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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
【会議】 第49回電池討論会
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ID⇒#73@会議;
要約【会議】第49回電池討論会⇒#73@会議;
イベント名第49回電池討論会
サブタイトル
開催住所 
開催場所大阪府堺市堺区戎島町4-45-1
開催日時2008/11/052008/11/07
シラバスセミナー
関係者立花 和宏
関係グループ尾形・仁科研究室(旧応用化学C1講座)
ホームページhttp://www.e…
講演題目
講演…
学会発表

リチウムイオン二次電池のためのフーリエ解析による金、チタン、アルミニウム正極集電体/炭素導電材界面の内部抵抗比較

第49回 電池討論会 講演申し込みフォーム 講演内容 講演題目 リチウムイオン二次電池のためのフーリエ解析による金、チタン、アルミニウム正極集電体/炭素導電材界面の内部抵抗比較 分野 9.リチウム電池(正極) 講演者氏名 ○西川幸秀、立花和宏、仁科辰夫、遠藤孝志 講演者所属 山形大学院理工 講演要旨(200文字程度の講演要旨:プログラム編成用) リチウムイオン二次電池の集電体として用いられているアルミニウムの表面には不働態皮膜が存在し、その不働態皮膜は正極合材中の活物質との接触抵抗を大きくし電池反応を阻害する。しかし、正極合材中に含まれる導電助材である炭素がその不働態化の欠陥部に接触することで、導電性が付与される。そこで、不働態皮膜が出来ない金やチタンではどのように導電性を確保するのかという疑問点がある。本研究では、集電体に金、チタン、アルミニウムを用い、その金属の違いが集電体と炭素合材の内部抵抗をフーリエ変換により算出し比較検討した。 ○西川幸秀,…らは、2007年に東京工業大学大岡山キャンパスで開催された2007年電気化学秋季大会においてEDLCモデ

西川 幸秀立花 和宏仁科 辰夫遠藤 孝志 ,第49回電池討論会 (2008).

炭素導電助材を含む電極におけるパーコレーション現象を用いたバインダの評価

炭素導電助材を含む電極におけるパーコレーション現象を用いたバインダの評価 炭素導電助材を含む電極におけるパーコレーション現象を用いたバインダの評価 (山形大学院理工)○柳沼雅章,立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫 やぎぬまは、2010年に、それまでの研究をリチウムイオン電池合材スラリーの最適化というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#399@卒論;。 Assessment of Binders by Applying Percolation Model in Carbon Conductive Additive Electrode M. Yaginuma, K. Tachibana, T. Endo, T. Nishina Graduate School of Science and Engineering Yamagata University, Johnan 4-3-16, Yonezawa, Yamagata 992-8510, Japan A lithium ion secondary battery electrode consi

○柳沼雅章,立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫 ,第49回電池討論会 ,巻:49th 頁:117 (2008).

学会…
説明
49電池討論会1)

 1157
 リーガロイヤルホテル大阪府堺市堺区戎島町4-45-1

48電池討論会2)

44電池討論会大阪府堺市3)