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2015年10月10日 震災から復旧 米沢高等工業学校本館
【学会】 リチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果
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ID⇒#286@学会;
要約【学会】○佐藤史人,…らは、2010年に愛知県産業労働センター(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)で開催された第51回電池討論会においてリチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果について報告している⇒#286@学会;。
タイトルリチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果
英文タイトルeffect of decomposition voltage at overcharge to solvent adsorption for surface of cathode binder for lithium battery
講演番号2C09
発表者佐藤 史人立花 和宏仁科 辰夫川口 正剛長澤 善幸
会議名第51回電池討論会
場所愛知県産業労働センター(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
会期2010/11/09
イベント第51回電池討論会
URLhttp://b…
外部J-GLOBAL
対応URL
関連外部URLhttp://c1.yz.yam…
管理者立花 和宏
研究グループ仁科・立花研究室(旧応用化学C1講座)
研究ノート【学会】第51回電池討論会@愛知県名古屋市
研究テーマリチウムイオン二次電池電極合材スラリー中炭素粒子分散剤に関する研究
PME形式○佐藤史人,立花和宏,仁科辰夫,川口正剛,長澤善幸,リチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果,第51回電池討論会,愛知県産業労働センター(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38), ,2010/11/09
書誌情報リチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果
○佐藤史人,立花和宏,仁科辰夫,川口正剛,長澤善幸,第51回電池討論会講演要旨集, 188 (2010).

Table 1に作成した各合材スラリー試料極としたときの電解液分解電圧示すこの分解電圧は縦軸が電流横軸電位電流-電位曲線から電流値が急激に立ち上った部分に接線引きその接線と電流0mAの線との交点読み取った値である電解液分解電圧使用したバインダごとに比較するとPVdF場合2.0VPMMAの場合1.9VPStの場合1.5VPTFE場合0.9VSBR場合1.5Vであった今回使用したバインダの中ではPVdF使用した場合が最も電解液の分解電圧が高く2.0VPTFEが最も低く0.9Vであったその差は1.1Vであった
 Fig. 2に各セル電解液の分解電圧とバインダ樹脂の比誘電率との関係示す横軸分解電圧縦軸バインダ樹脂比誘電率あるバインダ樹脂比誘電率大小はPTFEPStSBRPMMAPVdFありバインダごとの電解液分解電圧大小はPTFEPStSBRPMMAPVdFあったよって比誘電率が高いバインダ樹脂ほど電解液分解電圧高いこのことからバインダ樹脂表面への電解液溶媒吸着状態電解液劣化密接な関係があると考えられる

ふみとは2012年にそれまでの研究リチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果いうテーマ修士論文してまとめ山形大学卒業した1)

関連講義
卒業研究-電気化学2004,学会発表20102)
卒業研究-電気化学2004,電池討論会3)

物理量比誘電率4)分解電圧5)



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