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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
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【ナレッジ】 表音文字
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説明
カタカナ、ひらがな、英字などのように母音、子音、音節などを表現する文字。直接音韻による確認ができない場合、地域や時代によって方言や訛りが出現します。また漢字を表音文字として使った場合、読み誤りによる定着も多々あります。宗教の聖典などではそのような突然変異を避けるため、音読、読経、合唱などの手段を使って音韻伝承の正確性を保とうとします。また韻をふんだり、定型句(俳句、短歌)などにする努力も見られます。

数式やプログラム言語の変数名のように表音文字であっても表意文字に転用されることがあります。