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2015年10月10日 震災から復旧 米沢高等工業学校本館
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【卒論】 スキャナによる多検体同時比色分析法の検討(仮)
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ID⇒#449@卒論;
要約【卒論】豊~朗は、2010年に、それまでの研究をスキャナによる多検体同時比色分析法の検討(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#449@卒論;。
書誌情報スキャナによる多検体同時比色分析法の検討(仮)
豊田 樹朗, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2010).
学籍番号・氏名 豊田 樹朗
受理日2010/03/20
関連外部URLhttp://mri.yz.ya…
シラバス卒業研究(C1-磁気共鳴計測研究グループ-2004~)
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研究室尾形・伊藤(智)研
指導教員
グループC1磁気共鳴計測グループ
管理者伊藤 智博
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説明
スキャナによる多検体同時比色分析法の検討
Simultaneous colorimetric analysis of multi specimen by using image scanning

比色分析とは溶液の色の濃さ色調など標準溶液比較して定量する分析法である問題点は多検体分析する際に非常に時間がかかることである例えば吸光光度用いて簡略化されたうこぎ中の総ポリフェノール量の定量分析16検体で行った場合208分の時間有するスキャナ用いた場合利点は度に多くの検体分析きること分析時間大幅に短縮できることであるしかし画像の取り込み部位によって検量線の傾きが変わる問題がある本研究の目的は取り込み部位の違い最小にするような工夫施しスキャナよる多検体同時比色分析の定量性の向上目指すことである

画像取得にはフラトベスキャナ(EPSON GT-S620,EPSON)用いた1)


以前の研究ではスキャン-溶液の構成であったがスキャン-溶液-白色シートの構成変更して定量性の向上目指した
基本的な計算式は 吸光度A, ブランク溶液RGBR0,G0,B0, 試料RGBR,G,Bとして下記の式で算出した

A(R) = Log10(R0/R)
A(G)= Log10(G0/G)
A(B) = Log10(B0/B)

またRGB刺激からXYZ刺激に展開し特定波長の色合成行い吸光度求めているまたスキャナ縦置きにして吸光測定用セル利用することで光路長定にした
使用しているスキャナ度に分析でRきる検体数は48検体であるビーカーホルダーで取り込み部位固定したことで検量線の傾きのCV5%以内に収めることができたなお會田の論文には定量性示す具体的な数値が無かったためどれほど向上したかは議論できないが本研究の結果によれば多検体同時分析が可能であると判断される

グラフ
硫酸銅水溶液の濃度とLog10(R0/R)関係2)

後輩
スキャナ用いる多検体同時比色分析法の研究 ポリフェノール量の定量3)
うこぎポリフェノール(仮)4)
植物ストレスポリフェノール5)

関連研究ノート
RGB値からXYZへの変換6)

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