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🌡️ 📆 令和6年3月19日
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アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード分極によってフッ化皮膜に置換する過程について


○柳沼雅章,遠藤淳一,立花和宏,仁科辰夫, 第120回講演大会 , 幕張メッセ 国際会議場(千葉市美浜区中瀬2-1) ,


学会】アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード分極によってフッ化皮膜に置換する過程について⇒#253@学会;
アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード分極によってフッ化皮膜に置換する過程について
○柳沼雅章,遠藤淳一,立花和宏,仁科辰夫,第120回講演大会講演要旨集 (2009).


アルミニウム酸化皮膜ホウ酸など水系電解液でアノード酸化した場合のブレークダウン電位100V以上である2LiBF4など含む有機電解液中でアノード酸化するとフッ化皮膜生成することが分かっておりそのフッ化皮膜ブレークダウン電位50V以下で水系に比べてかなり低い3アルミニウム10Vのアノード酸化皮膜生成させたのち有機電解液中でアノード酸化するとブレークダウン電位が約20V上昇すると報告されている4しかし皮膜構造ブレークダウン電位上昇原因いまだ不明である本研究ではアルミニウム表面酸化皮膜有機電解液中でアノード酸化することによって生成する皮膜の結合エネルギーXPSX線光電子分光より分析した

やぎぬまは2010年にそれまでの研究リチウムイオン電池合材スラリー最適化というテーマ修士論文してまとめ山形大学卒業したリチウムイオン二次電池用バインダーおよび合材スラリーの評価法に関する研究1)

○遠藤 …らは2008年に近畿大学本部キャンパス(東大阪市小若江3-4-1)で開催された表面技術協会第118回講演大会においてアルミニウムの表面酸化皮膜有機電解液中でのブレークダウン電位に及ぼす影響について報告しているアルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのブレークダウン電位に及ぼす影響2)

()日本アルミニウム協会中長期委員会研究助成有機電解液中におけるアルミニウム集電体/炭素合剤の接触抵抗の評価3)

アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード酸化に及ぼす効果4)


アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのブレークダウン電位に及ぼす影響


第120回講演大会
20090917
アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード分極によってフッ化皮膜に置換する過程について
○柳沼雅章,遠藤淳一,立花和宏,仁科辰夫

  1 学会発表
口頭発表( 講演
表面技術協会秋2023 riku kenya
  1. 構成 1 )
  2. 題目
  3. カテゴリーの設定、オーラルか?ポスターか?
  4. 講演申し込み

    著者の確認:単著か共著か?共著の場合は、役割分担を明記。ギフトオーサーシップやゴーストオーサーシップは 研究不正 です。 、指示抄録

  5. 参加申し込み 🔷 旅程の作成、宿泊、交通手配、パスポート、クレカ
  6. 講演 草案 (スライド草稿、台本草稿)
  7. 要旨提出

    講演要旨なので、講演スライドの草案をもとに作ります。

ポスター発表(ショートプレゼンあり、なし)

論文講演は、 著作物であり、 知的財産です。

電気化学会発表の著作権規定

参考文献


<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->
<ul>
<li>
<article>
○柳沼雅章,遠藤淳一,立花和宏,仁科辰夫. <a href='https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=253'> <q><cite> アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード分極によってフッ化皮膜に置換する過程について </q></cite> </a>.
第120回講演大会, 幕張メッセ 国際会議場(千葉市美浜区中瀬2-1) . 2009.
</article>
</li>
</ul>
<!-- 学会発表 学会発表 学会発表 -->

<%nExtID=253:szRefType="meeting":szRefHeadLine="○柳沼雅章,遠藤淳一,立花和宏,仁科辰夫,第120回講演大会(2009)."%>
<!-- #include virtual ="/developer/Include/ref_num.inc" -->


QRコード
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/Academic/@Meeting.asp?nMeetingID=253

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