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仁科辰夫教授　最終講義　２０２３．３．１７　米沢キャンパス中示Ａ
学会…
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2002/10/10
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第２章老年病各論．９内視鏡および腹腔鏡下手術の適応．老年医学テキスト，日本老年医学会，編集


木村理 ,メジカルビュー社，東京，pp465-467．2002.10.10(2002).
2002/10/10
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第２章老年病各論．７消化器疾患の手術適応．老年医学テキスト，日本老年医学会，編集


木村理 ,メジカルビュー社，東京，pp457-462．2002.10.10(2002).
2003/1/1
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膵内分泌腫瘍Ⅱ．手術手技1）膵腫瘍核出術－開腹的－．内分泌外科標準手術アトラス．日本内分泌外科学会編集，東京


木村理 ,インターメルク，2003：284-289(2003).
2003/1/1
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高齢者の消化器疾患－外科の立場から－．老年医学update2003-04．日本老年医学会雑誌編集委員会編集，東京


木村理 ,メジカルビュー，2003：86-99(2003).
2003/1/1
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膵内分泌腫瘍Ⅱ．手術手技1）膵腫瘍核出術－開腹的－．内分泌外科標準手術アトラス．日本内分泌外科学会編集，東京


木村理 ,インターメルク，2003：284-289(2003).
2003/1/1
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高齢者の消化器疾患－外科の立場から－．老年医学update2003-04．日本老年医学会雑誌編集委員会編集，東京


木村理 ,メジカルビュー，2003：86-99(2003).
2005/1/1
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生活習慣病予防の“フルコース”-究極のダイエットー日本成人病(生活習慣病)学会，成人病(生活習慣病)ニュースレター　東京


木村理 ,文栄社　2005；4(1)：5(2005).
2005/1/1
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編集後記，内分泌外科Endocrine Surgery．編集者 日本内分泌外科学会編集委員会，東京


木村理 ,インターメルク　2005：22(2)：編集後記(2005).
2005/1/1
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高齢者の消化器疾患（第47回日本老年医学会学術集会記録,ミニレビュー）


木村理 ,日本老年医学会雑誌，Vol.42 No.6 2005,p666-668(2005).
2008/3/1
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「北島政樹教授にはいつも学会で声をかけていただきました」


木村　理 ,慶応義塾大学医学部外科北島政樹教授退任記念誌　2008.3 : 113-114(2008).
2008/1/1
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第108回日本外科学会記念号 特集：膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の最新知見 6.IPMNに対する外科治療指針の今


木村　理，森谷敏幸，渡邊利広，神尾幸則，平井一郎 ,外科 2008 ; 70(5) : 511-518(2008).
1993/1/1
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Fe-Zr-N/AIN積層薄膜における磁気異方性の熱安定性，日本応用磁気学会誌，17.


小池邦博，宗像 誠，島田 寛，種子典明，深道和明，大坪秋雄 , (1993).
2003/3/1
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遠心成形法によるポリイミドシームレスベルトの作製とカーボンブラックによる半導電性付与技術、プラスチック成形加工学会誌15，3，217(2003)


西浦 直樹，鞍岡 隆志，金武 潤也，鵜家 邦良，岡本 健三，石川 優 ,プラスチック成形加工学会(2003).
2004/11/1
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回転成形法におけるカーボンブラック充填ポリイミドベルトの電気抵抗率に与える遠心力の影響, プラスチック成形加工学会誌,16，11，729(2004)


西浦 直樹，岡本 健三，石川 優 ,(2004).
2003/11/1
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回転成形法による大口径ポリイミドベルトの成形技術発. プラスチック成形加工学会誌,15，11，770(2003)　


西浦 直樹，岡本 健三，石川 優 ,プラスチック成形加工学会(2003).
2002/1/1
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粉体工学会連載講座「計算粉体工学・基礎編」 2. 粒子界面物性と粒子間相互作用 2.1 界面におけるメソスケール高分子吸着構造と特性


谷口 貴志、本田 隆  ,粉体工学会誌 7月号(2002).
1998/10/30
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「ヘッセの『シッダールタ』における東洋憧憬の崩壊について」（学会発表）


 ,東北ドイツ文学会第42回研究発表会（於：福島大学）(1998).
2004/10/23
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ブレヒトの『暦物語』における老子とブッダ――その共通点と差異（学会発表）


 ,東北ドイツ文学会第47回研究発表会（於：弘前大学）(2004).
1991/1/1
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山形県鶴岡市の日本海沿岸部におけるケイ素, ナトリウムおよび硫酸の大気圏降下量, 日本化学会誌, 5, 506-508, 1991.


鈴木利孝, 鈴木裕子 ,(1991).
2002/1/1
◆

カオスニューラルネットワークによる強迫性障害モデル－行動療法及び外科手術の統一的説明－, 電子情報通信学会 非線形問題研究会 技術研究報告, NLP2001-106.


 ,(2002).
2002/1/1
◆

カオスニューラルネットワークによる強迫性障害モデル－行動療法及び外科手術の統一的説明－, 電子情報通信学会 非線形問題研究会 技術研究報告, NLP2001-106.


 ,(2002).
2004/1/1
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リアプノフ汎関数を用いた神経場方程式の大域的ダイナミクスの解析,　電子情報通信学会 非線形問題研究会 技術研究報告 NLP2004-31.


 ,(2004).
2003/1/1
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直進対偶駆動形３自由度空間パラレルメカニズムの運動特性解析，日本機械学会論文集C編，69巻677号，2003（共著）


渡辺克巳・田中俊之・南後淳・夏井幸彦 ,日本機械学会(2003).
1999/12/25
◆

交差回転軸をもつ空間７Ｒ７節リンク機構の運動学，力学特性解析，日本機械学会論文集C編，65卷640号，1999（共著）


南後淳・渡辺克巳 ,日本機械学会論文集(1999).
2000/6/25
◆

マニピュレータ用手首関節機構の機構設計，日本機械学会論文集C編，66卷646号，2000（共著）


南後淳・渡辺克巳 ,日本機械学会(2000).
1993/11/1
◆

回転する2層円筒殻の振動解析，日本機械学会論文集C編，59巻567号，1993（共著）


鈴木勝義・南後淳・小沢田正 , 日本機械学会(1993).
1995/4/25
◆

空間7Rリンク機構の運動特性解析（第1報，繰返し計算法による変位解析），日本機械学会論文集C編，61巻584号，1995（共著）


南後淳・渡辺克巳・清野浩彦 ,日本機械学会(1995).
1996/12/25
◆

空間7Rリンク機構の運動特性解析（第2報，影響係数解析および7Rリンク継手），日本機械学会論文集C編，62巻604号，1996（共著）


南後淳・渡辺克巳 ,日本機械学会(1996).
1998/3/25
◆

空間7Rリンク継手の運動特性解析，日本機械学会論文集C編，64巻619号，1998（共著）


南後淳・渡辺克巳 ,日本機械学会(1998).
1998/11/1
◆

Work Indexに基づく乾式，湿式粉砕の微粉砕性の比較，粉体工学会誌，35，792-798 （1998）


小竹直哉，下井規弘，神田良照  , (1998).
2000/7/1
◆

転動，振動，遊星ミルによる砕料の微粉砕性評価，粉体工学会誌，37，505-516（2000）


小竹直哉，山田俊裕，川崎文也，神田隆博，神田良照  , (2000).
1998/1/1
◆

転動ミルの粉砕速度定数に関する実験的検討-フィード粒子径，媒体径の影響-，粉体工学会誌，35，12-17（1998）（共著）


神田良照，下平起市，小竹直哉，安部保志 ,(1998).
1997/1/1
◆

転動ミル粉砕における微粉砕性の評価と表示法，粉体工学会誌，34，759-766（1997）


小竹直哉，安孫子信次，山口秀栄，神田良照 ,(1997).
1994/9/1
◆

Work Indexに基づく砕料の微粉砕性評価，粉体工学会誌，31，626-630（1994）


小竹直哉，庄司ひとみ，長谷川政裕，神田良照 ,(1994).
1998/1/1
◆

転動ミルの粉砕速度定数に関する実験的検討，粉体工学会誌，35（1）12-17（1998）


神田良照，下平起市，小竹直哉，安部保志  , (1998).
1998/11/1
◆

Work Indexに基づく乾式，湿式粉砕の微粉砕性の比較，粉体工学会誌，35（11）792-798（1998）


小竹直哉，下井規弘，神田良照  , (1998).
1997/10/1
◆

転動ミル粉砕における微粉砕性の評価と表示法，粉体工学会誌，34（10）759-766（1997）


小竹直哉，安孫子信次，山口秀栄，神田良照  , (1997).
2000/7/1
◆

転動，振動，遊星ミルによる砕料の微粉砕性評価，粉体工学会誌，337（7）505-516（2000）


小竹直哉，山田俊裕，川崎文也，神田隆博，神田良照  , (2000).
1998/2/1
◆

非線形光学効果を用いた広帯域波長可変コヒーレントTHz波発生, 電子情報通信学会論文誌, vol.J81-C-I, no.2, pp.66-73


川瀬晃道,四方潤一,佐藤学,谷内哲夫,伊藤弘昌 , (1998).
1998/5/1
◆

LiNbO3を用いた光パラメトリック発振によるコヒーレントTHz波発生の基礎特性, 電子情報通信学会論文誌, vol.J81-C-I, no.5, pp.267-273


四方潤一,川瀬晃道,佐藤学,谷内哲夫,伊藤弘昌 , (1998).
1994/1/1
◆

斎藤拓，井上隆：多成分系の科学：繊維学会誌，50，27-282


 ,(1994).
1996/1/1
◆

井上　隆：ポリマーアロイ成形加工時のスピノーダル分解による構造形成；プラスチック成形加工学会誌, 8(1), 24-28


 ,(1996).
1986/1/1
◆

井上隆：高分子データハンドブック〔基礎編〕（分担）：高分子学会編


 ,培風館(1986).
1986/1/1
◆

井上隆：（高分子ミクロ写真集）目でみる高分子1（分担): 高分子学会編


 ,培風館(1986).
1990/1/1
◆

井上隆，斉藤拓：高分子測定法（分担）：高分子学会編


 ,共立出版(1990).
1994/1/1
◆

井上隆，扇澤敏明：新高分子実験学I 高分子実験の基礎（分担）：高分子学会編


 ,共立出版(1994).
1995/5/1
◆

シナプス可塑性のモデル，電子情報通信学会論文誌，J78-DⅡ（5），p.827-835，1995（共著）


北嶋・原 ,電子通信学会(1995).
2002/10/23
◆

多モードレーザーのコヒーレンスを用いた光反射強度分布再生法，電子情報通信学会論文誌，J77-C-1，№7（1994）（共著）


 ,(2002).
2002/5/1
◆

電子情報通信学会・2002年論文賞受賞


菊池尊行，大杉幸久，谷信，榎島徹，横井昭二，相馬隆雄，富川義朗 ,(2002).
2002/9/11
◆

電子情報通信学会2002年フェロー称号・授賞


 ,(2002).
2002/1/1
◆

トリス（ビピリジン）ルテニウム－メチルビオローゲン系可視光触媒を用いる水からの長時間水素生成反応，日本エネルギー学会誌，８１,１,５７，(２００２)


勝山、高畑、松田、折原、横田 ,日本エネルギー学会誌 (2002).
1950/1/1
◆

P形フーリエ記述子を用いた手書き文字のオンライン筆者識別，情報処理学会論文誌，35（1994）（共著）


 ,(1950).
2001/4/1
◆

オプティカル・コヒーレンス・トモグラフィ(OCT)の最新技術, 精密工学会・精密工学会誌, vol.67, no.4, pp.546-549


佐藤学,丹野直弘 ,(2001).
2000/1/1
◆

透光性YAGセラミックスの作製と赤外分光計窓材への応用, 日本化学会誌、437-440 (2000).


 ,(2000).
2002/8/15
◆

方向量子化探索手法（VQSM）を用いた4足ロボットの歩行パターン自己形成, システム制御情報学会論文誌, Vol. 15, No. 8, pp. 396-403, 2002


大槻恭士, 陳立忠, 大友照彦 ,(2002).
2001/11/15
◆

長さの異なるセグメントを組み合わせた音声認識のための特徴ベクトルの構成法, システム制御情報学会論文誌, Vol. 14, No. 11, pp. 522-529, 2001


二宮和則, 大槻恭士, 大友照彦 , (2001).
2001/2/15
◆

ニューラルネットを用いた移動ロボット車の動的環境における走行制御法, システム制御情報学会論文誌, Vol. 14, No. 2, pp. 52-61, 2001


大友照彦, 小平実, 大槻恭士, 大内隆夫 , (2001).
2000/5/15
◆

ニューラルネットを用いた移動ロボット車における軌道生成時間の短縮, システム制御情報学会論文誌, Vol. 13, No. 5, pp. 250-257, 2000


大友照彦, 大槻恭士 , (2000).
1999/3/15
◆

ニューラルネットワークを用いた顔の向きによらない人物画像の識別, システム制御情報学会論文誌, Vol. 12, No. 3, pp. 161-168, 1999


須藤覚, 大友照彦, 大槻恭士 , (1999).
1993/6/25
◆

音素・文字間の遷移情報を用いた単語認識の性能予測, 電子情報通信学会論文誌, Vol. J76-D-Ⅱ, No. 6, pp. 1090-1096, 1993


大槻恭士, 伊藤彰則, 牧野正三, 曽根敏夫 , (1993).
1994/2/25
◆

単語の出現確率を用いた単語認識の性能予測, 電子情報通信学会論文誌, Vol. J77-A, No.2, pp. 274-281, 1994


大槻恭士, 伊藤彰則, 牧野正三, 大友照彦 , (1994).
1994/6/15
◆

局所結合型神経回路網モデルによる手書き漢字の効率的認識法, 情報処理学会論文誌, Vol. 35, No. 6, pp. 1091-1100, 1994


大友照彦, 大槻恭士, 楊青, 石谷幹夫, 原健一 , (1994).
1994/11/15
◆

P型フーリエ記述子を用いた手書き文字のオンライン筆者識別, 情報処理学会論文誌, Vol. 35, No. 11, pp. 2300-2307, 1994


大友照彦, 佐藤邦夫, 大槻恭士, 原健一 , (1994).
2002/6/1
◆

経鼻孔経蝶形骨洞内視鏡手術の進歩と限界、日本内分泌学会雑誌 78 suppl 89-92,2002


 ,(2002).
2002/1/1
◆

在宅筋萎縮性側索硬化症患者の主観的Quality of Lifeに関する研究．日本在宅ケア学会5(3)，47-53


 ,(2002).
2001/1/1
◆

在宅筋萎縮性側索硬化症患者の介護負担感に関する研究．日本地域看護学会誌 3（1），38-45


 ,(2001).
2000/1/1
◆

本州北部日本海側の豪雪地における降雪による酸性イオン沈着量の局地的集中. 日本雪氷学会誌，６２，２５５－２６４． 　


塚原初男、飯田俊彰、上木勝司、山谷　睦、福島　純、武田能拓、猪飼啓文、安国起世、 ,(2000).
1996/1/1
◆

水田土壌中におけるメタン生成微生物生態系の解析－各種細菌の分布の季節変化と有機物施用の影響－. 環境科学会誌, 9, 249-261.


加来伸夫、上木厚子、大渕光一、上木勝司 ,(1996).
1995/1/1
◆

有機物管理の違いが水田における水稲の生育と土壌環境およびメタン放出量に与える影響. 環境科学会誌, 8, 293-303.


上木厚子、石田朋靖、大渕光一、加来伸夫、長野敏英、上木勝司、我妻忠雄 ,(1995).
1992/1/1
◆

日本海沿岸地域における酸性雨・雪の特徴.　農業土木学会誌、６０，１１０３－１１０６． 　


飯田俊彰、上木勝司 ,(1992).
1995/1/1
◆

東北地方日本海沿岸地域における湿性酸性降下物の特性. 農業土木学会論文集,175, 47-56. 　


飯田俊彰、上木勝司、塚原初男、上木厚子 ,(1995).
1993/1/1
◆

融雪初期における酸性汚染物質を高濃度に含む融雪水の流出現象. 農業土木学会論文集, １６６，５５－６１. 　


飯田俊彰、上木勝司 ,(1993).
1984/1/1
◆

最近の連作障害の実態と対策.　山形農林学会報、41,45-54. 　　


富樫二郎、笹原健夫、上木厚子、上木勝司 ,(1984).
1997/1/1
◆

水田土壌中におけるメタン生成微生物生態系の解析－各種細菌とメタン生成活性の水稲根および植物残渣上における分布－. 環境科学会誌, 10, 51-62.


加来伸夫、上木厚子、藤井弘志、上木勝司 ,(1997).
1998/1/1
◆

多雪山地小流域における陰イオンの収支解析.　農業土木学会論文集、１９５，７７－８４． 　　


飯田俊彰、上木勝司、塚原初男 ,(1998).
1997/1/1
◆

HPLCによる硫酸イオン分析に基づいた淡水環境の硫酸汚染浄化能の評価の試み，環境科学会誌. 10, 51-62.


上木勝司、上木厚子、大瀧宏貴、長谷川丈人、高山二美 ,(1997).
1996/1/1
◆

水田土壤中におけるメタン生成微生物生態系の解析－各種細菌の分布の季節変化と有機物施用の影響－，環境科学会誌，9, 249-261


加来伸夫、上木厚子、大渕光一、上木勝司 ,(1996).
1997/1/1
◆

水田土壤中におけるメタン生成微生物生態系の解析－各種細菌とメタン生成活性の水稲根および植物残渣上における分布－，環境科学会誌,10, 51-62


 ,加来伸夫、上木厚子、藤井弘志、上木勝司(1997).
1995/1/1
◆

有機物管理の違いが水田における水稲の生育と土壤環境およびメタン放出量に与える影響，環境科学会誌，8, 293-303


上木厚子、石田朋靖、大渕光一、加来伸夫、長野敏英、上木勝司、我妻忠雄 ,(1995).
2002/4/2
◆

在宅筋萎縮性側索硬化症患者の介護負担感に関する研究．日本地域看護学会誌 2001；3：38-45


 ,(2002).
1999/4/30
◆

請求払補償の自律性と濫用の抗弁（学会報告要旨）


 ,私法（日本私法学会・有斐閣）６１号３１３－３２０頁(1999).
1996/2/1
◆

母指形成不全に対する母指化術の長期成績―術後10年以上の経過観察例―．日本手の外科学会雑誌,12(5):765-767,1996.


 ,(1996).
2000/6/1
◆

小児のcurly toesに対する切腱術．日本足の外科学会雑誌,21(2):107-110,2000.


 ,(2000).
1977/2/1
◆

だ円弧棒およびサイン曲線棒の面内振動、日本機械学会論文集、43巻366号C, 495-503


高橋伸、鈴木勝義、深沢健、中町華都雄 ,(1977).
1988/12/1
◆

厚肉一般回転殻の非軸対称振動、日本機械学会論文集、54巻508号C, 2822-2829


鈴木勝義、谷地田工、小沢田正 ,(1988).
1982/9/1
◆

非円筒殻の振動、日本機械学会論文集、48巻433号C, 1341-1350


鈴木勝義、田村重夫、小沢田正、高橋伸 ,(1982).
1983/4/1
◆

薄肉回転殻の非軸対称振動、日本機械学会論文集、49巻440号C, 496-504


小沢田正、鈴木勝義、高橋伸 ,(1983).
1969/7/1
◆

円筒の振動（固定ー自由）、日本機械学会論文集、35巻275号C, 1412-1416


高橋伸、平野芳太郎、鈴木勝義、仲地唯渉 ,(1969).
1969/11/1
◆

円筒と円筒の結合系の振動、日本機械学会論文集、35巻279号C, 2176-2182


高橋伸、平野芳太郎、鈴木勝義 ,(1969).
1972/6/1
◆

円板のついた棒の曲げ振動、日本機械学会論文集、38巻310号C, 1277-1284


高橋伸、鈴木勝義、山口武史 ,(1972).
1979/1/1
◆

せん断変形および回転慣性を考慮した曲線棒の面内振動、日本機械学会論文集、45巻389号C, 12-20


鈴木勝義、高橋伸 ,(1979).
1979/2/1
◆

曲線棒の接続系の振動（面内）、日本機械学会論文集、45巻390号C, 155-162


鈴木勝義、朝倉章、高橋伸 ,(1979).
1979/2/1
◆

曲線棒の接続系の振動（面外）、日本機械学会論文集、45巻390号C, 163-170


鈴木勝義、高橋伸 ,(1979).
1980/5/1
◆

厚さが半径方向に変化するMindlin円板の振動、日本機械学会論文集、46巻405号C, 528-533


高橋伸、鈴木勝義、山口武史 ,(1980).
1980/11/1
◆

せん断変形および回転慣性を考慮した曲線棒の面外振動、日本機械学会論文集、46巻411号C, 1319-1326


鈴木勝義、高橋伸 ,(1980).
1981/2/1
◆

厚さの変化する円筒かくの振動、日本機械学会論文集、47巻414号C, 118-128


高橋伸、鈴木勝義、小沢田正、安斎栄尚 ,(1981).
1981/2/1
◆

曲線棒の定常応答（面外）、日本機械学会論文集、47巻414号C, 229-234


鈴木勝義、佐藤康博、高橋伸 ,(1981).
1983/9/1
◆

薄肉回転殻の軸対称振動、日本機械学会論文集、49巻445号C, 1485-1491


鈴木勝義、菊地範夫、小沢田正、高橋伸 ,(1983).
1984/1/1
◆

円板と回転殻の接続系の振動、日本機械学会論文集、50巻449号C, 64-71


小沢田正、鈴木勝義、高橋伸 ,(1984).
1978/4/1
◆

曲線棒の面外振動、日本機械学会論文集、44巻380号C, 1183-1195


鈴木勝義、会田英生、高橋伸 ,(1978).
1985/1/1
◆

トーラスの自由振動、日本機械学会論文集、51巻461号C, 8-16


小沢田正、鈴木勝義、高橋伸 ,(1985).
1986/1/1
◆

一般回転殻の軸対称自由振動、日本機械学会論文集、52巻473号C, 209-216


小沢田正、鈴木勝義、高橋伸 ,(1986).
1986/10/1
◆

変厚一般回転殻の軸対称自由振動、日本機械学会論文集、52巻482号C, 2587-2592


小沢田正、鈴木勝義、高橋伸 ,(1986).
1987/11/1
◆

厚肉一般回転殻の軸対称振動、日本機械学会論文集、53巻495号C, 2222-2227


鈴木勝義、高橋史明、小沢田正、高橋伸 ,(1987).
1990/5/1
◆

回転する薄肉円筒殻の振動解析、日本機械学会論文集、56巻525号C, 1108-1114


鈴木勝義、高橋良治、小沢田正 ,(1990).
1991/4/1
◆

回転する厚肉円筒殻の振動解析、日本機械学会論文集、57巻536号C, 1075-1083


鈴木勝義、荒川弘、小沢田正 ,(1991).
1991/4/1
◆

回転する薄肉円筒殻の振動（両端の境界条件が異なる場合）、日本機械学会論文集、57巻536号C, 1084-1090


鈴木勝義、桜井正昭、林克哉 ,(1991).
1993/3/1
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２層曲線棒の振動特性、日本機械学会論文集、59巻559号C, 638-643


鈴木勝義、小野宏明、鹿内元治、秋元文雄 ,(1993).
1993/11/1
◆

回転する２層円筒殻の振動、日本機械学会論文集、59巻567号C, 3247-3254


鈴木勝義、南後淳、小沢田正 ,(1993).
1995/3/1
◆

積層複合薄肉回転殻の振動解析、日本機械学会論文集、61巻583号C, 849-856


鈴木勝義、鹿内元治、小沢田正、田畑満 ,(1995).
1995/3/1
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積層複合非円筒殻の定常応答、日本機械学会論文集、61巻583号C, 857-862


鹿内元治、鈴木勝義、A.W.Leissa ,(1995).
1995/3/1
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積層複合厚肉回転殻の振動解析、日本機械学会論文集、61巻583号C, 863-870


鈴木勝義、鹿内元治、中野克美 ,(1995).
2000/1/1
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スギ針葉ワックス中性成分の主要瘍構成脂肪酸組成とその病原菌抵抗性、　木材学会誌　46（1）、５４－６２


尾形啓明、荻山紘一 ,(2000).
1982/7/1
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変厚Mindlin円板の振動、日本機械学会論文集、48巻431号C, 935-945


鈴木勝義、山口武史、平野芳則、小沢田正、高橋伸 ,(1982).
1982/3/1
◆

変厚円すい殻の軸対称振動、日本機械学会論文集、48巻427号C, 302-312


高橋伸、鈴木勝義、安斎栄尚、小沢田正 ,(1982).
1981/2/1
◆

曲線棒の定常応答（面内）、日本機械学会論文集、47巻414号C, 223-228


鈴木勝義、田村重夫、高橋伸 ,(1981).
1981/11/1
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断面の変化する曲線棒の面内振動、日本機械学会論文集、47巻423号C, 1428-1435


鈴木勝義、高橋伸 ,(1981).
1977/3/1
◆

だ円弧棒のその面に垂直な振動、日本機械学会論文集、43巻367号C, 897-902


高橋伸、鈴木勝義 ,(1977).
1977/8/1
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曲線棒の面内振動、日本機械学会論文集、43巻372号C, 2914-2923


鈴木勝義、高橋伸、石山裕 ,(1977).
1972/8/1
◆

外周に一様分布荷重を持つ円板の振動、日本機械学会論文集、38巻312号C, 2023-2031


高橋伸、鈴木勝義、中村善治 ,(1972).
1981/11/1
◆

厚さの変化する円筒かくの振動（続報）、日本機械学会論文集、47巻423号C, 1436-1448


鈴木勝義、安斎栄尚、高橋伸 ,(1981).
1982/2/1
◆

変厚円筒殻容器の軸対称振動、日本機械学会論文集、48巻426号C, 176-187


鈴木勝義、近野正伸、小沢田正、高橋伸 ,(1982).
1998/8/1
◆

新構造の圧電ポンプの実験に関する研究、中国機械工程学会論文集、9-8, 18-20


程光明、曾平、楊国欣、楊志剛、鈴木勝義、広瀬精二 ,(1998).
1982/6/1
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断面の変化する曲線棒の面外振動、日本機械学会論文集、48巻430号C, 803-811


鈴木勝義、小沢田正、高橋伸 ,(1982).
1986/4/1
◆

変断面曲線棒の面外衝撃応答、日本機械学会論文集、52巻476号C, 1211-1217


鈴木勝義、杉邦明、小沢田正、高橋伸 ,(1986).
1986/8/1
◆

一般回転殻の非軸対称自由振動、日本機械学会論文集、52巻480号C, 2061-2067


小沢田正、鈴木勝義、高橋伸 ,(1986).
1988/12/1
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変厚一般回転殻の非軸対称振動、日本機械学会論文集、54巻508号C, 2830-2836


鈴木勝義、三浦和幸、小沢田正 ,(1988).
1993/6/1
◆

変位拡大機構を有する平板状超音波モータ、日本設計工学会誌、28-6, 251-255


鈴木勝義、平本立一、小沢田正、富川義朗、楊志剛 ,(1993).
1994/4/1
◆

回転する薄肉回転殻の振動解析、日本機械学会論文集、60巻572号C, 1130-1137


鈴木勝義、鹿内元治、平本立一 ,(1994).
1981/4/1
◆

厚さの変化する円筒かくの軸対称振動、日本機械学会論文集、47巻416号C, 405-414


鈴木勝義、近野正伸、高橋伸 ,(1981).
1982/1/1
◆

変厚円すい殻の振動、日本機械学会論文集、48巻425号C, 31-39


高橋伸、鈴木勝義、安斎栄尚、小沢田正 ,(1982).
1983/2/1
◆

円板の付いた変厚円筒殻の振動、日本機械学会論文集、49巻438号C, 154-164


鈴木勝義、高橋伸、安斎栄尚、小沢田正 ,(1983).
1984/5/1
◆

変厚円すい殻の振動、日本機械学会論文集、50巻453号C, 747-754


高橋伸、鈴木勝義、小沢田正 ,(1984).
1983/8/1
◆

回転殻の振動（修正理論）、日本機械学会論文集、49巻444号C, 1318-1327


高橋伸、鈴木勝義、小沢田正 ,(1983).
1983/9/1
◆

厚肉回転殻の軸対称振動、日本機械学会論文集、49巻445号C, 1492-1499


鈴木勝義、小沢田正、高橋伸 ,(1983).
1986/4/1
◆

変厚円すい殻の振動（第３報　高次修正理論による解析）、日本機械学会論文集、52巻476号C, 1186-1191


高橋伸、鈴木勝義、小沢田正 ,(1986).
1986/10/1
◆

変断面不均質曲線棒の面内振動、日本機械学会論文集、52巻482号C, 2593-2599


鈴木勝義、小沢田正、高橋伸 ,(1986).
1984/3/1
◆

厚肉回転殻の非軸対称振動、日本機械学会論文集、50巻451号C, 447-455


小沢田正、鈴木勝義、高橋伸 ,(1984).
1984/10/1
◆

変断面曲線棒の面内衝撃応答、日本機械学会論文集、50巻458号C, 1767-1773


鈴木勝義、宮下康司、小沢田正、高橋伸 ,(1984).
1986/1/1
◆

厚肉トーラスの自由振動、日本機械学会論文集、52巻473号C, 7-15


小沢田正、鈴木勝義、高橋伸 ,(1986).
1987/11/1
◆

変断面不均質曲線棒の面外振動、日本機械学会論文集、53巻495号C, 2216-2221


鈴木勝義、小沢田正 ,(1987).
1995/11/1
◆

微小生体軟組織片の動力学特性測定法とヒト前立腺生検組織への応用、日本機械学会論文集、61巻591号C, 4410-4416


小沢田正、濱口良太、鈴木敬裕、久保田洋子、中田瑛浩、鈴木勝義、鹿内元治 ,(1995).
1996/10/25
◆

突起物を有する平板状振動子を用いた超音波モータ、日本機械学会論文集、62巻602号C, 3938-3943.


楊志剛、鈴木勝義、程光明 , (1996).
1996/7/25
◆

回転する積層薄肉複合円筒殻の振動解析、日本機械学会論文集、62巻599号C, 2549-2555.


胡継群、鈴木勝義、鹿内元治 , (1996).
1996/8/25
◆

回転する積層複合薄肉回転殻の振動解析、日本機械学会論文集、62巻600号C, 2990-2997.


鈴木勝義、高山浩治、鹿内元治 , (1996).
1996/7/1
◆

回転する積層薄肉複合円筒殻の振動解析、日本機械学会論文集、62巻599号C, 2549-2555


胡継群、鈴木勝義、鹿内元治 ,(1996).
1996/8/1
◆

回転する積層複合薄肉回転殻の振動解析、日本機械学会論文集、62巻600号C, 2990-2997


鈴木勝義、高山浩治、鹿内元治 ,(1996).
2001/10/1
◆

そばの風味を生かす製粉機の開発、日本設計工学会誌、36-10, 445-450


鈴木勝義、都田昌之、渡部慶二、渡部秀、鈴木健一 ,(2001).
1996/11/25
◆

積層複合変厚円すい殻の軸対称振動、日本機械学会論文集、62巻603号C, 4126-4132.


鹿内元治、鈴木勝義、小島学  , (1996).
2001/1/1
◆

スギ健全葉、罹病葉および枯死葉におけるワックス関連成分の構成酸組成の比較、　東北森林科学会誌、６（１）、２１～２８


尾形啓明、荻山紘一 ,(2001).
1993/12/1
◆

庄内地方におけるカラスの生態　第1報　鶴岡市における就塒固体数の季節消長と就塒行動，山形農林学会報50（1996）（共著）


後藤三千代、井上　堅、鳴澤　徹 ,山形農林学会(1993).
1992/1/1
◆

エタノールと炭酸ガスを併用したカキ‘平核無’果実の脱渋，園芸学会雑誌，61:437-443.


 ,(1992).
1950/1/1
◆

画像時系列からの軌跡抽出による精子運動能解析、計測自動制御学会論文集、Vol.31, No.4,596-603 (1996)


呉偉国、赤塚孝雄、山内宏、久保武士 , (1950).
2001/10/15
◆

「導電性高分子ポリアニリンに関する研究」、繊維学会誌,５７巻,１０月号,pp274-278(2001).繊維学会賞受賞論文


倉本憲幸 ,繊維学会誌(2001).
2001/7/1
◆

先天異常手の治療．中部日本整形災害外科学会誌,44:265-270,2001.


 ,(2001).
2001/1/1
◆

獣医看護学辞典（日本獣医看護学会監修）


共著 ,学窓社(2001).
2001/1/1
◆

癌疼痛の管理，日本ペインクリニック学会誌８：7-11，2001


 , (2001).
2001/9/4
◆

重症心疾患合併妊婦の看護を経験して，第19回山形県母性衛生学会，1996


 ,(2001).
2001/9/4
◆

重症心疾患妊婦を看護して，第37回日本母性衛生学会，1996


 , (2001).
2001/9/4
◆

妊娠中絶に関する視聴覚教材の活用とその効果，第16回日本思春期学会，1997


 , (2001).
1996/4/1
◆

"LR両終端形LCフィルタの構成とその能動回路(GIC)によるシミュレーション”電気学会論文誌Vol.116-C, No.4, pp.465-471, April 1996


石橋幸男、続和久、庄野和宏 ,電気学会論文誌(1996).
1996/4/1
◆

"複素フィルタをもとにした実係数フィルタの一構成法” 電子情報通信学会論文誌(A)Vol.J79-A, No.4, pp.910-916, April 1996


続和久、石橋幸男、庄野和宏 ,電子情報通信学会論文誌(A)Vol.J79-A, No.4(1996).
2001/3/1
◆

"損失を有するLCフィルタの少数の能動素子によるシミュレーション" 電子情報通信学会論文誌(A), Vol.J80-A, No.5, pp.785-790, May 1997


石橋幸男、続和久、庄野和宏 ,電子情報通信学会論文誌(A), Vol.J80-A, No.5(2001).
1999/12/1
◆

”マルチテールセル技術に基づくトランスコンダクタの一構成法”電子情報通信学会論文誌(C)，Vol.J82-CII, No.12, pp.662-671, Dec. 1999


相田和俊，庄野和宏，石橋幸男 ,電子情報通信学会論文誌(C)，Vol.J82-CII, No.12(1999).
2000/9/1
◆

”周波数変換に基づく複素伝達関数の構成とその受動実現”電子情報通信学会論文誌(A), Vol.J83-A,No.9, pp.1047-1054, Sep. 2000.


庄野和宏、石橋幸男 ,電子情報通信学会論文誌(A), Vol.J83-A,No.9, pp.1047-1054(2000).
2000/12/1
◆

”複素係数フィルタの周波数特性の測定法に関する一考察”電子情報通信学会論文誌(A), Vol.J83-A, No.12, pp.1486--1494, Dec. 2000


庄野和宏、石橋幸男 ,電子情報通信学会論文誌(A), Vol.J83-A, No.12(2000).
1997/1/1
◆

”最少キャパシタ構成LR両終端奇数次LCフィルタの構成法とそのFDNRによるシミュレーション”電子情報通信学会論文誌(A), Vol.J80-A, No.1, pp.272-276, Jan. 1997


庄野和宏、石橋幸男 ,電子情報通信学会論文誌(A), Vol.J80-A, No.1(1997).
1999/4/1
◆

”発振周波数範囲の広い電圧制御発振器”電子情報通信学会論文誌(C), Vol.J82-CII No.4, pp.232-234, April 1999


庄野和宏、石橋幸男 ,電子情報通信学会論文誌(C), Vol.J82-CII No.4(1999).
2001/6/29
◆

”複素係数フィルタの周波数特性測定における測定誤差の定量的考察”電気学会研究会資料　電子回路研究会ECT-01-42, pp.1-5, June 2001


庄野和宏、石橋幸男 ,電気学会(2001).
1996/12/1
◆

かな・漢字文字列の連鎖統計による言語モデル（共著）　電子情報通信学会論文誌（D-Ⅱ），Vol.J79-D-Ⅱ, No.12. pp.2062-2069（1996-12）


伊藤 彰則，好田 正紀 , (1996).
2001/5/5
◆

歯車の負荷かみあい中にかみあい長さが伸びる機構,精密工学会誌，67-5(2001),744-748


 , (2001).
1995/1/1
◆

「計測制御技術事典」計測自動制御学会編


 ,丸善(1995).
1998/1/1
◆

井戸局所流動を加味し粒子・流体相の熱的相互作用を考慮した熱・塩分漏出野外実験とシミュレーション，地下水学会誌，40-1（1998）（共著）


横山孝男、東浦将夫 , 日本地下水学会誌、Vol.40,No.1, pp.17-31(1998).
1995/1/1
◆

蓄熱技術-理論とその応用-，化学工学会，（1995）（共著），pp.155-175


 , (1995).
2000/3/1
◆

蓄熱地下水熱源ヒートポンプに関する研究（熱交換器の伝熱特性に及ぼす鉄さびの影響とその除去法）日本機械学会論文集，B，66-643，866（2000）


梅宮弘道、八藤後勇、羽賀恵壽、奥山正明 , (2000).
1971/1/1
◆

電子通信学会米沢記念学術奨励賞（’71）


 ,電子情報通信学会(1971).
2001/5/16
◆

むだ時間システムの制御，計測自動制御学会（1993）


渡部慶二 ,計測自動制御学会、コロナ社(2001).
1996/7/1
◆

半導体レーザを光変調器として用いたモード同期エルビウム添加 ファイバレーザの特性 電子情報通信学会誌　C-I, Vol. J79-C-I, No.7, pp. 225-233, 井上潤、河口仁司


 , (1996).
1999/11/1
◆

半導体光増幅器を用いたサブピコ秒光パルス間の高非縮退４光波混合（井上潤，河口仁司）電子情報通信学会誌C-1, Vol.J82-C-I, No. 11, pp.633-641


 , (1999).
2000/4/1
◆

光コヒーレンストモグラフィーによる生体組織の断層画像計測, 計測自動制御学会・計測と制御, vol.39, no.4, pp.259-266


佐藤学,丹野直弘 , (2000).
2000/6/1
◆

ヘテロダインビート信号の高次高調波による位相揺らぎ抑制法と生体断層画像計測への応用, 電子情報通信学会論文誌, vol.J83-C, no.6, pp.533-541


佐藤学,清野勝宏,小野寺一貴,丹野直弘 , (2000).
1993/11/1
◆

逆システムを用いた繰返し制御系の設計，計測自動制御学会論文集29（11）（1993）（共著）


山田　功，渡部慶二，土屋政光 ,計測自動制御学会(1993).
1993/11/1
◆

ジャンプフラッシング放電加工の等価モデル（第2報），電気加工学会誌27（55）（1993）（共著）


土屋政光，安部泰浩，佐藤清侍 ,電気加工学会(1993).
2000/3/1
◆

多層構造ルテニウム錯体系膜の可視光増感作用を用いる水の光分解，　日本エネルギー学会誌，７９，３，２３１（２０００）


勝山、高畑、折原、横田  ,日本エネルギー学会誌(2000).
2001/1/1
◆

レーザー分光、学会出版センター、1893年


 , (2001).
1993/3/1
◆

酸化膜超電導セラミックスの放電加工（第1報），電気加工学会誌27（54）（1993）（共著）


土屋政光，奥山克郎，大嶋重利 ,電気加工学会(1993).
1997/5/1
◆

粉砕媒体の摩耗によって生ずる微量鉄分の瞬時溶解，粉体工学会誌，３４，５，３３７（１９９７）


勝山、竹越、神田  , 粉体工学会誌(1997).
1996/9/1
◆

ファジィ推論に基づくベルトサンダを用いたGFRP部品のバリ取りロボット，先端加工学会誌，15-1,pp.56-63（1996）（共著）


黒田敏裕，　那須康雄，　水戸部和久，　甲田信裕 , (1996).
1996/1/1
◆

非線形フィードバックによる二足歩行ロボットの制御，日本ロボット学会誌，14-8（1996）（共著）


水戸部和久，　森直樹，　相田恒一，　那須康雄 , (1996).
1997/9/1
◆

全方位モービルロボットを用いた大型GFRP成形部品の精密トリミング法，先端加工学会誌，16-1（1997）（共著）


那須康雄，　水戸部和久，　竹重勝，　小阪俊也，　U.J. Uddin , (1997).
1996/9/1
◆

ファジィ推論に基づくベルトサンダを用いたGFRP部品の バリ取りロボット，先端加工学会誌，15，pp.56-63,　(1996)


 , (1996).
1996/9/1
◆

グラインダを搭載した移動ロボットによる大型GFRP成形部品のトリミング作業，先端加工学会誌，15，pp.64-70,(1996)


甲田信裕，　那須康雄，　水戸部和久，　柴田佳一，　黒田敏裕  , (1996).
1996/1/1
◆

非線形フィードバックによる二足歩行の制御，日本ロボット学会誌，14，pp.1194-1199　(1996)


水戸部和久，　森直樹，　相田恒一，　那須康雄 , (1996).
2000/1/1
◆

直動関節を用いた2足歩行ロボット，日本ロボット学会誌,18-1,pp.120-125


水戸部和久，　矢島克知，　仲野隆司，　長沢洋司，　那須康雄 , (2000).
2000/1/1
◆

ゼロモ－メント点の操作による歩行ロボット の制御，　日本ロボット学会誌，18-3，p.359-365(2000)


水戸部和久，　矢島克知，　那須康雄 , (2000).
2001/5/5
◆

超音波センサネットを用いた広範囲位置検出システムの開発，精密工学会誌,67-5,pp.764-769,2001,5/5


兪　竹青，　那須康雄，　中嶋新一，　水戸部和久 , (2001).
1997/9/1
◆

全方位移動ロボットを用いた大型GFRP部品の精密トリミ ング法，先端加工学会誌，16-1,pp.38-45(1997)


那須康雄，　水戸部和久，　柴田佳一，　甲田信裕，　黒田敏裕 , (1997).
1997/9/1
◆

パラレルマニピュレータを用いたバリ取りロボットの開発 ，先端加工学会誌，16-1,pp.46-51(1997)


那須康雄，　水戸部和久，　竹重勝，　小阪俊也，　U.J.　Mohhamad , (1997).
1998/8/25
◆

積層複合薄肉一般回転殻の振動、日本機械学会論文集、64巻624号C, 2824-2832.


鈴木勝義、上石大維、鹿内元治  , (1998).
1993/12/1
◆

バリ取りロボットへの圧電アクチュエータの応用，日本AEM学会誌，1-3


 ,日本AEM学会誌，1-3(1993).
業績…