|
まさとし, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014). |
HN, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2021). |
乾燥中に測定可能なセル開発とそれを用いた水系粘土分散液の乾燥中の電気化学的測定
⇒#4844@講義; くすだ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研究室), (2020). |
CMC、接着剤
水分散系バインダーを含む活物質スラリーがアルミニウムと炭素の密着性に及ぼす影響
LCRメーターと水系電解液によるリチウム電池用電極の接触抵抗簡便迅速評価 (仮)
山形大学工学部物質化学工学科
⇒#135@装置;
かずうみ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015). |
https://www.as-1.co.jp/academy/15/15-4.html
http://www.ic.is.tohoku.ac.jp/~swk/lecture/yaruodsp/zt.html
https://www.yonago-k.ac.jp/denki/lab/nitta/lecture/E5_signal/note/note20.pdf
http://www.miyazaki-gijutsu.com/series/control421.html HN, 山形大学 卒業論文(), (2016). |
熊倉亮介, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2017). |
小室直人, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2016). |
アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウムの陽極酸化だけでなく有機電解液中ついても取り組みました。
アジピン酸アンモニウム⇒#1170@講義;
アルミニウム⇒#807@講義;
澤口⇒#309@ノート;
◆1991(平成3)年度ノート⇒#575@ノート;
◆1990(平成2)年度ノート⇒#647@ノート;
◆1989(平成元年)年度ノート⇒#558@ノート;
さわぐち, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1989). |
本研究では、一重項酸素発生系として光増感法を用いて、非水溶媒系における抗酸化剤の一重項酸素消去能評価法を確立することを目的とする。具体的には、溶媒にDMF(CDCl3を含む)を用い、光増感剤にはリボフラビン(Rf)、一重項酸素捕捉剤にはDRD156を用いて、一重項酸素に対するラジカル化剤(DRD156)および抗酸化剤の競争反応を利用して、消去能を評価する.
【材料】DRD156⇒#3589@材料;
エンドペルオキシド+DRD156+PBSのESRチャート⇒#18@プロット;を示す。ここで、横軸は磁束密度⇒#40@物理量;であり、縦軸は吸収率⇒#238@物理量;であることがわかる⇒#298@グラフ;。
【後輩】
一重項酸素(仮)⇒#515@卒論;⇒#516@卒論;。
【先輩】
岩~尚は、2008年に、それまでの研究を4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#527@卒論;。
戸~子は、2008年に、それまでの研究をESR法による一重項酸素消去能評価法の研究というテーマで卒業論文としてまと 古~人, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2011). |
水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討
ポイント1:一重項酸素補足剤DRD156の緩衝溶液の違いによるDRD156ラジカルの生成量の違い.
ポイント2:一重項酸素補足剤のpH依存性もすこし.
【材料】DRD156⇒#3589@材料;,エオシンY⇒#1192@化学種;,HEPES⇒#2179@材料;,リン酸緩衝溶液粉末⇒#3599@材料;,水⇒#29@材料;,エンドペルオキシド⇒#3590@材料;
【緩衝溶液】
・3-morpholinopropanesulfonic acid (MOPS)⇒#2215@材料;
・40 mM ブリトンロビンソン緩衝液(Britton-Robinson's buffer solution : BR)⇒#3727@材料;⇒#327@材料;⇒#511@材料;⇒#104@材料;
・2-[4-(2-hydroxyethyl)-1-piperazinyl]ethanesulfonic acid (HEPES)⇒#2179@材料;
・0.1M リン酸緩衝溶液 (PBS)⇒#3599@材料;
エンドペルオキシド+DRD156 荒~宙, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2013). |
脂溶性物質の一重項酸素消去能評価法の研究(仮)
非水溶液中における一重項酸素(Singlet Oxygen)の発生系とその捕捉剤を溶媒,補足材,光増感剤,発生物質(エンドペルオキシド)を比較検討したものである.
【材料】DRD156⇒#3589@材料;,2',4',5',7'-テトラブロモフルオレセイン, 二ナトリウム塩⇒#1192@化学種; ,DMF⇒#862@材料;,TPC⇒#3624@材料;,ローズベンガル⇒#2019@化学種;
エンドペルオキシド+DRD156+PBSのESRチャート⇒#18@プロット;を示す。ここで、横軸は磁束密度⇒#40@物理量;であり、縦軸は吸収率⇒#238@物理量;であることがわかる⇒#298@グラフ;。
【関連反応式】
・TPCと一重項酸素の反応 ⇒#522@反応;
・DRD156のラジカル化⇒#521@反応;
【化学種】DRD156ラジカル⇒#1208@化学種;
【同輩】
【卒論】荒~宙は、2013年に、それまでの研究を水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大 小~衣, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2013). |
水系電解液中での内部抵抗測定によるリチウム電池正極合材用炭素材料の選択
山形大学工学部物質化学工学科
極合材の炭素材料をいかに選ぶか?それがリチウム電池性能向上の鍵を握る。
現在、ほとんどの乾電池、そしてリチウムイオン二次電池には、導電助剤としてアセチレンブラック(以下AB)が基本的に使用されている。1)
樽本らはカーボンナノチューブ(以下CNTなど)は製造方法により形状および物性値が異なり、種類によって電池性能を劇的に変化させる可能性があると述べている。2)
カーボンナノチューブといっても層構造の違いから大きく二つに分類でき、単層カーボンナノチューブと多層カーボンナノチューブに分類できる。そして原子配列の違いからアームチェア構造、ジグザグ構造、らせん構造の三つに分類できる。そしてカーボンナノチューブの特徴として、太さが同じであっても巻き方が違うと電気的性質が異なる。3)
・単層ナノチューブ作製法
アーク放電法、レーザー蒸発法、この二つの作製法では金属触媒が重要
また、レーザー蒸発法では、ナノチューブの成長空間の温度が1200℃と非常に高いところ うのたつや, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015). |
カーボンナノチューブを使った電極合材と集電体の密着性の向上(仮)
カーボンナノチューブは一般のアセチレンブラックに較べてアルミニウム集電体への密着性が良い。
アルミニウムを沸騰水処理することによって炭素材料との密着性は格段に向上する。その原因は炭素材料官能基とアルミニウム酸化物とのあいだにおける一種の化学結合の形成によるということをXPS、CVの結果より結論した。
○森田茉季,…らは、2010年にで開催された2010年電気化学秋季大会において粉体圧着による電池材料と集電体の密着性評価と電池特性について報告している⇒#276@学会;。
【先輩】
かわだ⇒#467@卒論;まき⇒#465@卒論;
【化学種】
酸化アルミニウム⇒#494@化学種;
フッ化アルミニウム⇒#495@化学種;
水酸化アルミニウム⇒#53@化学種;
【試料】
アセチレンブラック(基準試料)⇒#10503@試料;
ESCA-1000用データシステム⇒#132@測定装置;XPS(ESCA)⇒#2021@講義;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【20 めぐ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2011). |
私たちの健康を考える上で活性酸素が注目されている.活性酸素とはスーパーオキシド(O2-),2電子還元である過酸化水素⇒#313@材料;(H2O2),電子励起状態の酸素分子である一重項酸素(1O2),ヒドロキシルラジカル(・OH)⇒#1619@化学;等をいう.活性酸素は本来,動物の体内に存在し,白血球の殺菌作用や免疫機構の中で働き,体を守る上で必要である.しかし,過労やストレスなどで過剰につくられると細胞膜破壊,遺伝子の損傷を起こし様々な悪影響を及ぼす.
活性酸素の検出及び定量法として電子スピン共鳴法(ESR法)が使われている.しかし,活性酸素である過酸化水素についてはESRによる分析法がほとんど検討されていない.本研究では,diethylenetriamine-N,N,N’,N”,N”-pentaacetic acid-Fe(Ⅱ)(DTPA⇒#2169@材料;-Fe(II))錯体と過酸化水素の反応(フェントン反応⇒#472@反応;)により生成したヒドロキシルラジカルをスピントラップ法でトラップする方法⇒#468@反応;⇒#27@グラフ;やラジカル化試薬であるHTIO⇒#1572@材料 HN, 山形大学 卒業論文(), (2006). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
硝酸アンモニウム⇒#13322@試料;
硝酸リチウム⇒#13324@試料;
水系電解液を使ったリチウムイオン二次電池材料の接触抵抗評価(仮)
AlF4アニオンを用いたアルミニウムアノード酸化のCVシュミレーション
【卒論】しょうごは、2014年に、それまでの研究をAlF4アニオンを用いたアルミニウムアノード酸化のCVシュミレーションというテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#540@卒論;。
かざね, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015). |
かずき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014). |
けいま, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015). |
たくや, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015). |
異物付着がアルミニウム集電体のアルカリ耐食性に及ぼす影響(仮)
アルミニウムアノード酸化皮膜の状態と量子化学計算(仮)
電流密度
電流密度⇒#84@物理量;電位上昇速度⇒#393@物理量; なおき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014). |
粘度の違うCMC溶液を変えた水系スラリーが集電体アルミニウムに対する塗工性と接触抵抗に及ぼす影響
有機電解液アニオンの種類と集電体からの合材剥離現象の関係(仮)
0.56 mol/L LiFSI EC/EMC⇒#12634@試料; たくま, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014). |
種々の電解条件下における非水溶液中のニオブのエッチング制御ということで弘前で発表してききました⇒#94@学会;。
有機電解による生体材料金属の粗面化(RSP事業)⇒#312@ノート;
立花和宏,○…らは、2002年に横浜で開催された2002年電気化学秋季大会において種々の電解条件下における非水溶液中でのニオブのエッチング制御について報告している⇒#98@学会;。
ニオブ⇒#812@講義;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2002年度(平成14)卒業研究】⇒#481@講義; むっしー, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2003). |
ジシアンジアマイドの加水分解 しんじ, 山形大学 卒業論文(佐藤研), (1969). |
ジシアンジアマイドの加水分解 あつし, 山形大学 卒業論文(佐藤研), (1969). |
シュウ酸マンガン・二水和物の熱分解 すずきたけひと, 山形大学 卒業論文(佐藤研), (1968). |
せきぐち, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1990). |
従来、ヒドロキシルラジカル消去能評価では、Fe(Ⅱ)と過酸化水素を反応させるフェントン反応がヒドロキシルラジカル発生系に用いられている。本研究では発生系として、過酸化水素の光解離反応を利用し、ESRスピントラップ法によるヒドロキシルラジカル消去能評価法を検討する。
【先輩】
岩~尚は、2008年に、それまでの研究を4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#527@卒論;。 鈴~也, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2011). |
●2003年度(平成15年度)卒業研究⇒#476@講義;
◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート;
<緒言及び目的>
現在、小型大容量のコンデンサとしてタンタル固体電解コンデンサが実用化されているが、タンタルの資源は希少であるため、高価であり、需要の大小により価格が変動し供給安定性が悪い。そのため最近ではタンタルに変わる陽極材料として、アノード酸化皮膜の誘電率が40と高く、資源が豊富なニオブに注目が集まっている1?。しかしニオブのアノード酸化皮膜は、タンタルのアノード酸化皮膜に比べ、熱による影響を受けやすく、容量がバイアスに依存し、漏れ電流が多い等の欠点がある2?。それらの諸問題を解決すべくニオブの酸化皮膜の研究がされているが3?、絶縁特性に関して酸化皮膜/電解液界面でしか評価されてこなかった。そこで本研究では実際の固体電解コンデンサに類似した酸化皮膜/固体電解質界面での絶縁性と水分の影響について明らかにすることを目的とした。
<実験方法>
ニオブワイヤ(φ0.3mm、99.9%、ニラコ製)を13cm切り取り、そのうちの10cmを渦巻状(約φ=7mm)にし電極 四式, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2004). |
過酸化水素は、過剰に体内に蓄積されると細胞膜破壊や遺伝子の損傷などを引き起こす。したがって、過酸化水素の健康影響を議論するためにも、食品や飲料などに含まれる過酸化水素の定量が不可欠である。本研究では、ペットボトル飲料水の過酸化水素を定量する目的で、含有濃度と言われている0.1μM以下をスピントラップESR法1)で定量できるか検討する。
HNは、2006年に、それまでの研究をESR法による過酸化水素の定量に関する研究というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#352@卒論;。
加~基, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2011). |
鈴木実, 山形大学 卒業論文(佐藤研), (1960). |
非水溶液中における二酸化マンガンの電気化学的挙動
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),二酸化マンガン(正極活物質&タンタル電解コンデンサカソード)⇒#811@講義; たきざわ, 山形大学 修士論文, No.213(), (1974). |
さいとう, 山形大学 修士論文, No.448(), (1978). |
まつい, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1994). |
アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウムの電極挙動
アジピン酸アンモニウム⇒#1170@講義;
◆1991(平成3)年度ノート⇒#575@ノート; いけがみ, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1994). |
HN, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1994). |
アルカリ水溶液中における二酸化マンガンの充放電挙動と測定システムの改良
◆1994(平成6)年度ノート⇒#281@ノート;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),アルカリマンガン乾電池⇒#1660@講義; なかぞの, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1995). |
◆1995(平成7)年度ノート⇒#396@ノート; にへい, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1996). |
非水有機電解液中におけるアルミニウム微小電極⇒#810@講義;の陽極酸化
微小電極の作成に挑戦していました。
最初、アルミの研究をしていましたが、そののち電池の研究にしました⇒#51@卒論;⇒#44@卒論;⇒#41@学会;⇒#56@学会;。 根兵 靖之, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1996). |
まさみ, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1996). |
「できました・・・」髪の毛よりもずっと細い直径25μのワイヤー電極をエポキシ樹脂に埋め込み、100Vs-1の高速電位掃引でボルタモグラムを取りました。
アジビン酸アンモニウム水溶液中における微小電極⇒#810@講義;の陽極酸化です⇒#12453@業績;⇒#52@学会;。
アルミニウム|水溶液…は、アルミニウムはアジピン酸アンモニウムなどの水溶液中でアノード酸化したとき緻密なバリア型の不働態皮膜を生成するバルブメタルとして知られている。一般に水溶液中におけるアルミニウムのアノード酸化は次…ことが知られている⇒#2588@講義;。
●1996年度(平成8)卒業研究⇒#494@講義;
◆1996(平成8)年度ノート⇒#229@ノート;
せんば, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1997). |
HN, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1992). |
マンガン(Ⅳ)を含むスピネル酸化物の合成と非水溶媒中での電気化学特性
◆1990(平成2)年度ノート⇒#647@ノート; まつうら, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1990). |
○大津拓也らは、2003年に大阪府堺市で開催された第44回電池討論会において リチウム電池用有機電解液における合材が接触したアルミニウム集電体上の副反応の抑制について報告している⇒#115@学会;。
有機電解液中の水分はアルミニウムの不働態化に影響を及ぼす。立花和宏らは、2000年に千葉で開催された2000年電気化学秋季大会においてリチウム電池駆動用電解液中でのアルミニウムの不働態化-水分の影響-について報告している⇒#68@学会;。
○大津拓也,…らは、2003年に福島県福島市で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてリチウム電池用有機電解液における合材を接触したアルミニウム集電体への前処理による皮膜安定性の向上について報告している⇒#111@学会;。
過塩素酸リチウム⇒#473@化学種;中のアルミニウム集電体上で発生する気泡を観察した結果、が水分濃度が多くなるほど多くなりました。
水分⇒#841@講義;
●2004年度(平成16)卒業研究⇒#475@講義;
◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート;
◆2003(平成15)年度ノート⇒ オーツー, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2005). |
リチウムイオン二次電池の正極集電体と接触抵抗の関係。
◆2004(平成16)年度ノート⇒#195@ノート;
SEN⇒#267@卒論;
◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート;
【申請】アルミニウム研究助成⇒#850@ノート;
【論文】たちばな;電池の高速充放電に関する論文⇒#244@ノート; かんちゃん, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2004). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
二酸化マンガンを活物質としたKOH水溶液を電解液に用いたマンガン二次電池の能力低下に影響を及ぼす諸因子の検討及び研究結果のWEB上での公開
【2002年度(平成14)卒業研究】⇒#481@講義; なりた, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2004). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
微少電極を用いた純水中における陽極酸化挙動-塩化物イオンの影響-
◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート; いしい, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1998). |
アルミニウムの腐食に対する水分濃度とクロム被覆の影響
アルミニウムの腐食に影響を及ぼす水分濃度とクロムめっき
オリビン&アルミ
http://www.ippancan.or.jp/
耐HF層=六価クロム
ひさこ@にしなけん⇒#77@ペン;
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),パッケージ⇒#3375@講義;
ひさこ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008). |
含水酸化物によるフッ化物イオンの捕集に関する研究 ゆき, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2008). |
天然ガスよりアセチレン水素等の製造に就いて うかい, 山形大学 卒業論文(), (1953). |
In vivo ESR/スピンプローブ法によるラットの酸化還元状態の計測① ‐水泳運動の影響-(仮)
活性酸素と運動の関係について広く関心がもたれている。とくに、運動時には体内の活性酸素の発生量が増え、生体損傷に繋がるといわれている。活性酸素消去に効果があると考えられている抗酸化剤は、in vitro系ではラジカルを還元して消去するが、抗酸化剤を生体へ投与した場合のin vivo系での酸化還元作用への影響は明らかでない。本研究の目的は、ラットに水泳運動を負荷することによる影響と抗酸化剤の効果を、in vivo ESR/スピンプローブ法を用いて酸化還元機能の面から明らかにすることである。
これは、運動による酸化ストレスを、抗酸化剤が抑制していること、また、非抗酸化剤も酸化ストレスを低減していることが分かった。ただし、クレアチンは効果がないのは、水泳運動がATP生成と関係しないことを示唆している。
【パラメータ】
・運動(水泳)
・抗酸化物質
ビタミンE、アスタキサンチン、クルクミン、グルタミン、クレアチン、アンセリン
【主な実験装置】
・Lバンド電子ス 城~香, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2010). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
~, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
廣~子, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
大~ミ, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
ハイブリッドキャパシタ?
定電位アノード酸化時におけるニオブアノード酸化皮膜構造の温度依存性(?)
水分を保持できる導電性高分子(ポリアニリン)を使ったニオブコンデンサの開発。
水分効くかね?
卒業研究中間発表会⇒#304@ノート;
Y. Tan…らは、2004年にHAWAIIで開催されたECS/JESにおいてEffect of Water Impurity on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Film in Organic Electrolyteについて報告している⇒#175@学会;。
にゃんさんは、2004年に、それまでの研究をニオブアノード酸化皮膜の絶縁特性に及ぼす熱処理雰囲気の影響というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#206@卒論;。
四式は、2004年に、それまでの研究をニオブアノード酸化皮膜の絶縁特性に及ぼす水分の影響というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#207@卒論;。
水分…は、カールフィッシャー水分計⇒#16@測定装置; オーツ 風~晃, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2006). |
異種金属イオンを含むMn(Ⅱ)水溶液から電析させたMnO2とその充放電特性
乾電池の活物質である二酸化マンガンの実験です。 いまいずみ, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1987). |
アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウムの陽極酸化について
アジピン酸アンモニウム⇒#1170@講義;
ゼオンケミカルズ米沢(株)⇒#1741@講義;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),アジピン酸アンモニウム⇒#1170@講義; ぬまお, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1987). |
アルカリ水溶液中でのEMDの放電中におけるインピーダンスの電位依存性 やまもと, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1998). |
先輩の結果をフォローして⇒#68@学会;⇒#156@卒論;、リチウムイオン二次電池の正極集電体に使われるアルミニウムの耐食性について検討しました。電子顕微鏡を使って、過塩素酸リチウムを電解質に使った有機電解液では水分濃度が高くなるほど腐食が起こることを確かめました⇒#96@学会;。
河内よしえらは、2002年にで開催された第34回セミコンファレンス(第15回若手の会)において有機電解液中におけるアルミニウムの腐食/水分の影響について報告している⇒#104@学会;。
河内よしえらは、2002年に弘前で開催された平成14年度化学系7学協連合東北地方大会において有機電解液中におけるアルミニウムの腐食/水分の影響について報告している⇒#96@学会;。
水分…は、カールフィッシャー水分計⇒#16@測定装置; オーツーは、2005年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池用有機電解液の水分濃度による正極合材が接触したAl集電体上の副反応というテー…ことが知られている⇒#841@講義;。
カールフィッシャー水分計⇒#16@測定装置;
◆2002(平成14)年度ノート⇒ よしえ, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2003). |
卒論… |