取扱 | 正 | 管理者 |
責任者 | 副 |
項目 | 内容 |
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製品ID | 46 |
場所・区画 | 〔3〕 |
キャビネット | 〔 0 〕 |
平成8年12月
平成8年12月
・超電導磁石,分光計,データ処理装置より構成されている。
(11.7テスラ以上)
・個体測定システムと反応追跡補助装置として200MHzの超伝導NMR装置を付属。
・主として有機分子の構造決定に利用。核種としては1H,13C,31P他ピークの大きさを利用した反応追跡
にも利用できる。
・重水素化溶媒あるいは重水に溶解する必要がある。
部 局 名 工学部
学科等 物質化学工学科
担 当 者 泉多惠子
内 線 3125
e-mail tizumi@yz.yamagata-u.ac.jp
・トレーニングを受けた教職員,ドクターの学生,マスターの一部の学生(有機系)が使用可能。