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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A

【ナレッジ】 二酸化マンガンリチウム電池

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説明
1976年にコイン型のリチウム電池が液晶電卓に搭載されました。
その後、コイン型電池は、各種電子機器に広く使用されるようになりました。

二酸化マンガンリチウム電池は、正極活物質に酸化マンガン(Ⅳ)1負極活物質金属リチウム2有機電解液を用います。

当初、二酸化マンガン正極活物質にするこことは、困難とされていましたが、400℃前後の温度で熱処理をすることによって、無水に近い二酸化マンガンを用いることで二酸化マンガンリチウム電池が実用化されました。

負極:Li<->Li(+)3