炭素接触による金属陽極酸化皮膜修復の阻害機構 アルミニウム集電体にアノード酸化皮膜(0~200V)をつけてあまり内部抵抗に違いがないとしているが、これは電流密度が小さかったせいかプレス圧が大きかったせいではないかと思われる。 庄司恵子,有機電解液中,平成10年度1) 【学会】平成10年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県いわき市2) ◆1998(平成10)年度ノート3) 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1998年度(平成10)卒業研究】4)