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スピントラップ法による過酸化ラジカル消去能評価法の研究(仮)



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スピントラップ法による過酸化ラジカル消去能評価法の研究

生命支えている酸素も活性化すると多くの生体成分と反応してその機能や構造破壊してしまうしたがって生命機能維持するためには生体内代謝過程で発生する過剰な活性酸素除去することが必要不可欠であるそこで近年は食品含まれる抗酸化物質の摂取による疾患予防や健康維持が進められている研究活性酸素種である過酸化ラジカル(ROO)に着目しROOの消去能評価法確立して果物の果汁に応用すること目的している

ROO消去能評価法のプロトコル確立したまた応用として身近な食品である果物類の過酸化ラジカル消去能評価ができた

後輩
過酸化ラジカル1)
日~介らはAIBN由来のラジカル2-シアノ-2-プロピルラジカル=R2))が酸素反応する速度が速くROO生成する酸素存在する場合DMPODMPO-OOR発生酸素存在しない場合DMPO-R発生している可能性が高いこと示している3)


(1過酸化ラジカル(仮)
中嶋 耕資, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2013).
(22-シアノ-2-プロピルラジカル2-cyano-2-propyl radicalCN(CH3)2C・, = 68.09834 g/mol, (化学種).
(3ESRによる過酸化ラジカル消去能評価法の研究
日野俊介, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2007).