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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
2004/09/28
小白川キャンパス(2)消費電力 P = 410.6 kW 2004年09月28日(火)-H16 米沢キャンパス(1)消費電力 P = 483.12 kW

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仁科 先生 立花 先生 高畑
17年度の年度計画
個人情報保護法施行
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東京出張
研究打ち合わせ
大変遅くなりましたが、本年3月に
スケジュール…
講義ノート
仁科先生の工場見学ルポ

東栄コンクリート

無機工業化学II

炎をスケッチ

卒業研究(C1-電気化学2004~)

刊行物@C1(2004◆H16)

無機工業化学II

光エネルギーから熱エネルギーへ

無機工業化学II

電気エネルギーから力学エネルギーへの変換

無機工業化学II

クォーツ時計で時を刻む物質

お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪

興福寺

リチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム

リチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム

講義ノート…

研究ノート
【工場見学】フコク工場見学
【工場見学】山形県理化学分析センター
【収録】NCV-8月にやりました
【工場見学】東栄コンクリート工業@山形県山形市
【寄稿】サイバーキャンパス
【工場見学】工場見学会
講義をネットで流すために必要な機材 1 ラ
大学等研究者アンケート/回答確認 ----
研究ノート…
学会発表

Effect of Water Impurity on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Film in Organic Electrolyte

ハワイ⇒#173@ノート;よしき⇒#265@卒論; Tantalum solid electrolyte capacitor is in practical use due to its excellent features such as a small mass and large capacitance. Since the resources of tantalum are rare, they are expensive and price fluctuates by the unstable supply. Recently, many attentions have been made for niobium as an alternative anode material. The relative dielectric constant of a niobium anodic oxide film is about 40, and this enables us for high capacitance. However, the leakage current

Y. Tanaka, K. Tachibana, T. Endo,T. Nishina ,ECS/JES (2004).

In vivo ESR法によるストレス負荷サケ科魚卵のレドックス状態計測

インビボ(in vivo)電子スピン共鳴(ESR)法は,生体内の酸化還元機能情報を得る方法として新たな展開が図られている.そこで,インビボESRを用いて,投与スピンプローブ剤の動的変化から生体内酸化還元状態を知ることが可能になり,魚卵の防御機構などについての情報が得られるものと期待される.本研究では,スピンプローブESR法およびESR画像法を用いてサケ科魚卵の発生過程における生体内酸化還元状態を知るとともに,サケ科魚卵胚におけるストレス応答の評価技術を開発し,ストレス負荷が軽減される養殖魚育種の確立とストレス耐性系統作出への応用を図ることを目的とする.

○吉村裕,桂和彦,伊藤智博,尾形健明 ,第43回電子スピンサイエンス学会年会 (2004).

In vivo ESR法による植物のストレス応答機構

これまで,スピンプローブ剤を投与した植物に大気汚染物質である気体の暴露を行い,インビボ(in vivo) ESR法を用いて植物内で起こる酸化還元状態の変化を観測してきた.その結果,植物内がストレス負荷によって酸化的雰囲気に移行することが見出されたが,それに至るシグナル伝達機構については不明である.本研究の目的は,局所マイクロ波ESR法を用いて二酸化窒素曝露時の植物のストレス応答を観測し.さらに,詳細な反応機構を解明するために,各種阻害剤を用い二酸化窒素曝露に対するストレス応答機構の解析を行うことである.

黒澤秀宏,富川恵子,伊藤智博,尾形健明 ,第43回電子スピンサイエンス学会年会 (2004).

植物の屋外計測のための永久磁石一体型ESRプローブの開発

植物葉のストレス応答測定に、表面コイル型共振器を持つ低周波ESR装置が使用されている。これまでそのESR装置では、対向型の2つの磁石が使用されているために、静磁場発生用磁石の磁極間隔で試料(葉)の大きさが決まる制限があった。これを解決するために、最近、磁石一個型ESRプローブが提案された。これは試料容積に制限がないので、聴診器のようにより大きな葉の計測が可能である。また、より軽量小型化が可能であるためにフィールドワークに適している。しかし、装置の安定性や感度に問題があった。本研究では、永久磁石と表面コイル型共振器を一体化したESRプローブについて、磁場の均一性を高めるための磁気回路を試作し、屋外でのインビボ(in vivo)計測への有効性を検討する。

種市暁,伊藤智博,尾形健明 ,第43回電子スピンサイエンス学会年会 (2004).

障害者を老人用の電動車椅子の電池の再生

菅原陸郎(1)、中川健一(1)、阿曽大輔(1)、立花和宏(1)、仁科辰夫(1)、池田章一郎 (2)、岩田義貴(3)、鈴木吏史(3)、南繁行(2)、山下正道(4)、小沢昭弥(4) (1)山形大学工学部 (2)名古屋工業大学工学部 (3)大阪市大工学部 (4)国際技術交流協会(ITE)電池研究所 最近電動式車椅子が多くなった。電池としてはシールド型の約35Ah(5時間率)の 鉛電池が多く使用 されている。現在寿命は約1年であるが、この電池寿命を2年以 上にして廃棄電池を少なくして環境に 貢献すべく研究を開始したので、これまでに 得られた結果を報告する。カルシウム系のシール型鉛電池 を再生しようとすれば十 分再生可能ということがわかった。

菅原陸郎,中川健一,阿曽大輔,立花和宏,仁科辰夫,池田章一郎 ,第45回電池討論会 (2004).

導電助材及び電池活物質をゴム支持体に均一に混練したリチウムイオン二次電池の正極特性の評価

講演題目 3D25  導電助材及び電池活物質をゴム支持体に均一に混練したリチウムイオン二次電池の正極特性の評価  研究場所 山形大学工学部   発表者氏名 立花和宏(山形大学工学部物質化学工学科) ○ 大木信典(山形大学工学部) 田中良樹(山形大学工学部) 仁科辰夫(山形大学工学部) 遠藤孝志(山形大学工学部) 尾形建明(山形大学工学部) 松下卓史(株式会社フコク) 岡本安由(株式会社フコク) 遠藤麻未(株式会社フコク) 2. 申し込み者氏名・連絡先 山形大学工学部 大木信典 〒992-8510 山形県米沢市城南4-3-16 FAX 0238-26-3781 E-mail c1_lab@ yahoogroups.jp 3.    導電助剤及び電池活物質をゴム支持体に均一に混練した リチウムイオン二次電池の正極特性の評価 (山形大学工)立花和宏・○大木信典・田中良樹・仁科辰夫・遠藤孝志・尾形健明・(株式会社フコク)松下卓史・岡本安由・遠藤麻未 緒言・目的:従来の正極合材の製造プロセスは電池活物質と導電助剤とバインダーにより結着させアルミ表

立花和宏,○大木信典,田中良樹,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形建明,松下卓史,岡本安由,遠藤麻未 ,第45回電池討論会 (2004).

リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性

リチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性⇒#591@ノート; PVDFはフッ化物イオンを通過するため皮膜の生成がしやすいと思われる。 3D26, p.556 SEM(走査型電子顕微鏡)⇒#1977@講義; 京都で発表しました⇒#80@ノート;。 ボルタモグラム(SBR)⇒#43@グラフ; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),アルミニウム集電体⇒#2603@講義; テフロン分散液⇒#14@試料; 卒業論文⇒#264@卒論;⇒#475@講義; ⇒#64@ノート; バインダ⇒#768@講義; K. Tac…らは、1999年にハワイで開催された196th Meeting of the ECSにおいてアルミニウム集電体の純度と電池性能について述べる中で、バインダーが電池性能に及ぼす影響について報告している⇒#88@学会;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2004@C1⇒#3575@講義; ―――――――――― ●2004年度-平成16年度⇒#475@講義;

○田中智,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明 ,第45回電池討論会 ,pp.556-557 (2004).

リチウムイオン二次電池正極集電体アルミニウム上の不働態皮膜が内部抵抗に及ぼす影響

●2004年度(平成16)卒業研究⇒#475@講義;電池討論会⇒#80@ノート; 3D27 発表者氏名 ○佐藤和美(山形大学工学部) 立花和宏(山形大学工学部) 仁科辰夫(山形大学工学部) 遠藤孝志(山形大学工学部) 木俣光正(山形大学工学部) 樋口健志(山形大学工学部) 小沢昭弥(国際技術交流協会(ITE)電池研究所) 尾形健明(山形大学工学部) 申し込み者氏名・連絡先 山形大学工学部 佐藤和美 〒992-8510 山形県米沢市城南4-3-16 要旨  リチウムイオン二次電池の正極にはアルミニウムが用いられている。このアルミニウム集電体表面上に生成する不働態皮膜は、電解液の分解や集電体自身の腐食などの副反応を抑制していることから、電池性能に密接な関係があると考えられる。そこで、アルミニウムの表面処理を変えることで、電池性能の内部抵抗(接触抵抗+反応抵抗)に及ぼす影響を調べた。 アルカリ脱脂後のアルミニウム箔(多結晶性、 純度99.99%、厚み0.1mm、電解コンデンサー用)に皮膜をつけた後、UFC(超微粒炭素分散液,水にアセチレンブラッ

佐藤和美,仁科辰夫,遠藤孝志,木俣光正,樋口健志,小沢昭弥,尾形健明 ,第45回電池討論会 ,pp.558-559 (2004).

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2024/05/05 19:27:36