学会発表 |
○西川幸秀、立花和宏、仁科辰夫;「EDLCモデル電極におけるアルミニウム集電体と炭素合材の接触抵抗の算出とその電流依存性」
【学会】電気化学会@東京⇒#780@ノート;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),アルミニウム|炭素導電助材⇒#813@講義;
○西川幸秀,…らは、2008年に大阪府堺市堺区戎島町4-45-1で開催された第49回電池討論会においてリチウムイオン二次電池のためのフーリエ解析による金、チタン、アルミニウム正極集電体/炭素導電材界面の内部抵抗比較について報告している⇒#236@学会;。
○西川幸秀,立花和宏,仁科辰夫 ,2007年電気化学秋季大会 (2007). |
○楡木崇仁、立花和宏、仁科辰夫、竹本博文(※)、大平則行(※);「顕微鏡下における液晶材料の分極時のリーク電流と相変化のその場観察」
※宇部興産株式会社
【学会】電気化学会@東京⇒#780@ノート;
にれぎ⇒#379@卒論; ○楡木崇仁,立花和宏,仁科辰夫,竹本博文(※),大平則行(※) ,2007年電気化学秋季大会 (2007). |
○阿部智幸、立花和宏、仁科辰夫;「リチウムイオン二次電池正極活物質の反応に及ぼすバインダの分散媒の影響」
1M28 p.218
セルを作製してから72時間放置し、電解液を膨潤させ た後のCVの結果、どのバインダの場合でも電流値がセ ル作製直後よりも減少した。
あべは、2008年に、それまでの研究をオリビン型LiFePO4の電極反応機構の解析及びバインダのイオン透過性に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#390@卒論;。
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),バインダと電子伝導の阻害⇒#2378@講義;
バインダの参考文献⇒#1882@講義;
サイクリックボルタンメトリー(CV)⇒#828@講義;
【学会】電気化学会@東京⇒#780@ノート;
バインダーに関する研究⇒#27@プロジェクト; ○阿部智幸,立花和宏,仁科辰夫 ,2007年電気化学秋季大会 ,1M28 p.218 (2007). |
○舘謙太、立花和宏、仁科辰夫、渡邊 剛(※);「リチウムイオン二次電池負極としての酸化チタンを混練したアクリルゴムの電気化学特性」
※株式会社フコク
たては、2008年に、それまでの研究をポリマーマトリクス中の物質移動が電池反応に及ぼす影響というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#391@卒論;。
K. Tat…らは、2008年にEnergy Storage Rubber: Lithium Ion Battery Assembly with LiMn2O4 and TiO2 as Electrode Materialsについて報告し、蓄電ゴム、正極にマンガン酸リチウム、負極に酸化チタンを使ったアセンブルテスト。 たては、2008年に、それまでの研究をポリマーマトリクス中の物質移動が電池反応に及ぼす影響というテーマで修…と述べている⇒#17745@業績;。
○柳沼雅章,…らは、2008年に大阪府堺市堺区戎島町4-45-1で開催された第49回電池討論会において炭素導電助材を含む電極におけるパーコレーション現象を用いたバインダの評価について報告している⇒# ○舘謙太,立花和宏,仁科辰夫,渡邊 剛(※) ,2007年電気化学秋季大会 (2007). |
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