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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
2005/09/11
小白川キャンパス(2)消費電力 P = 410.6 kW 2005年09月11日(日)-H17 米沢キャンパス(1)消費電力 P = 933.12 kW

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複数の文献から数値の差を調査する

卒業研究(C1-電気化学2004~)

アルミニウムの不働態化とサイクリックボルタモグラムの基礎

卒業研究(C1-電気化学2004~)

電池の放電とクロノポテショグラムの基礎

卒業研究(C1-電気化学2004~)

PRTR法とデータベースシステム

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研究ノート
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【特許】特願2004-05676;ニオブを用いた固体電解コンデンサ
物質管理システム
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全固体電池
工業製品と特許
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危険物講習会@山形県赤湯市
研究ノート…
学会発表

リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度

【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),合材の塗布・乾燥⇒#2496@講義; > >1.講演題目  >リチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダの塗布条件と乾燥温度 >2.発表形式 >口頭発表 >3.研究発表者 >○ 小原大佑(山形大学工学部物質科学工学科) >立花和宏(山形大学工学部物質科学工学科) >仁科辰夫(山形大学院理工学研究科生体センシング機能工学専攻) >遠藤孝志(山形大学工学部物質科学工学科) >尾形健明(山形大学工学部物質科学工学科) >4.講演者氏名・連絡先 >   山形大学工学部 物質科学工学科 小原 大佑 >   〒992-8510 山形県米沢市城南4‐3‐16 >   0238-26-3781 >   Fax0238-26-3781 > E-mail c1_lab@yahoogroups.jp >5.所属学協会名 >  なし >6.研究発表分類 >  (I)電気化学 田中らの研究の発展です⇒#172@学会; 平成17年度化学系

○小原大佑,立花和宏,仁科辰夫,尾形健明 ,平成17年度 化学系学協会東北大会 (2005).

教育・研究のためのPRTR法対応薬品管理システムの概要と薬品管理の現状

じゅんちゃん、化学物質管理について。PRTRシステム⇒PRTR@学会;についての発表です。 物質管理システム⇒#161@ノート;は大切ですよ。 山形大学工学部では薬品管理は各研究室で行われていることが分かった.各研究室の薬品の移動量を効率良く集計するためには大学内の研究者全員が操作できる管理システムが必要である.我々の研究室で薬品の管理をこのシステムで行った結果,薬品の登録件数は750件であった. 2005年2月と8月に行った棚卸しの結果,合計33件の修正があった. 2004年度において第一種指定化学物質の使用量を集計した結果,届出が必要な薬品を表1に示す.第一種指定化学物質を使用した研究室は79件中30件で,この中でシステムを使用して入力した研究室は7件であった.このシステムはインターネットを経由し各研究室のPCで研究者全員の使用が可能である.また利用者に管理システムを通し化学物質の情報(物性,該当法令,安全性)を提供できれば教育,および研究において大きな役割を果たせるであろう. 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市⇒#157@ノート; P

渡邉 隼司伊藤 智博田中 良樹, 仲宗根亮, 及川文成, 大木信典, 立花 和宏奥山澄雄仁科 辰夫尾形健明 ,平成17年度 化学系学協会東北大会 (2005).

リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布によるレート特性変化

>1.講演題目 >リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布によるレート特性変化 >2.発表形式 >(1)口頭発表 >3.研究者氏名 >立花和宏(山形大学工学部物質化学工学科) >○阿部智幸(山形大学工学部物質化学工学科) >田中智(山形大学院理工学研究科生体センシング機能工学専攻) >仁科辰夫(山形大学院理工学研究科生体センシング機能工学専攻) >遠藤孝志(山形大学工学部物質化学工学科) >尾形健明(山形大学工学部物質化学工学科) >4.講演者氏名・連絡先 >山形大学工学部 物質化学工学科 阿部智幸 >〒992-8510 山形県米沢市城南4-3-16 >℡023-826-3781 >Fax023-826-3781 >E-mail c1_lab@yahoogroups.jp >5.所属学協会名 >なし >6.研究発表分類 >(I)電気化学 田中らの研究の発展です⇒#172@学会; 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会@宮城県仙台市⇒#157@ノート;

立花和宏,○阿部智幸,田中智,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明 ,平成17年度 化学系学協会東北大会 (2005).

デジタルハイコープによる鉛蓄電池の充放電に伴う負極劣化の可視化

>1.講演題目 >デジタルハイコープによる鉛蓄電池の充放電に伴う負極劣化の可視化 >2.発表形式 >口頭発表 >3.研究発表者 >○舘謙太(山形大学工学部物質化学工学科) >立花和宏(山形大学工学部物質化学工学科) >仁科辰夫(山形大学院理工学研究科生体センシング機能工学専攻) >遠藤孝志(山形大学工学部物質化学工学科) >尾形健明(山形大学工学部物質化学工学科) >菅原陸郎(山形大学工学部物質化学工学科) >4.講演者氏名・連絡先 >  山形大学工学部 物質化学工学科 舘謙太 >〒992-8510 山形県米沢市城南4-3-16 > 0238-26-3781 > Fax 0238-26-3781 > E-mail c1_lab@yahoogroups. jp >5.所属学協会名 >なし >6.研究発表分類 >(I)電気化学 舘謙太⇒#347@卒論; 平成17年度化学系9学協会連合東北地方大会-仙台⇒#157@ノート;

○舘謙太,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,菅原陸郎 ,平成17年度 化学系学協会東北大会 (2005).

酸素曝露下のラットのIn vivo ESR計測

700 MHz ESR装置では,生体内で還元されるニトロキシルラジカルをラットに投与することにより,還元に伴って減衰するニトロキシルラジカルのESR信号強度の時間変化をin vivoで観測することが可能であり,その観測結果から,生体の還元能を評価することができる.本研究では,ニトロキシルラジカル(Tempol)反復投与法により,高度な酸化ストレスを与えた酸素曝露ラット群,および酸素曝露と同時にラジカルスカベンジャーとしてエダラボンを投与したエダラボン投与酸素曝露ラット群の還元能に関する検討を行なった.

渡邉隼司,海老名里花,尾形健明,石田信一,松本清治,丹羽真一,土橋宣昭 ,平成17年度 化学系学協会東北大会 (2005).

定電位アノード酸化の温度条件とバルブメタルアノード酸化皮膜の構造変化

定電位アノード酸化保持の温度変化におけるニオブアノード酸化の構造変化(仮)⇒#1066@講義; ⇒#163@学会;ニオブコンデンサ用固体電解質のニオブアノード酸化皮膜への最適塗布条件⇒#110@学会;電解コンデンサ用カソード材料の接触によるニオブアノード酸化皮膜の欠陥修復⇒#108@学会; 1. 緒言及び目的  ニオブ固体電解コンデンサは酸化皮膜を誘電体として用いる1)。長原らは、ニオブアノード酸化皮膜の比誘電率42はであり、タンタルアノード酸化皮膜の比誘電率(23~27)に比べて大きいので、ニオブコンデンサーの開発が進めば、コンデンサの更なる小型大容量化が期待できる。しかし、ニオブアノード酸化皮膜は、熱による影響を受けやすい、と述べている2)。長原らの研究は、電解液60℃、定電位100Vに保持した際のエージング時間の違いの皮膜の構造変化が研究されているが、電解液の温度変化に対する皮膜の構造変化は研究されていない。そこで、電解液の温度を変えてエージングを行い、皮膜の構造変化の観察し、漏れ電流が小さくなる条件を検討することを目的とした。 2. 方法  ニオブ箔(厚さ0.

立花和宏,○赤峰広規,風間晃,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明 ,表面技術協会第112回講演大会 (2005).

イオン性液体中におけるアルミニウムのアノード酸化とブレークダウン電圧

イオン性液体中におけるアルミニウムのアノード酸化とブレークダウン電圧 先日BMI-BF4及びBMI-TFSIを電解液に用い、アルミニウム電極で分極しました⇒#177@学会;。 そこでBMI-BF4及びBMI-TFSIにアルミニウムが溶出しているか確認したいのですが、 イオン性液体の性質がよく分からないので、どのように分析してよいか分かりません。 私としましては、ICPか原子吸光で分析しようと考えていますが、そちらでも同様の分析を行っていますでしょうか? もし行っているのでしたら、イオン性液体の前処理方法を教えていただけないでしょうか? 図○にBMIBF4中でのアルミニウムのブレークダウンのクロノポテンショグラム⇒#4@プロット;を示す。ここで、横軸は時間⇒#3@物理量;であり、縦軸は電位⇒#71@物理量;である。この図よりBMIBF4中でのアルミニウムのブレークダウン ブレークダウン電位⇒#1068@講義;に到達すると電位はそれ以上あがらなくなります。 銀電極に対する電位。時間は秒。 各種…であることがわかる⇒#38@グラフ;。 ⇒#30@出版

田中良樹,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明 ,表面技術協会第112回講演大会 (2005).

酸素曝露下抗酸化剤投与ラットのIn vivo ESR計測

In vivo ESR/スピンプローブ法において,Tempol反復投与を適用し酸素曝露により高度な酸化ストレスを与えたラットと,そのストレス負荷の前に抗酸化剤(グルタチオン(GSH)⇒#2574@化学;)を投与したラット,ストレス負荷と同時に・OHラジカル⇒#1619@化学;のスカベンジャー(エダラボン(MCI-186))を投与したラットのニトロキシルラジカル還元能を評価,比較することで抗酸化能に関する検討を行なった.

○渡邉隼司,海老名里花,尾形健明,石田信一,松本清治,丹羽真一,土橋宣昭 ,第44回電子スピンサイエンス学会年会 (SEST 2005) (2005).

学会…
2024/04/26 8:15:23