【卒論】小原 大佑は、2006年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダーの塗布条件と乾燥温度というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#346@卒論;。
小原大佑, 及川文成, 立花 和宏, 仁科 辰夫, 遠藤 孝志 ,電気化学会第74回大会 ,p.246 (2007).