リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダーの塗布条件と乾燥温度
キャパシタ集電体と合材の接触抵抗についてバインダをかえてやる。ポテンショスタット・ガルバノスタット(HOKUTO DENKO HA-151)1)も使いこなせるようになりました。
卒業研究中間発表会2)
平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市3)
【卒論】小原 大佑は、2008年に、それまでの研究を有機電解液を用いた大容量エネルギーデバイスの体系的分類及び評価のための調査研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した4)。
【学会】小原大佑,及…らは、2007年にで開催されたにおいて溶質の異なる有機電解液中で生成したアルミニウム不働態皮膜界面と炭素との接触抵抗の相違について報告している5)。
小原大佑らは、2005年に東北大学 川内キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内)で開催された平成17年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度について報告している6)。
◆2006(平成18)年度ノート7)
◆2005(平成17)年度ノート8)
ポテンショスタット・ガルバノスタット, HOKUTO DENKO HA-151, , ( 北斗電工㈱, ). 【卒研】卒業研究中間発表会@2005立花 和宏, 研究ノート, ( 2008). 【学会】平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市立花 和宏, 研究ノート, ( 2008). 溶質の異なる有機電解液中で生成したアルミニウム不働態皮膜界面と炭素との接触抵抗の相違小原大佑,及川文成,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志, 講演要旨集, p.246 ( 2007). リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度○小原大佑,立花和宏,仁科辰夫,尾形健明, 平成17年度 化学系学協会東北大会講演要旨集 ( 2005). 2006年(平成18)研究ノート立花 和宏, 研究ノート, ( 2012). 2005年(平成17)研究ノート立花 和宏, 研究ノート, ( 2011).
( 1)  ポテンショスタット・ガルバノスタット, HOKUTO DENKO HA-151, , ( 北斗電工㈱, ). ( 2)  【卒研】卒業研究中間発表会@2005立花 和宏, 研究ノート, ( 2008). ( 3)  【学会】平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市立花 和宏, 研究ノート, ( 2008). ( 4)  有機電解液を用いた大容量エネルギーデバイスの体系的分類及び評価のための調査研究小原 大佑, 山形大学 物質化学工学科, 修士論文 ( 2008). ( 5)  溶質の異なる有機電解液中で生成したアルミニウム不働態皮膜界面と炭素との接触抵抗の相違小原大佑,及川文成,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志, 講演要旨集, p.246 ( 2007). ( 6)  リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度○小原大佑,立花和宏,仁科辰夫,尾形健明, 平成17年度 化学系学協会東北大会講演要旨集 ( 2005). ( 7)  2006年(平成18)研究ノート立花 和宏, 研究ノート, ( 2012). ( 8)  2005年(平成17)研究ノート立花 和宏, 研究ノート, ( 2011). |