粒子のバルク抵抗はほぼ一定だが、接触抵抗は、粘土分散液の種類によってばらついた。このことから、粘土分散液を使うことで、炭素粒子間の接触状態についての情報が得られることがわかった。 一般学術講演 2. 電気化学応用 学生講演 ⇒#741@卒論; ⇒#6578@講義;

秋葉章太, 伊藤 智博立花 和宏 ,電気化学会第92回大会 (2025).

リチウム電池合材中の炭素導電助剤粉体の静電容量

タイトル  リチウム電池合材中の炭素導電助剤粉体の静電容量 〇髙橋 俊亮1、岡村 陸矢1、秋葉 章太1、伊藤 智博1、立花 和宏1 (1. 山形大学) リチウムイオン電池の正極には、電子伝導性を付与するため導電助剤が合材に添加される。導電助剤粉体にCNTを添加して電子抵抗を測定したところ、その低減には最適値があることがわかった。また電解液を使ってEDLCとして電極として評価し、電子抵抗と電極の挙動の関係について調べた。 大分類 電池の新しい展開 中分類 学生講演 【申込済】 ⇒#734@卒論;

, 秋葉章太, 伊藤 智博立花 和宏 ,電気化学会第92回大会 (2025).

電極の電子抵抗と電池の内部抵抗の関係に活物質の種類が及ぼす影響

⇒#6538@講義; 電解液浸漬による電子抵抗増大が電池の内部抵抗に及ぼす効果(案2) タイトル 電極の電子抵抗と電池の内部抵抗の関係に活物質の種類が及ぼす影響 岡村 陸矢1、高橋 俊亮1、揚妻 伊吹1、伊藤 智博1、立花 和宏1 (1. 山形大学) 大分類 一般学術講演 電池の新しい展開 中分類 学生講演 概要 活物質を変えて電極の電子抵抗を測定した。また、電極を電池にしてクロノポテンショグラムで内部抵抗を評価した。電極の電子抵抗は4Mの硝酸アンモニウムaqの時NCAが9Ω、LCOが29Ω、LMOが11Ωとなり、活物質により電子抵抗に違いがみられた。また、内部抵抗はNCAよりもLMOの方が内部抵抗が大きくなった。 【申込済】

, 高橋 俊亮, 揚妻 伊吹, 伊藤 智博立花 和宏 ,電気化学会第92回大会 (2025).

学会…
2025/04/30 11:18:14