鷹山 (C)1996-2024 Copyright  データベースアメニティ研究所 Connected via IPv4
仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
【学会】 アルミニウム陽極酸化皮膜の異種界面接触によるリーク電流とインピーダンス挙動の関係
一覧戻る進む·J-GLOBAL | 出張旅費申請
ID⇒#45@学会;
要約【学会】高木泰彦…らは、1998年に長岡技術科学大学で開催された1998年電気化学秋季大会においてアルミニウム陽極酸化皮膜の異種界面接触によるリーク電流とインピーダンス挙動の関係について報告している⇒#45@学会;。
タイトルアルミニウム陽極酸化皮膜の異種界面接触によるリーク電流とインピーダンス挙動の関係
講演番号2F17 13:00
発表者高木泰彦
会議名1998年電気化学秋季大会
場所長岡技術科学大学
会期1998/10/23
イベント(会議名&イベント名)
URL
外部J-GLOBAL
対応URL
関連外部URL
管理者立花 和宏
研究グループ尾形・仁科研究室(旧応用化学C1講座)
研究テーマ異種接触界面の導入によるアルミニウム陽極酸化皮膜の導電性発現機構-超高速イオン導電性-
PME形式高木泰彦,アルミニウム陽極酸化皮膜の異種界面接触によるリーク電流とインピーダンス挙動の関係,1998年電気化学秋季大会,長岡技術科学大学, ,1998/10/23
書誌情報アルミニウム陽極酸化皮膜の異種界面接触によるリーク電流とインピーダンス挙動の関係
高木泰彦,1998年電気化学秋季大会講演要旨集 (1998).
ページレビュー
シボレスページレビュー…/一覧