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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
【学会】 リチウム電池駆動用電解液中でのアルミニウムの不働態化-皮膜生成機構-
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ID⇒#67@学会;
要約【学会】○立花和宏,…らは、2000年に千葉工業大学津津田沼キャンパスで開催された2000年電気化学秋季大会においてリチウム電池駆動用電解液中でのアルミニウムの不働態化-皮膜生成機構-について報告している⇒#67@学会;。
タイトルリチウム電池駆動用電解液中でのアルミニウムの不働態化-皮膜生成機構-
講演番号2A05, p.17
発表者○立花和宏,佐藤幸裕,仁科辰夫,遠藤孝志,小野幸子
会議名2000年電気化学秋季大会
場所千葉工業大学津津田沼キャンパス
会期2000/09/12
イベント2000年電気化学秋季大会
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管理者立花 和宏
研究グループ尾形・仁科研究室(旧応用化学C1講座)
PME形式○立花和宏,佐藤幸裕,仁科辰夫,遠藤孝志,小野幸子,リチウム電池駆動用電解液中でのアルミニウムの不働態化-皮膜生成機構-,2000年電気化学秋季大会,千葉工業大学津津田沼キャンパス, ,2000/09/12
書誌情報リチウム電池駆動用電解液中でのアルミニウムの不働態化-皮膜生成機構-
○立花和宏,佐藤幸裕,仁科辰夫,遠藤孝志,小野幸子,2000年電気化学秋季大会要旨集 (2000).

有機電解液中でアノード酸化して皮膜が生成する

佐藤 幸裕は2002年にそれまでの研究リチウム次電池正極劣化の機構解明と抑制というテーマで修士論文としてまとめ山形大学卒業した1)

化学種
ッ化ホウイオン2)ッ化リンイオン3)過塩素酸イオン4)

物理量
アノダイジングレシオ5)ブレークダウン電圧6)

関連講義
アルミニウムアノード酸化皮膜と高分子化合物の接触界面における電気化学,アルミニウムなぜ有機電解液中で腐食されないか?7)
卒業研究-電気化学2004,リチウム電池駆動用電解液中におけるアルミニウム不働態化20018)



(1リチウム二次電池正極劣化の機構解明と抑制
佐藤 幸裕, 修士論文, (2002).
(2四フッ化ホウ酸イオンBF4-, = 86.8036 g/mol, (化学種).
(3六フッ化リン酸イオンPF6-, = 144.9642 g/mol, (化学種).
(4過塩素酸イオンClO4-, = 99.4506 g/mol, (化学種).
(5アノダイジングレシオ( [メートル毎ボルト].
(6ブレークダウン電圧(breakdown voltage [ボルト].
(7 > アルミニウムはなぜ有機電解液中で腐食されないか?,
立花 和宏,アルミニウムアノード酸化, 講義ノート, (2011).
(8結果と考 > 論文・報 > リチウム電池駆動用電解液中におけるアルミニウムの不働態化(2001),論文・報告書・解説など
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2001).

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