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◆ 複数のSAML対応ミドルウェアを使用して,学術コンテンツのための共有サービスの開発を報告した.複数の学術コンテンツサービス間をSAML認によってシームレスに横断できることを明らかにした.
さらに,開発にはオブジェクト指向言語を使用し,そのときのクラスの階層構造を利用して開発コストを軽減した事例も報告している. 伊藤 智博, 立花 和宏, 奥山澄雄, 高野勝美, 田島靖久, 吉田浩司, 仁科 辰夫 ,インターネットと運用技術シンポジウム2012論文集(2012). |
◆ 12. 小山明夫, バロリ・レオナルド,程子学 ,情報処理学会論文誌, Vol.42, No.6, pp.1676-1683(2001). |
◆ ,電気通信普及財団研究調査報告書第12巻480-488頁(1998). |
業績… |
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