【表】バルブメタルと電解液⇒#4@表;
立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会においてリチウム二次電池用有機電解液中におけるバルブメタルのアノード分極挙動について報告している⇒#77@学会;。
佐藤幸裕,○…らは、2001年に神奈川で開催された第42回電池討論会において5V級リチウムイオン二次電池用正極集電体のアノード皮膜特性について報告している⇒#85@学会;。
○成田淳、坂…らは、2001年に米沢で開催された平成13年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会において有機電解液中におけるタンタルおよびニオブの表面酸化皮膜の生成について報告している⇒#81@学会;。
…らは、2002年に特許出願2002-123266:アノード電解によるジルコニウムとハフニウムの分離方法について報告し、出願番号 : 特許出願2002-123266 出願日 : 2002年4月24日 公開番号 : 特許公開2003-313694 公開日 : 2003年11月6日 出願人 : 科学技術振興…と述べている⇒#14856@業績;。
さかもと, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2002). |
「学生時代にこんなきれいなデータにめぐり合えるなんて・・・」いえいえこちらこそありがとう!⇒#17725@業績;⇒#17727@業績;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),集電体|電解液(界面)⇒#1222@講義;
Y. Tan…らは、2006年にEffect of Water Content on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Film in Organic Electrolyteについて報告し、ニオブのアノード酸化皮膜にあたえる水分の影響を検討した⇒#17727@業績;。
●2005年度(平成17)卒業研究⇒#474@講義;
●2004年度(平成16)卒業研究⇒#475@講義;
●2003年度(平成15)卒業研究⇒#476@講義;
◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート;
⇒#607@ノート;
エネルギー貯蔵デバイスにおけるバルブメタルアノード酸化皮膜の欠陥制御⇒#1188@講義;
論文:イオン液体中におけるアルミニウムのブレークダウン電位と漏れ電流⇒#60 よしき, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2006). |