(C)1996-2024 Copyright データベースアメニティ研究所 ▼ 学内 学認/eduGAIN 開発 Connected via IPv4 仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A … メニュー サイトマップ J-GLOBAL ReaD Yahoo Bing Google WIKI 学認 C1 GB SPF ウィンドウ 鷹山について Label ←⇔→
充放電サイクルにおいて容量劣化が小さい正極活物質を 得るための熱分解条件として700℃ 4h 窒素気流中が 最もサイクル特性(サイクル間での容量劣化が小さい)に 優れている充放電曲線を示したが、7回充放電試験行った 結果、再現性が見られなかった。よって800℃ (2h air中), (4h air中),(4h 窒素中)の条件に変えて本焼成を行い 充放電試験を行い検討してみる。磁製ボ-ドを使用して焼成。 700℃ 4h 窒素気流中 (充放電試験結果) [VT90VE42] 7回目[VTBIVE63] 800℃ 2h air気流中 [VTC3DA71] 800℃ 4h air気流中 [VTC3DA72] 800℃ 4h 窒素気流中 [VTC3DA73] keyword ⇒ではじまり;で終わるまでの句を直接引用します。⇒#156@化学種;などのように指定します。