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及川俊他,亀…らは、2011年に東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内27-1) で開催された平成23年度 化学系学協会東北大会においてリチウム電池過充電時の漏れ電流のゆらぎ現象(仮)について報告している⇒#295@学会;。
○森田 茉季…らは、2010年に富山大学五福キャンパス(富山市五福3190) で開催された電気化学会第77回大会において液晶場をプローブとした炭素導電助材の表面官能基の評価について報告している⇒#269@学会;。
しゅん⇒#462@卒論;
武田浩幸,及…らは、2011年にタワーホール船堀(〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1) で開催された第52回電池討論会においてリチウムイオン二次電池過充電時のアルミニウム集電体からの炭素導電助材の剥離現象について報告している⇒#297@学会;。
【プロット】クロノアンペログラム⇒#3@プロット;
しゅんや, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2012). |
かわだ⇒#467@卒論; まさひこ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2012). |
おいかわ, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1994). |
日仏のPRTRのテーマで準備中
キャパシタ⇒#804@講義;
進学⇒#370@卒論;
なり, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2005). |
EDLC集電体アルミニウムの表面処理と炭素の塗布条件の違いが急速充放電に及ぼす影響
キャパシタ⇒#396@講義;
05520804 及川 文成
「電気化学キャパシタの急速充放電時における有効容量の向上」
主査:仁科 辰夫 副査:立花 和宏 副査:菅原 陸郎
【2006年度(平成18)年度卒業研究⇒#805@講義;】
アルミニウム/炭素⇒#813@講義;
及川らは、2006年にで開催された2006年電気化学秋季大会において炭素担持アルミニウム電極の二重層容量に対する電極表面処理の効果について報告している⇒#206@学会;。
【2005年度(平成17)卒業研究⇒#474@講義;】
及川らは、2005年に千葉大学工学部で開催された2005年電気化学秋季大会においてEDLC集電体アルミニウムの表面処理と炭素の塗布条件の違いが急速充放電に及ぼす影響について報告している⇒#193@学会;。
なり⇒#262@卒論;
立花和宏,○,EDLC集電,2005年電⇒#193@学会;
M1中間発表(C1)⇒#335@ノート;
立花和宏,○,ED なり, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2007). |
卒論… |