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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
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研究テーマ一覧
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赤外ATR法による粉末固体マンガン酸リチウムの表面官能基の同定

【卒論】りょうたは、2014年に、それまでの研究を赤外ATR法による粉末固体マンガン酸リチウムの表面官能基の同定というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#560@卒論;。

かずひこ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015).

電気化学における3DCADならびにプリンターの利用の検討

3Dプリンター CNT|LMO|CNT ⇒#14191@試料; ⇒#14174@試料; ⇒#13535@試料; ⇒#65@図; ⇒#104@図; PLA樹脂 で作成したセルを 15h以上放置の結果セル本体:柔らかくなる、水が漏れる等の問題はないが果実のようなにおいを確認したため蓋の密閉性に不安がある。電極(Cu):変色や銅の脱落は見られなかった。電解液:六フッ化リン酸リチウムEC+DEC(1:1) PLA樹脂は有機電解液によって侵されない

大前 国生, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2019).

Al集電体への炭素材料密着性に及ぼす表面処理の効果

カーボンナノチューブを使った電極合材と集電体の密着性の向上(仮) カーボンナノチューブは一般のアセチレンブラックに較べてアルミニウム集電体への密着性が良い。 アルミニウムを沸騰水処理することによって炭素材料との密着性は格段に向上する。その原因は炭素材料官能基とアルミニウム酸化物とのあいだにおける一種の化学結合の形成によるということをXPS、CVの結果より結論した。 ○森田茉季,…らは、2010年にで開催された2010年電気化学秋季大会において粉体圧着による電池材料と集電体の密着性評価と電池特性について報告している⇒#276@学会;。 【先輩】 かわだ⇒#467@卒論;まき⇒#465@卒論; 【化学種】 酸化アルミニウム⇒#494@化学種; フッ化アルミニウム⇒#495@化学種; 水酸化アルミニウム⇒#53@化学種; 【試料】 アセチレンブラック(基準試料)⇒#10503@試料; ESCA-1000用データシステム⇒#132@測定装置;XPS(ESCA)⇒#2021@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【20

めぐ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2011).

AIBN 由来過酸化ラジカルに対する抗酸化剤の消去能評価法の研究

AIBN 由来過酸化ラジカルに対する抗酸化剤の消去能評価法の研究 近年では、食品に含まれる抗酸化物質の摂取による疾患予防や健康維持、含まれる抗酸化物質の種類の探索が進められている。食品の持つ機能として、栄養機能および嗜好性と関連した感覚機能、そして近年新しい視点からのアプローチとして生体調節機能がある。その一つに抗酸化能がある。現在までさまざまな抗酸化能評価法が提案されているが、活性酸素種それぞれに対する抗酸化能評価法は確立されておらず、抗酸化物質がどの活性酸素種を消去したかを知る事が重要であり、そのためにはそれぞれの活性酸素種に対する消去作用を個別に調べる方法が不可欠である。 AIBN⇒#842@化学種;をDMSO⇒#2722@化学種;に溶解したとき,Trolox⇒#1889@化学種;およびビタミンE⇒#2092@材料;について,消去活性(I0/I-1)を調べたところ,濃度に対して,消去速度は,比例する関係が得られた. 【関連文献】 Sueishiらは,AIBN由来DMPOアダクトは,DMPO-OOR・である可能性が高いと述べている⇒#2001@出版物;.

若~徹, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2012).

Folin-Ciocalteu法による食品中の総ポリフェノール含量決定のための多検体迅速分析

Folin-Ciocalteu法による食品中の総ポリフェノール含量決定のための多検体迅速分析 【材料】フェノール試薬⇒#1898@材料; 【手法】フォーリン-チオカルト法 【測定装置】 ・XバンドESR装置(JEOL FR-30,日本電子株式会社)⇒#148@測定装置;。 ・マイクロプレートリーダー (chromate-4300)(ChroMate 4300,Awareness Technology)⇒#597@測定装置;。 【研究データ】 ・学内ネットワークから閲覧:可 【後輩】 ・植物ストレス&ポリフェノール(仮)⇒#518@卒論; ・うこぎ&ポリフェノール(仮)⇒#517@卒論; ・電解生成スーパーオキシドを用いるポリフェノール類の抗酸化能評価⇒#520@卒論; 【先輩】 高~大は、2012年に、それまでの研究をスキャナを用いる多検体同時比色分析法の研究 ―総ポリフェノール量の定量―というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#492@卒論;。 さやえんどうは、2007年に、それまでの研究をESR法によるヒメウコギの抗酸

くうき, 山形大学 修士論文(尾形・伊藤(智)研), (2014).

AlF4-アニオンを含む有機電解液を用いたアルミノウムアノード酸化条件のデータベース化(仮)

アルミニウムのアノード酸化の電気化学(仮) えんどうは、2009年に、それまでの研究をアルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード酸化に及ぼす効果というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#408@卒論;。 ○小林卓巨,…らは、2012年にで開催された平成24年度 化学系学協会東北大会においてAlF4-を含む電解液を使用したAlのアノード酸化と腐食機構について報告している⇒#318@学会;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2012年度(平成24)卒業研究】⇒#3821@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),事業系廃棄物の出し方について⇒#3725@講義; 山形大学工学部,廃棄物の処理⇒#1145@講義; 技術者倫理,歴史と事例に学ぶ~先人たちの足跡~(2011)⇒#3330@講義; 【試料】コンデンサ電解液サンプル⇒#10870@試料;

たくみ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2013).

赤外ATR法による粉末固体マンガン酸リチウムの表面官能基の同定

活物質粉体誘電率の表面分析と電池特性(仮) 【試料】マンガン酸リチウム⇒#12692@試料; 【学会】西谷諒太,伊…らは、2013年に東北大学川内北キャンパスで開催された平成25年度 化学系学協会東北大会において急速充放電可能なマンガン酸リチウムの表面分析について報告している⇒#341@学会;。 伊藤知之、白…らは、2013年に東北大学川内キャンパスで開催された電気化学会第80回大会において粉体インピーダンス測定によるリチウムイオン二次電池用正極活物質の表面状態の評価について報告している⇒#335@学会;。

りょうた, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014).

AlF4アニオンを用いたアルミニウムアノード酸化のCVシュミレーション

有機電解液アニオンの種類と集電体からの合材剥離現象の関係(仮) 0.56 mol/L LiFSI EC/EMC⇒#12634@試料;

しょうご, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014).

Deacon Processの一改良法

Deacon Processの一改良法

ふみたか, 山形大学 卒業論文(佐藤研), (1969).

ICP-MAを用いたリチウムイオン二次電池電解液中のリチウムロスの測定

アルミニウムとフッ素の電気化学(仮) 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2012年度(平成24)卒業研究】⇒#3821@講義;

きみまろ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2014).

Ca2Mn3O8及びその修飾酸化物のアルカリ水溶液中での放電特性

HN, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1992).

Ca2-xLxMn3O8(L:Sr,Ba.Y,La)を正極とするアルカリ電池

Ca2-xLxMn3O8(L:Sr,Ba.Y,La)を正極とするアルカリ電池 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1990年度(平成2)卒業研究】⇒#1004@講義; ◆1990(平成2)年度ノート⇒#647@ノート;

ひとみ, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1990).

リチウム二次電池における正極活物質Ca-Mn系酸化物

リチウム二次電池における正極活物質Ca-Mn系酸化物

ナオミ, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1988).

リチウムイオン二次電池用有機電解液の水分濃度による正極合材が接触したAl集電体上の副反応

○大津拓也らは、2003年に大阪府堺市で開催された第44回電池討論会において リチウム電池用有機電解液における合材が接触したアルミニウム集電体上の副反応の抑制について報告している⇒#115@学会;。 有機電解液中の水分はアルミニウムの不働態化に影響を及ぼす。立花和宏らは、2000年に千葉で開催された2000年電気化学秋季大会においてリチウム電池駆動用電解液中でのアルミニウムの不働態化-水分の影響-について報告している⇒#68@学会;。 ○大津拓也,…らは、2003年に福島県福島市で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてリチウム電池用有機電解液における合材を接触したアルミニウム集電体への前処理による皮膜安定性の向上について報告している⇒#111@学会;。 過塩素酸リチウム⇒#473@化学種;中のアルミニウム集電体上で発生する気泡を観察した結果、が水分濃度が多くなるほど多くなりました。 水分⇒#841@講義; ●2004年度(平成16)卒業研究⇒#475@講義; ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; ◆2003(平成15)年度ノート⇒

オーツー, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2005).

リチウムイオン二次電池用有機電解液中の水分濃度による正極合材が接触したAl集電体上の副反応

リチウムイオン二次電池の正極集電体と接触抵抗の関係。 ◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート; SEN⇒#267@卒論; ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; 【申請】アルミニウム研究助成⇒#850@ノート; 【論文】たちばな;電池の高速充放電に関する論文⇒#244@ノート;

かんちゃん, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2004).

スピロケタール糖を含むフラボン、Pinnatifinoside類の合成研究

HN, 山形大学 修士論文(), (2004).

ビスフェノールA構造単位を含むカリックスアレーン類縁体の合成とその性質

HN, 山形大学 卒業論文(), (2005).

Mono Metal LDHの創製と機能化

黒~平, 山形大学 卒業論文(), (2005).

Ca2Co2O5系固溶体の結晶相と電子輸送特性

杉~子, 山形大学 卒業論文(), (2005).

BaTiO3粒子への還元抑制成分のドーピングとその評価

小~宏, 山形大学 卒業論文(), (2005).

di-C-glucopyranosylflavoneの合成研究

進~史, 山形大学 卒業論文(), (2005).

diacetyl-C-b-D-glycopyranosylphloroglucinolのスピロ化反応

三~裕, 山形大学 卒業論文(), (2005).

Alアノード酸化皮膜の漏れ電流に隔離紙接触が及ぼす効果

Alアノード酸化皮膜の漏れ電流に隔離紙接触が及ぼす効果 アルミ電解コンデンサの隔膜紙 ニオブコンデンサの漏れ電流対策 【学会】平成20年度化学系学協会東北大会@青森県八戸市⇒#975@ノート; ○八重樫起郭…らは、2008年に八戸工業大学(青森県八戸市大字妙字大開88-1)で開催された平成20年度 化学系学協会東北大会においてAlアノード酸化皮膜の漏れ電流に隔離紙接触が及ぼす効果について報告している⇒#229@学会;。 SURTECH2008⇒#91@会議; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),アジピン酸アンモニウム⇒#1170@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),セパレータ(隔膜)⇒#3374@講義; 【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義;

やえがし, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2009).

卒論…