項目 | 値 |
ID | 94 |
要約 | G5: eLearning環境を構築する上での学認の活用事例と今後の展開⇒#94@講演; |
題目 | G5: eLearning環境を構築する上での学認の活用事例と今後の展開 |
会議名 | 大学ICT推進協議会 2011年度年次大会 |
開催場所 | 福岡国際会議場 |
開催日時 | 2011/12/07~2011/12/09 |
管理者 | 伊藤 智博 |
シラバス | セミナー |
PME形式 | 伊藤 智博,G5: eLearning環境を構築する上での学認の活用事例と今後の展開,大学ICT推進協議会 2011年度年次大会,福岡国際会議場, ,2011/12/07 |
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説明 | 引用 |
G5: eLearning環境を構築する上での学認の活用事例と今後の展開
オーガナイザ:山地 一禎(認証連携部会主査、国立情報学研究所)
日時:12/8(木) 9:30-10:45
概要:これまで学認では、多くの大学に広く等しく活用できるサービスとして電子ジャーナルやネットワークサービス(テレビ会議、ファイル共有など)を集中的に取り上げてきた。しかし、これらのサービスは、基本的に個々の大学が個別に利用するものであり、大学間や社会産学連携という視点では、十分に学認の良さが活用されていないという側面がある。一方、現在では様々な地域で、eLearningを核とした大学間や社会産学間の地域連携が進められている。今回のセッションでは、そうした地域連携にはじまり、大学間においてeLearning環境を効率的に利用する上での、学認の活用事例や今後の可能性についてディスカッションを行う。
パネリスト:国立情報学研究所 山地一禎,国立情報学研究所 中村素典,山形大学 伊藤智博,徳島大学 松浦健二,東北大学 曽根秀昭,福井県立大学 山川 修,信州大学 鈴木彦文,京都大学 上田 浩
セッション形式:パネルセッション
想定する聴衆:地域連携や大学間連携に携わる方々,学内の認証基盤構築・運用に携わる
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