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仁科辰夫教授　最終講義　２０２３．３．１７　米沢キャンパス中示Ａ
反応…
「反応」の検索結果です。
 
2010/5/1
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鋳造シミュレーションによる共析反応時の冷却速度の推定


川島浩一、立花和宏 ,鋳造工学（投稿中）(2010).
1998/1/1
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# エチレンジアミン-N,N'-ビス[2-(2-ヒドロキシフェニル)アセタト]カドミウム(II)酸イオンとエチレンジアミンテトラアセタト鉄(III)酸イオンとの間の配位子置換反応の反応速度論による機構解析


勝山哲雄・折原勝雄・高畑保之・横田俊幸 ,日本化学会誌,p.p.844-848(1998).
1999/1/1
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気・固・液分散系を含む二重円筒型光反応器内の光強度分布の推算


横田俊幸・H.Purwoto・高畑保之・勝山哲雄 ,化学工学論文集.Vo.25(6)pp.854-860(1999).
2005/5/31
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『反応性高分子の新展開』シーエムシー　執筆分担（2005.5 発刊）


 ,(2005).
2005/1/22
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メトトレキサートの初回投与でアナフィラキシー様反応を呈した骨肉腫の１例．臨整外40:73-76


 ,(2005).
1996/1/1
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超過濃予混合ふく射制御燃焼の反応機構,


奥山正明，越後亮三，吉田英生，花村克悟 ,日本機械学会論文集，B，62-598（1996）, 2490-2497（共著）(1996).
2004/1/1
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双環状ビスγ-ラクトンとトリグリシジルイソシアヌレートとの架橋反応および架橋体の性質（The Crosslinking Reaction of Bicyclc Bis(g-lactone) with Triglycidyl Isocyanurate and Properties）


張晨曦、落合文吾、遠藤剛 ,J. Network. Polym. Jpn. 2004, 25, 66-73(2004).
1999/10/1
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漆液の反応性に及ぼす添加試薬の影響


渡部　修, 長井勝利 ,日本化学会誌, 1999, No. 10(1999).
2000/11/1
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微粒子・粉体の最先端技術，第１章３　反応乳化剤を用いる微粒子設計


 ,（株）シーエムシー(2000).
1999/2/1
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漆塗膜の内部構造と光劣化反応


渡部　修, 長井勝利 , 日本化学会誌, 1999, No. 2(1999).
1998/12/1
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エチレンジアミン－N,N'－ビス［2－(2－ヒドロキシフェニル)アセタト］カドミウム（II）酸イオンとエチレンジアミンテトラアセタト鉄（III）酸イオンとの間の配位子置換反応の反応速度論による機構解析


勝山哲雄，折原勝男，高畑保之，横田俊幸 ,日本化学会誌，1998, pp844-848(1998).
1999/11/1
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気・固・液分散系を含む二重円筒型光反応器内の光強度分布の推算


横田俊幸，Heri Purwoto，高畑保之，勝山哲雄 ,化学工学論文集，第25巻，pp854-860(1999).
2002/1/15
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トリス（2,2'-ビピリジン）ルテニウム（II）－メチルビオローゲン系可視光触 媒を用いる水からの長時間水素生成反応


勝山哲雄，高畑保之，松田良弘，折原勝男，横田俊幸 ,日本エネルギー学会誌，第８１巻，１号，ｐｐ57-61(2002).
1989/1/1
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井上隆：反応誘発型相分解・相溶解：日本ゴム協会誌，555-563


 ,(1989).
1991/1/1
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井上隆：ポリマーブレンドの相分難と機能発現一反応誘起型相分解：高分子，40，67-675


 ,(1991).
2002/1/28
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トリス(2,2'-ビピリジン)ルテニュウム(II)- メチルビオロ－ゲン系可視光触媒を用いる水からの長時間水素生成反応


勝山哲雄，高畑保之，松田良弘，折原勝男，横田俊幸 ,日本エネルギー学会誌，vol.81, 57-61 (2002)(2002).
2002/9/1
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グルコースの超臨界水酸化特性に及ぼす流通式反応器の混合様式の影響，vol.28 (2002) 4, pp.490-492


宍戸昌広，大久保恵輔  ,化学工学論文集(2002).
2002/1/1
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トリス（ビピリジン）ルテニウム－メチルビオローゲン系可視光触媒を用いる水からの長時間水素生成反応，日本エネルギー学会誌，８１,１,５７，(２００２)


勝山、高畑、松田、折原、横田 ,日本エネルギー学会誌 (2002).
1999/6/1
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気・固・液分散系を含む二重円筒型光反応器内の光強度分布の推算，化学工学論文集，２５，６，８５４（１９９９）


横田，H．Pｕrwoto，高畑，勝山 ,化学工学論文集 (1999).
1997/11/1
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フタロシアニン，パラフイン，Ni複合蒸着膜の凝集性低下と化学反応，高分子論文集，５４，１１，７６４（１９９７）


折原、日下、勝山  ,高分子論文集 (1997).
2002/5/1
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メカノケミカル重合反応による複合材料開発


長谷川 ,化学装置，44(5)，52-57(2002).
1997/1/15
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石英および石英ガラスの粉砕によるメタクリル酸メチルのメカノケミカル重合反応


長谷川，佐藤，佐久山，木俣 ,粉体工学会誌，34(1)，10-16(1997).
2000/9/15
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メカノケミカル重合反応による無機－有機複合材料の製造


 ,粉体と工業，32(9)，45-51(2000).
1999/1/1
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高分子‐高分子界面での反応誘起型パターン形成


黒田敬之，鳥飼圭吾，大山秀子，扇沢敏明，井上隆, Martin WEBER ,高分子論文集，56(12)，860-864 (1999)(1999).
1997/1/1
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｢逆ミセルを用いる分離場・反応場の設計｣ ケミカルエンジニヤリング,vol.42, pp.25-32 (1997)


原田　誠、足立基齊、塩井章久 ,化学工業社(1997).
2000/8/1
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真空蒸着法による有機・無機ナノ複合体の研究ーフタロシアニンと銅の共蒸着における錯化反応の収率制御ー


江部　憲一 ,日本真空協会、真空、vol.43, No.8, pp. 790-794 (2000).
1998/12/1
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エチレンジアミン-N,N'-ビス[2-(2-ヒドロキシファニル）アセタト]カドミウム（II)酸イオンとエチレンジアミンテトラアセタト鉄（III)酸イオンとの間の配位子置換反応の反応速度論による機構解析


勝山哲雄、高畑保之、横田俊幸 , 日本化学会誌、No.12, pp.844-848(1998).
1997/11/1
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フタロシアニン，パラフィン，Ni複合蒸着膜の凝集性低下と化学反応性の向上


日下和洋、勝山哲雄 ,高分子論文集，54（11) （共著） (1997).
1998/12/1
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エチレンジアミンビスヒドロキシフェニルアセタトカドミウム酸イオンとエチレンジアミンテトラアセタト鉄イオンとの間の配位子置換反応の反応速度論による機構解析，日化誌，１９９８，１２，８４４（１９９８）


勝山、折原、高畑、横田  ,日本化学会誌(1998).
1990/9/5
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溶融炭酸塩中における Ni-Cu 系合金電極上での水素電極反応の速度論的解析


湯浅晃一，新倉順二，仁科辰夫，内田 勇 ,電気化学，58, 856-861(1990).
1989/12/1
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溶融炭酸塩型燃料電池系のガス電極反応


仁科辰夫，内田　勇 ,表面，27, 843-856，広信社(1989).
1994/1/12
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溶融炭酸塩型燃料電池のガス電極反応の研究，博士(工学)取得論文


 ,東北大学(1994).
2000/12/1
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トリメチルシリルジエノラートとクマリンのMichael 付加反応による分岐状オリゴマーの合成


門川、猪股、岩崎、烏、多賀谷 ,高分子論文集（第57巻）(2000).
2001/4/1
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超臨界及び亜臨界水中におけるポリスチレンおよびポリスチレン－フェノール樹脂混合物の反応


安藤快、門川淳一、多賀谷英幸 ,マテリアルライフ学会誌（第13巻）(2001).
1988/8/10
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溶融アルカリ炭酸塩中の水素および酸素ガス電極反応


内田 勇，仁科辰夫 ,日本化学会誌，1988(8), 1297-1307(1988).
1990/8/20
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エレクトロキャタリシスの展望と応用、第7章 溶融炭酸塩型燃料電池系のガス電極反応－エレクトロキャタリシスの観点から－、p.225-257


内田　勇，仁科辰夫　(喜多英明編集) ,アイピーシー(1990).
1988/2/5
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溶融炭酸塩中での溶存酸素種に関する電位－pO2-図と酸素還元反応機構


科辰夫，内田 勇 ,電気化学，56, 111-116(1988).
1988/6/5
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クーロスタット法における積分解析法とその溶融炭酸塩中での酸素還元反応への適用


仁科辰夫，内田 勇 ,電気化学，56, 419-424(1988).
1997/9/15
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生命反応と機械的燃焼


内藤健 ,日本評論社(1997).
1999/9/1
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ジフェニルホスフィナートを新規脱離基に用いるグリコシル化反応


門川、江花、長岡、烏、多賀谷、千葉 ,日本化学会誌(1999).
2000/12/1
◆

トリメチルシリルジエノラートとクマリンのMichael付加反応による分岐状オリゴマーの合成


門川、猪股、岩崎、烏、多賀谷 ,高分子論文集(2000).
1994/10/12
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分析化学反応の基礎　改訂版


ほか34名 ,培風館(1994).
1992/10/1
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気相反応による暗黒星雲での分子形成，質量分析，40（5）（1992）


 , (1992).
1992/9/1
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浸水時体温調節反応に及ぼす体脂肪の影響，


 ,日本生気象学会誌，29（2）， (1992).
1995/2/1
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運動時体温調節反応に及ぼすWarm-upの影響


 ,体力科学，44 (1995).
1995/1/1
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暑熱環境下における運動時体温調節反応の日周変動


 ,日本運動生理学雑誌，2（1）， (1995).
1997/2/1
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運動時の飲水が発汗反応及び体温冷却に及ぼす影響,


佐藤靖丈  , 体力科学(1997).
1997/8/1
◆

運動時体温調節反応に及ぼす飲料水の温度の影響


 ,日本運動生理学雑誌，4（2） (1997).
1992/9/1
◆

浸水安静時における体温調節反応の日周変動.


 ,体力科学 ，41(1992).
1996/6/20
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男子大学生における低体温傾向者の運動時体温調節反応と体熱平衡


大貫義人,李 通江,生駒順子 ,学校保健研究 38巻2号 172－178;(1996).
1990/8/1
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宇宙植物学の課題ー植物の重力反応ー IV 高等植物の重力反応ー根の生長方向と重力ー


菅洋編 ,学会出版センター(1990).
1999/11/1
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総合的な視野を取り入れるための生物教材の開発ー光合成の明反応における実験の導入ー


村山　修 ,日本理科教育学会東北支部第39回(山形)大会要項(1999).
1999/9/1
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根の重力屈性の信号伝達系におけるオーキシンの可逆的代謝反応


 ,文部省科学研究費研究成果報告書(1999).
1997/1/10
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石英および石英ガラスの粉砕によるメタクリル酸メチルのメカノケミカル重合反応


長谷川政裕，佐藤正武，佐久山晋，木俣光正 ,粉体工学会誌(1997).
1994/1/1
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分析化学反応の基礎　改訂版，培風館（1994）（共著）


日本分析化学会北海道支部・東北支部共編 ,培風館(1994).
1995/2/28
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主体性を尊重したサポートがストレス反応に及ぼす効果，平成5－6年度科学研究費補助金総合研究（A）課題番号05301014（代表者：田中宏二）「人間の健康防御に及ぼす対人機能に関する総合研究」研究成果報告書


古城和敬・菅沼崇・松崎学・上野徳美・山本義史・田中宏二 ,(1995).
1996/6/30
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友人のサポート供与がストレス反応に及ぼす効果


菅沼崇・古城和敬・松崎学・上野徳美・山本義史・田中宏二 ,日本グループダイナミックス学会「実験社会心理学研究」(1996).
1987/1/1
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犬パルボウィルス感染症の諸症状と糞便血球凝集反応. 実験動物技術第22巻 第1号


 ,(1987).
1998/7/1
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ガス状不純物が除去可能なコロナ放電反応器のエキシマレーザとの組合せ特性


南谷靖史，斎藤善夫，佐藤行雄，中谷元 ,電気学会論文誌A，第118-A巻第7/8号，861頁～867頁(1998).
2001/1/1
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沼倉堅一，十束支朗，山本卓二：CNVにおける第一刺激での運動反応の影響。脳波と筋電図22：272-280（1994）


 , (2001).
2001/1/1
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沼倉堅一，十束支朗，山本卓二：CNVパラダイムにおける運動反応－無反応条件を指標として－。脳波と筋電図24：67-73（1996）


 ,(2001).
2001/1/1
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家蓄糞の好気性分解反応特性，農業機械学会誌，59（5）（1997）（共著）


 ,(2001).
8/7
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主要著書：高分子の合成と反応(2)　共著，’91　共立出版　実験化学講座28（高分子合成）共著，’92　丸善　化学総説18（精密重合）共著，’93　学会出版センター　高分子の合成・反応(2)（縮合系高分子の合成）共著，’96　共立出版


 ,(2025).
業績…