項目 | 値 |
ID | ⇒#5@星座; |
要約 | 蟹⇒#5@星座; |
題名 | 【星座】蟹⇒#5@星座; |
項目 | 値 |
ID | ⇒#1@恒星; |
要約 | 【恒星】アナルケナル⇒#1@恒星; |
メソッド |   ·鷹山·アメニティ研 |
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学会発表 |
著者:伊藤智博、渡辺亮介、秋葉章太、立花和宏
題目:アルミニウムにおける塩化物混合粘土分散液中での分極挙動
キーワード:粘土分散液 アルミニウム 塩化物イオン
概要:アルミニウムは自然酸化被膜で覆われているために,水系ではアルミニウム電池の負極に用いることが難しかった.粘土分散液を用いることで,アルミニウムの自然電位が低くなるという報告があるが,粘土の働きは不明な点が多かった.アルミニウムは,塩化物によって孔食が生じることが知られている.粘土分散液に塩化物を添加した溶液を用いて、アルミニウムの分極挙動を測定,粘土分散液の作用について調査することを目的とする.
伊藤 智博, 渡辺亮介, 秋葉章太, 立花 和宏 ,2025電気化学秋季大会 (2025). |
著者:〇髙橋俊亮、岡村陸矢、秋葉章太、伊藤 智博、立花 和宏
題目:電解液に濡らした時の炭素材料粉末のインピーダンスと圧力の関係
大分類:電池の新しい展開
中分類:学生講演
概要(300文字):
炭素材料粉末の抵抗率が圧力によって変化することは知られている。しかし電解液に濡らした時にどのような変化になるかについて十分に検討されているとは言えない。本研究では、炭素材料粉末の粒子同士の接触抵抗について、電解液の存在の違いをインピーダンスから検討した。
キーワード:電解液 炭素材料 接触抵抗 インピーダンス 圧力
, , 秋葉章太, 伊藤 智博, 立花 和宏 ,2025電気化学秋季大会 (2025). |
電解液の含浸によるLIB正極合材層の電子抵抗の増加
大分類:電池の新しい展開
中分類:学生講演
概要(300文字):
電池の内部抵抗低減のためLIB正極の電子抵抗が評価されている。しかしその抵抗率は乾いた状態で測定されているので、必ずしも電解液が存在する電池の内部抵抗に反映されているとは限らない。本研究では、電解液によるLIB正極の電子抵抗の増加について報告する。
キーワード:LIB正極 合材 抵抗 電解液
, , 秋葉章太, 伊藤 智博, 立花 和宏 ,2025電気化学秋季大会 (2025). |
立花 和宏、〇石川 翔一、早坂夏希、岡村陸矢、伊藤 智博
炭素導電助剤含有率によるLIB正極合材層の見かけの抵抗率の変化
電池の正極活物質の抵抗率は大きいため、正極合材には炭素導電助剤が添加される。しかし、炭素導電助剤の添加に関する基礎的な知見は少ない。本研究では、炭素粉末にLIB正極活物質を添加したときの抵抗率の特性について報告する。
キーワード:LIB正極 合材 抵抗 活物質 導電助剤
⇒#743@卒論;
活物質の種類によって、炭素導電助剤の添加率と導電率の変化に違いはない。
立花 和宏, 〇石川 翔一, 早坂夏希, , 伊藤 智博 ,2025電気化学秋季大会 (2025). |
電池の内部抵抗低減のため導電助剤としてCNTの添加が検討されている。しかしCNT添加による電子抵抗低減の機構について十分に検討されているとは言えない。本研究では、ABとCNTのVI特性の違いや、電解液の存在による違いについて報告する。
キーワード:カーボンナノチューブ 非直線抵抗 導電助剤
〇秋葉章太, , , 伊藤 智博, 立花 和宏 ,2025電気化学秋季大会 (2025). |
著者:伊藤 智博、渡辺亮介、秋葉章太、立花和宏
題目:粘土分散液を使ったステンレスの着色加工
講演種別 学術講演
講演分類記号1 B.表面の化学的被覆に関わる分野
講演分類記号2 08.化成処理
連名数(本人含む) 3
所属機関の数 2
所属機関1 山形大院理工
所属機関2 山形大工
キーワード: 粘土分散液 塩化物イオン ステンレス 交流電解エッチング
概要:粘土分散液を用いてステンレスの着色の可能性を調べることを目的とする.粘土分散液にNaCl水溶液を混合し,交流電解エッチングにより,ステンレスの色の変化を観察した.粘土分散液にNaCl水溶液を混合することで,ステンレスの色が茶色に着色した.
伊藤 智博, 渡辺亮介, 秋葉章太, 立花 和宏 ,第151回講演大会 (2025). |
著者:髙橋俊亮、秋葉章太、石川翔一、伊藤 智博、立花 和宏
題目:集電体の接触が炭素材料粉末の抵抗に及ぼす効果(仮)
キーワード(3~5語):炭素材料粉末 集電体 金属 抵抗率
講演種別:学術講演
講演分類記号1:S.シンポジウム
講演分類記号2:01.電池及び電池関連分野における表面技術の新展開
連名数(本人含む):5
所属機関の数:1
所属機関1:山形大学
講演概要:
目的:集電体と炭素材料粉末の接触が及ぼす抵抗への影響を評価する。
材料・プロセス:金属棒2本、アクリルパイプ、炭素材料粉末、抵抗測定
結果の要約:集電体が変わることで、粉末の抵抗に影響が出ている可能性がある。
, 秋葉章太, 石川翔一, 伊藤 智博, 立花 和宏 ,第151回講演大会 (2025). |
著者:○岡村 陸矢、早坂夏希、石川翔一、伊藤 智博、立花 和宏
題目:バインダーフリー合材電極へのカーボンナノチューブ添加効果の評価(仮)
キーワード(3~5語):カーボンナノチューブ、合材電極、電子抵抗、バインダーフリー、アクリルパイプ
概要:
目的
バインダー無しで電池を作成し、カーボンナノチューブの添加効果をみる。
プロセス・材料
アクリルパイプ・導電助剤粉体・カーボンナノチューブ粉末
結果の要約
カーボンナノチューブを添加した電極の内部抵抗が低減した。
, 早坂夏希, 石川翔一, 伊藤 智博, 立花 和宏 ,第151回講演大会 (2025). |
学会… |
2025/07/16 20:56:04
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