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本焼成条件 700℃ 4hr 窒素気流中で焼成されたLiMn2O4を活物質として使用し充放電テストを繰り返した際、再現性が悪いので800℃ 4hr(air,N2中)の条件 に変えて本焼成-->XRD-->充放電試験 11/30 800℃(2hr、4hr)air中 12/2 800℃ 4hr 窒素中 磁製ボ-トで本焼成し、充放電試験を行った。 充放電曲線番号[VTC3DA71] [VTC3DA72] [VTC3DA73] 磁性ボ-トで本焼成するとLiMn2O4のピ-クの他にマンガン酸化物(MnO2)のピ-クが確認されているので、同じ条件で磁製皿焼成した物とのXRDや充放電試験での比較検討のため。 keyword ⇒ではじまり;で終わるまでの句を直接引用します。⇒#156@化学種;などのように指定します。