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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
食…
研究テーマ一覧
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溶融炭酸塩型燃料電池における金属材料腐食および表面酸化皮膜の炭素材料による制御

溶融炭酸塩型燃料電池における金属材料腐食および表面酸化皮膜の炭素材料による制御 ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート;

せきかわ, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1999).

ESR法による種々の食品の抗酸化力の評価

ESR法による種々の食品の抗酸化力の評価

お~ふ, 山形大学 卒業論文(), (2006).

Folin-Ciocalteu法による食品中の総ポリフェノール含量決定のための多検体迅速分析

Folin-Ciocalteu法による食品中の総ポリフェノール含量決定のための多検体迅速分析 【材料】フェノール試薬⇒#1898@材料; 【手法】フォーリン-チオカルト法 【測定装置】 ・XバンドESR装置(JEOL FR-30,日本電子株式会社)⇒#148@測定装置;。 ・マイクロプレートリーダー (chromate-4300)(ChroMate 4300,Awareness Technology)⇒#597@測定装置;。 【研究データ】 ・学内ネットワークから閲覧:可 【後輩】 ・植物ストレス&ポリフェノール(仮)⇒#518@卒論; ・うこぎ&ポリフェノール(仮)⇒#517@卒論; ・電解生成スーパーオキシドを用いるポリフェノール類の抗酸化能評価⇒#520@卒論; 【先輩】 高~大は、2012年に、それまでの研究をスキャナを用いる多検体同時比色分析法の研究 ―総ポリフェノール量の定量―というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#492@卒論;。 さやえんどうは、2007年に、それまでの研究をESR法によるヒメウコギの抗酸

くうき, 山形大学 修士論文(尾形・伊藤(智)研), (2014).

機能性食品のための総ポリフェノール量分析法とスーパーオキシド消去能評価法の開発に関する研究

機能性食品のための総ポリフェノール量分析法とスーパーオキシド消去能評価法の開発に関する研究 【業績】 Naoki …らは、2013年にFolin-Chiocalteu colorimetric analysis using a scanner for rapid determination of total polyphenol content in many test samplesについて報告し、…と述べている⇒#18240@業績;。 【共同実験テーマ】 木~哉は、2013年に、それまでの研究を電解生成スーパーオキシドを用いるポリフェノール類の抗酸化能評価というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#520@卒論;。 やなぎさわは、2013年に、それまでの研究を電解生成スーパーオキシドを用いる抗酸化能評価法の研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#564@卒論;。 【関連ノート】 ラジカル競争反応の解析(トラップ剤と消去物質の反応時数が異なるとき)⇒#1961@ノート; 電解生成スーパーオキシド⇒#1973@ノート;

ふじた, 山形大学 博士論文(仁科・立花・伊藤研), (2013).

植物系食材におけるヒドロキシルラジカルと過酸化ラジカルの消去能計測

地球上のほぼ全ての生命を支えている酸素も、活性化すると多くの生体成分と反応してその機能や構造を破壊してしまう。従って生命機構を維持するためには、生体内の代謝の過程で発生する過剰な活性酸素を消去する必要がある。活性酸素の消去には、酵素反応によるものと、抗酸化物質によるものがある。植物系食材には様々な抗酸化物質が含まれているが、その中で最も強力なのがアスコルビン酸⇒#2330@化学;である。本研究では、アスコルビン酸を多く含む食材を対象にしてヒドロキシルラジカル⇒#1619@化学;(・OH)と過酸化ラジカル(ROO・)の消去能を計測し、消去能が最も高い食材を探索する。 【後輩】 過酸化ラジカル(仮)⇒#519@卒論;

Reina, 山形大学 卒業論文(), (2006).

メタボリックシンドローム対応機能性食品の開発と事業化(仮)

近年、肥満が多くの疾患の原因に関与していることに対してして、広く関心がもたれている。 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群;メタボ)の予備軍と強く疑われる者は男性2人に1人・女性は5人に1人といわれている。 そのため『メタボ対策』用の機能性食品に注目が集まっているので、その開発と事業化には意義がある。 【関連試料】 フコキサンチン⇒#3221@材料;、ラット⇒#4708@単語;、フコキサンチン-P1⇒#3222@材料; 【関連装置】 ・ラット飼育装置⇒#510@測定装置; 【関連URL】 http://www.ifiajapan.com/2010/jp/exhibitor/detail.php?fcode=index&company=346

まつ, 山形大学 修士論文(尾形研), (2011).

アルミニウムの腐食

アルミニウムの腐食 エッチング ◆1984(昭和59年)年度ノート⇒#649@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1984年度(昭和59)卒業研究】⇒#3458@講義;

ようこ, 山形大学 卒業論文(鎌田・松木研究室), (1985).

アルミニウム交流分極時の皮膜生成電流と腐食溶解電流の分離

アルミニウム交流分極時の皮膜生成電流と腐食溶解電流の分離 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1998年度(平成10)卒業研究】⇒#809@講義;

しんかい, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1999).

アルミニウム陽極酸化皮膜の炭素接触による腐食

HN, 山形大学 卒業論文(), (1900).

有機電解液中におけるアルミニウム電極の腐食挙動

しのさき, 山形大学 卒業論文(仁科研究室), (2000).

リチウム二次電池駆動用有機電解液中における正極アルミニウム集電体腐食のその場観察

リチウム二次電池駆動用有機電解液中における正極アルミニウム集電体腐食のその場観察 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2000年度(平成12)卒業研究】⇒#516@講義;

なおみ, 山形大学 卒業論文(仁科研究室), (2001).

有機電解液中におけるアルミニウムの腐食/水分の影響

先輩の結果をフォローして⇒#68@学会;⇒#156@卒論;、リチウムイオン二次電池の正極集電体に使われるアルミニウムの耐食性について検討しました。電子顕微鏡を使って、過塩素酸リチウムを電解質に使った有機電解液では水分濃度が高くなるほど腐食が起こることを確かめました⇒#96@学会;。 河内よしえらは、2002年にで開催された第34回セミコンファレンス(第15回若手の会)において有機電解液中におけるアルミニウムの腐食/水分の影響について報告している⇒#104@学会;。 河内よしえらは、2002年に弘前で開催された平成14年度化学系7学協連合東北地方大会において有機電解液中におけるアルミニウムの腐食/水分の影響について報告している⇒#96@学会;。 水分…は、カールフィッシャー水分計⇒#16@測定装置; オーツーは、2005年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池用有機電解液の水分濃度による正極合材が接触したAl集電体上の副反応というテー…ことが知られている⇒#841@講義;。 カールフィッシャー水分計⇒#16@測定装置; ◆2002(平成14)年度ノート⇒

よしえ, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2003).

アルミニウムの腐食に対する水分濃度とクロム被覆の影響

アルミニウムの腐食に対する水分濃度とクロム被覆の影響 アルミニウムの腐食に影響を及ぼす水分濃度とクロムめっき オリビン&アルミ http://www.ippancan.or.jp/ 耐HF層=六価クロム ひさこ@にしなけん⇒#77@ペン; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),パッケージ⇒#3375@講義;

ひさこ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008).

リチウムイオン2次電池用金属材料の耐食性に関する研究

リチウムイオン2次電池用金属材料の耐食性に関する研究 学会発表2007@C1⇒#3030@講義; ○粕谷涼,立…らは、2007年に山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12)で開催された平成19年度 化学系学協会東北大会においてハイレートリチウムイオン二次電池コンポジット正極の設計について報告している⇒#222@学会;。 かすやは、2008年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池正極合材の構造と応答速度の関係というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#388@卒論;。 【関連講義】 ピカッとさいえんす,液晶ディスプレイ⇒#2996@講義;

かすや, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2010).

塩酸中におけるアルミニウムの局部腐食に関する電気化学的研究

塩酸中におけるアルミニウムの局部腐食に関する電気化学的研究 電解セルに補助電極を挿入し、電解液に電位勾配を印加したときの交流エッチングの状態を調べました。マクスウェル方程式(ラプラス方程式)を解いて電流分布について考察しました。 希塩酸⇒#3100@材料;YDK AC箔⇒#3@材料; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),【1993年度(平成5)卒業研究】⇒#980@講義; ◆1993(平成5)年度ノート⇒#422@ノート; ◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート; ◆1991(平成3)年度ノート⇒#575@ノート;

こしぬま, 山形大学 修士論文, No.1723(松木・鈴木研究室), (1994).

微小アルミニウム電極を用いた陽極酸化反応と孔食反応の同時進行に関する研究

HN, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1998).

卒論…