鷹山 (C)1996-2019 Copyright  データベースアメニティ研究所 Connected via IPv4
2015年10月10日 震災から復旧 米沢高等工業学校本館
藤原 徹…

リチウム二次電池電解液中の水分制御による電池性能の向上

リチウム二次電池電解液中の水分制御による電池性能の向上    (山形大工) 立花和宏・○藤原徹・遠藤孝志・仁科辰夫 【目的】 リチウム二次電池は電力貯蔵デバイスとして、さらなる長寿命化が期待されている。現在、リチウム二次電池中には水分が含まれないほうが電池としての性能がよいとされている。しかし、水分が具体的に作用する機構について論じた報告は少ない。そこで、リチウム二次電池電解液中における水分濃度が、LiMn2O4のサイクル特性にどのような影響を与えるか検討することを目的とした。 【方法】 正極活物質として、LiMn2O4⇒#494@材料;(三井金属鉱業Lot. No=97055)を用いた。活物質30mgにアセチレンブラック(DENKA BLACK)5mgをよく混ぜ、PVDF+NMP(呉羽化学工業#1120)を一滴加えてメノウ乳鉢上でよく混練し、正極合剤とした。アルミニウム箔(多結晶性99.99%)を直径8mmに打ち抜き、アルミニウムワイヤ(NILACO 99.999%0.5mmφ)をスポット溶接したものを正極集電体とした。

立花和宏,○藤原徹,遠藤孝志,仁科辰夫 ,平成12年度化学系7学協連合東北地方大会 (2000).