粉砕方法
「ブレイクダウン」といって,大きな粉を小さく砕く操作です。
ただ粉砕するだけじゃなく,表面改質やメカノケミカル現象を利用して,
機能性微粒子を作っています。
- メカノケミカル重合
粉砕により割れた粉の表面は非常に
高活性であり,そこに高分子のモノマーが存在していると容易に重合反応します。
この機構を利用して有機無機複合材料を作っています。
- 粉砕助剤
粉砕により粒子が細かくなると,割れた表面が
再付着したり,粉同士がくっついてそれ以上粉砕が進まなくなるところがあります。
しかし,これに助剤と呼ばれる添加物(アルコールなど)を加えると,粉体表面が
さらさらになり,ナノサイズまで粉砕が進行します。
造粒方法
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木俣研究室