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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
和…
研究テーマ一覧
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ねんど?

過電圧、分解電圧 ⇒#906@グラフ;

ひぐち, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2022).

ねんど?

過電圧、分解電圧 ⇒#906@グラフ;

ひぐち, 山形大学 修士論文(仁科・立花・伊藤研), (2024).

赤外ATR法による粉末固体マンガン酸リチウムの表面官能基の同定

【卒論】りょうたは、2014年に、それまでの研究を赤外ATR法による粉末固体マンガン酸リチウムの表面官能基の同定というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#560@卒論;。

かずひこ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015).

リチウムイオン二次電池の急速充放電化と高容量密度化

リチウムイオン二次電池の急速充放電化と高容量密度化 ガスの科学館ほか@東京都⇒#611@ノート; ○佐藤和美,…らは、2005年に熊本で開催された電気化学会第72回大会において電気二重層キャパシタの内部抵抗と集電体表面処理について報告している⇒#178@学会;。 ●2005年⇒#474@講義;⇒#151@ノート; 佐藤和美,及…らは、2005年に名古屋国際会議場(名古屋市熱田区熱田西町1-1)で開催された第46回電池討論会においてリチウムイオン二次電池正極集電体アルミニウムの表面処理が合材との界面接触抵抗に及ぼす影響について報告している⇒#200@学会;。 【論文】EDLCおよびリチウムイオン二次電池の集電体における炭素担持電極の接触抵抗低減の効果⇒#657@ノート; 住友軽金属工場見学⇒#577@講義; ●2004年度(平成16)卒業研究⇒#475@講義; 佐藤和美,仁…らは、2004年に国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)で開催された第45回電池討論会においてリチウムイオン二次電池正極集電体アルミニウム上の不働態皮膜が内部抵抗に及ぼす影

かずみ, 山形大学 修士論文(尾形・仁科研), (2006).

アルミニウム集電体への炭素導電助材の塗布圧による充放電性能への影響

緒言及び目的:市販のリチウム電池は、製造される際、高密度化、平滑化の理由によりプレスされるが、そのプレス圧が電池の充放電性能にどのような影響を及ぼすか、不働態皮膜の観点からは調べられていない。よって本研究では、不働体皮膜の観点から、アルミニウム集電体と炭素導電助剤の接触状態が、プレスすることによって、どのように変化するかを調べた。 実験方法:前処理としてアルカリ脱脂を行ったアルミニウム箔に超微粒子炭素コロイド(UFC)を塗布し、プレスしたものを試料極とした。対極にPt, 参照極にAgを用いた3電極方式でArグローブボックス中でクロノポテンショメトリーを行った。電解液として1M LiBF4/PC+DMEを用いた。 結果:Fig1にプレス無し、Fig2にプレス3tのアルミニウムのクロノポテンショグラムを示す。塗布圧が大きい程、1サイクル目の電位上昇曲線の傾きがが小さくなる。これは、炭素導電助剤への充電ではなく、プレスによって破壊されたアルミニウム皮膜の修復が行われていると考えられる。また、塗布圧が大きい程、アノード時の漏れ電流は大きくなるが、サイクルを追うごとに漏れ電流は小さく

かずみ, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2003).

テーマ名

HN, 山形大学 卒業論文(), (2019).

私が研究室の5Sを実践できなかった原因

私が研究室の5Sを実践できなかった原因 水分散系バインダーを含む活物質スラリーがアルミニウムと炭素の密着性に及ぼす影響

かずひろ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015).

電解生成スーパーオキシドを用いる抗酸化能評価法の研究

スーパーオキシド(O2-)は、酸素分子が一電子還元されて生成される活性酸素の一つである。活性酸素は種々の病気や老化に関わっているため、このO2-を消去する機能性食品に注目が集まっている。しかし、消去能を評価する手法は未だ確立されていない。その原因の一つはO2-の発生系である。これまで、キサンチン―キサンチンオキシダーゼ法、超酸化カリウム(KO2)を直接利用する方法が検討されているが、前者は酵素の阻害反応が起きてしまう可能性があり、後者はpHがアルカリ性に片寄ってしまうことがある。 本研究では、O2-発生系として電解生成系をとりあげ、それを用いた消去能評価法を確立する。また、溶液を混合した後迅速にスーパーオキシドを測定する方法を考案した。この方法を用いて抗酸化能評価を行う。 【実験】 【図】スーパーオキシドフローインジェクション⇒#22@図; 【結果のダイジェスト】 いくつかのフェノール化合物とスーパーオキシドとの反応速度定数を有効数字 2桁(せいぜい1.5桁)で求めている.有効数字が2桁の理由は,フェノール化合物が分解したことや純度の確認不足(不純物の影響)が考えられ

やなぎさわ, 山形大学 修士論文(仁科・立花・伊藤研), (2013).

超酸化カリウムを用いるスーパーオキシド消去能評価法の研究-豆類の消去能-

本研究では,活性酸素の一種であるスーパーオキシドを取り上げ,超酸化カリウムを発生系とするスーパーオキシド消去能評価法1)を検討して,実試料(今回は豆類)の抗酸化能評価に応用することを目的としている。評価は,ESRスピントラップ法による競争反応理論に基づいて行う。 超酸化カリウムを用いるスーパーオキシド消去能評価法の研究を行った。また応用として,だだちゃ豆類のスーパーオキシド消去能を評価して,興味ある知見が得られた。 【材料】超酸化カリウム⇒#3022@材料; 【後輩】 スーパーオキシド(仮)⇒#520@卒論; 【先輩】 岩~尚は、2008年に、それまでの研究を4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#527@卒論;。 三~子は、2010年に、それまでの研究を超酸化カリウムを用いるスーパーオキシド消去能評価法の研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#525@卒論;。 くろは、2003年に、それまでの研究を活性酸素消去能評価法の標準化(スーパーオキシドについて)とい

柳~貴, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2011).

粘度の異なるセルロース水溶液をバインダーとした水系スラリーが集電体アルミニウムに対する塗工性と接触抵抗に及ぼす影響

かずき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014).

電流遮断法によるリチウムイオン二次電池の過電圧緩和過程の解析(他にも?)

イベントリーダー 活物質とバインダー インピーダンスとスラリー(仮) 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),バインダ⇒#768@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2012年度(平成24)卒業研究】⇒#3821@講義; バインダーの極性と電池性能に関する研究⇒#51@プロジェクト;

こうじ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2013).

ホルモグアナミン製造について

ホルモアグナミン製造について

かずお, 山形大学 卒業論文(佐藤研), (1954).

シュウ酸マンガン・二水和物の熱分解

シュウ酸マンガン・二水和物の熱分解

すずきたけひと, 山形大学 卒業論文(佐藤研), (1968).

金属酸化物内部のイオン移動を伴う電極反応に関する研究

マンガン電池⇒#16@学会;、リチウム電池、アルミニウム⇒#39@学会;と全部やりました。 ◆1996(平成8)年度ノート⇒#229@ノート; 岩佐和弘…らは、1996年に東京都目黒区大岡山2-12-1東京工業大学大岡山キャンパスで開催された第37回電池討論会において電池正極活物質評価用セルとそれを用いた反応速度解析について報告している⇒#37@学会;。 ◆1995(平成7)年度ノート⇒#396@ノート; 岩佐和弘…らは、1995年に山形県米沢市で開催された平成7年度化学系7学協連合東北地方大会においてアルカリ水溶液中における二酸化マンガンの充放電挙動について報告している⇒#16@学会;。 ◆1994(平成6)年度ノート⇒#281@ノート; いわさは、1995年に、それまでの研究を陽極酸化反応機構に関する研究というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#53@卒論;。 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),電池の放電とクロノポテショグラムの基礎⇒#321@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),【1994年

岩佐 和弘, 山形大学 修士論文(松木・鈴木研究室), (1997).

陽極酸化反応機構に関する研究

陽極酸化反応機構に関する研究 アルミニウムのアノード酸化⇒#477@反応; ◆1994(平成6)年度ノート⇒#281@ノート; 岩佐 和弘は、1997年に、それまでの研究を金属酸化物内部のイオン移動を伴う電極反応に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#133@卒論;。

いわさ, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1995).

ニオブアノード酸化皮膜の絶縁性及び固体電解質による皮膜修復性能の評価

坂本君の論文をもとに⇒#176@卒論;ニオブアノード酸化皮膜の絶縁性及び固体電解質による皮膜修復性能の評価について調べました。 伊藤とともに研究しました。⇒#206@卒論; 岡田らは、2003年に固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体コンデンサについて報告し、固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体コンデンサ 共願 2003 特許特願2003-185839 固体電解質電解コンデンサにおける漏れ電流を評価するた…と述べている⇒#17711@業績;。 立花和宏,○…らは、2002年に横浜で開催された2002年電気化学秋季大会においてニオブコンデンサ用固体電解質の誘電体皮膜修復性能の評価について報告している⇒#97@学会;。 立花和宏、尾…らは、2002年に特許特願2002-266007:陽極酸化皮膜の評価方法について報告し、【請求項1】 陽極酸化皮膜を電解溶液中に浸漬し、陽極酸化皮膜のベース金属を正極、電解溶液側を負極として電圧を印加して、陽極酸化皮膜の電気的特性を評価する陽極酸化皮膜の評

岡田 和正, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2003).

BaTiO3粒子への還元抑制成分のドーピングとその評価

小~宏, 山形大学 卒業論文(), (2005).

リチウムイオン二次電池負極カーボン材料界面における脱溶媒和過程の解析

05520837 星野 大助  「リチウムイオン二次電池負極カーボン材料界面における脱溶媒和過程の解析」  主査:仁科 辰夫  副査:立花 和宏  副査:尾形 健明 リチウムイオン二次電池⇒#1064@講義;/蓄電性ゴム⇒#1069@講義; もみがら及び蓄電性ゴムを用いた新規リチウムイオン二次電池負極開発への試み (リチウムイオン二次電池負極材料としての精米副産物焼成炭) 1991年に,リチウム金属系負極に代わって,リチウムイオンを吸蔵放出する炭素材料を負極に用いたリチウムイオン二次電池が発表された1)。その後,更なる高容量化を目指してSi/C複合材料の研究が行われ,多孔質Si/C複合材料の研究では800~1000mAh/gの高容量が得られることが報告されている2)。片や環境への配慮から,珈琲豆焼成炭の研究が行われ,充放電容量510/570mAh/g ,充放電効率89.4%が報告されている3)。また,籾殻は国内において年間290万t廃棄されている精米副産物であり,籾殻を負極材として利用することができれば,安価で入手できるため,生産コストを削減できることが期待

ほしの, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2007).

アルカリ水溶液中における電解二酸化マンガンの充放電特性

◆1995(平成7)年度ノート⇒#396@ノート;

にへい, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1996).

アルミニウムの交流エッチングにおける電気化学的検討

アルミニウムの交流エッチングにおける電気化学的検討 ◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート;

さいとう, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1993).

ESR法によるタバコの煙のフリーラジカル解析

まちゅ, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2003).

アミノ基を含む有機基で修飾したシリカゲル中の金属イオンとESRによる評価

HN, 山形大学 修士論文(), (2004).

リチウム二次電池における正極集電体アルミニウムの有機電解液中の電気化学的挙動

⇒#15994@業績;

立花 和宏, 山形大学 博士論文(), (1900).

微小電極を用いた希薄電解液中におけるアルミニウムの陽極酸化

微小電極⇒#810@講義;を用いた希薄電解液中におけるアルミニウム⇒#807@講義;の陽極酸化 立花和宏,○,アルミニウム,平成11年度⇒#58@学会; 鵜沼研究室に転出⇒#579@ノート; ●1999年度(平成11)卒業研究⇒#808@講義; ◆1999(平成11)年度ノート⇒#216@ノート;

よしかず, 山形大学 卒業論文(仁科研究室), (2000).

電解時における非定常系電極現象の解析

電解時における非定常系電極現象の解析 立花和宏⇒#151@人名; リチウムイオン二次電池用の正極集電体アルミニウムについて⇒#15994@業績; ◆1991(平成3)年度ノート⇒#575@ノート; ◆1986(昭和61年)年度ノート⇒#576@ノート; ◆1985(昭和60年)年度ノート⇒#648@ノート; たちばな⇒#190@卒論; 【1986年度(昭和61)卒業研究】⇒#2748@講義; 【関連講義】電気化学の庵,1990s⇒#817@講義;

たちばな, 山形大学 修士論文(松木・菅原研究室), (1987).

光音響分析法に関する研究

【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1984年度(昭和59)卒業研究】⇒#3458@講義

たちばな, 山形大学 卒業論文(鎌田・松木研究室), (1985).

錯体重合法によるLiNiO2の合成

錯体重合法によるLiNiO2の合成 ◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート;

ほりうち, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1998).

カーボン材料の電池への応用I

カーボン材料の電池への応用I ◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート;

いいみ, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1993).

クエン酸錯体法によるLiNiO2の合成と薄膜電極の作成

クエン酸錯体法によるLiNiO2の合成と薄膜電極の作成 ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート;

おおはら, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1999).

γ-ブチロラクトン系有機電解液中でのアルミニウムの陽極酸化

γ-ブチロラクトン系有機電解液中でのアルミニウムの陽極酸化 澤口くんの卒論から継承しています⇒#100@卒論;。

せいわ, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1991).

尿素を用いた均一沈殿法による炭酸マンガン-炭酸リチウム固溶体の生成

HN, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1994).

卒論…