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クエン酸錯体法によるLiMn2O4の合成物と標準物質(三井金属)との電解液の違い について比較することにより電解液の保存期間や、活物質そのものの影響なのか について検討した。 電解液 古い物とは :10/4に乾燥した物を使用 新しい物とは:11/17に乾燥した物を使用 (測定前の自然電位は電解液の違いで一定) 合成物 電解液古い 3.00v 三井金属 古い 3.00v 新しい 3.39v 新しい 3.37v (測定開始10分後には活物質によって電位が近くなった。) 合成物 古い 3.76v 三井金属 古い 3.89v 新しい 3.83v 新しい 3.91v (測定開始20分後には全体的に電位が近くなった。) 合成物 古い 3.93v 古い 3.96v 新しい 3.95v 新しい 3.97v 電解液観察状態については 充放電試験前:合成物 電解液古い・・・透明 新しい・・・若干白く濁っている 三井金属 古い・・・透明 新しい・・・若干白く濁っている 充放電試験後:合成物 電解液古い・・・透明 新しい・・・赤茶色に濁っている 三井金属 古い・・・透明 新しい・・・若干白く濁っている keyword ⇒ではじまり;で終わるまでの句を直接引用します。⇒#156@化学種;などのように指定します。