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充放電曲線: [VT9OXA30] 9/24 1回目試験 8サイクル [VTATDA66] 10/29 2回目試験 8サイクル XRD: [PDO95] 角度10-70 走査速度 4(deg/min) [PDO96] 角度17-19 走査速度 0.5(deg/min) (111) [PDO97] 角度35-37 走査速度 0.5(deg/min) (311) [PDO98] 角度42-45 走査速度 0.5(deg/min) (400) [PD077] Li-Mn クエン酸錯体 真空乾燥後の試料 エバポレ-タ- 60℃ 2h----->真空乾燥 60℃ 2h----->仮焼き 真空乾燥後(肌色)の試料 (エバポレ-タ-60℃ 2h後は普段だと液体であり流れるが、今回の試料に関しては固まってしまった。真空乾燥では、普段だと膨らんだりしぼんだりして最終的には サクサクの状態(黄土色)になるが、今回は全く膨らまずにカチカチの状態(肌色)になった。) (XRDの際、試料の粒子一つ一つが大きく、メノウ乳鉢ですり潰す感触が石のように感じられた。試料台にのせにくかった。) [PD078] Li-Mn クエン酸錯体 真空乾燥後の試料 #21 エバポレ-タ- 60℃ 2h----->真空乾燥 60℃ 2h 真空乾燥後(茶色)の試料 (エバポレ-タ-60℃ 2hは普段通り液状になり,真空乾燥も膨らんだ状態(黄土色に近い茶色)になったが,スパチラでナス型フラスコより取り出す際に黒茶色の煙が 発生し、錯体の色がこげ茶色に変化した。) (XRDの際、試料の粒子一つ一つが細かくて試料台に乗せやすかった。) keyword ⇒ではじまり;で終わるまでの句を直接引用します。⇒#156@化学種;などのように指定します。