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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
【業績】 科学と技術で夢を語る

ID⇒#18233@業績;
要約【業績】立花 和宏…らは、2012年に科学と技術で夢を語るについて報告し、【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),刊行物2012_H24@C1⇒#3879@講義; J-Stage HPアドレス https://www.jstage.jst.go.j…と述べている⇒#18233@業績;。
著作タイプ著書
管理者立花 和宏
管理所属環境エネルギー化学講座
著者立花 和宏
筆頭著者立花 和宏
出版社(発行者)科学・技術研究
発行年月日2012/06/30
関連講義科学と技術で夢を語る~呪縛からの解放~
PME形式立花 和宏,科学と技術で夢を語る,科学・技術研究,2012/06/30
一般形式立花 和宏,科学と技術で夢を語る,科学・技術研究(2012).
その他J-GLOBAL MS_Academic CiNii
関連外部URL
内容関連講義卒業研究-電気化学2004,刊行物2012_H241)

J-Stage HPアドレス
https://www.jsta…

研究会HPアドレス
http://www.union…

ヒトは夢語る動物だ夢は不確かな未来の幸せ信じること未来信じ語り合えることが他の動物が持たないヒト特有のコミュニケーション能力しかしながら未来の不確かさからヒト安心と不安のはざま彷徨うより確かな真理追求する学問の欲求はそこから生まれるしかし得られた真理文字に表現したときから形式やルール陳腐化が始まるだから何度でも実験と観察によってそのこと確かめその時代に沿ったやり方でその夢書き残してゆかねばならない過去の実験や観察もとに未来語る法則が科学その法則使って幸せ手に入れる手段が技術その夢書き記すのは実現確率の高い若者こそ優先されるべきであるせっかくヒトして生まれたのだから老若男女それぞれの立場尊重しともに夢つむいでいこうではないか

関連講義卒業研究-電気化学2004,科学と技術で夢語る~呪縛からの解放~2)